トリンドル玲奈、ドラマ「ロストデイズ」終了で“恋しい”心境を明かす
2014.03.17 12:50
モデルで女優のトリンドル玲奈が、出演していたドラマ「ロストデイズ」が最終回を迎えた心境を明かした。
「ロストデイズ」と題したブログでトリンドルは、「この間クランクアップしたのですが、もうその日から現場が恋しいです」とクランクアップの報告とともに心境を吐露。撮影期間を振り返り、「あっという間の三ヶ月だったなぁ」と語った。
同ドラマには主演の瀬戸康史をはじめ、石橋杏奈、吉沢亮、小島藤子、三吉彩花、桐山漣の同世代が出演。そのため、トリンドルは「同世代の共演者のみんなから良い刺激を受けて、たーくさん勉強できました」と感想を語り、「楽しかったなぁ」と充実した日々を過ごせたことを明かした。
同ドラマには主演の瀬戸康史をはじめ、石橋杏奈、吉沢亮、小島藤子、三吉彩花、桐山漣の同世代が出演。そのため、トリンドルは「同世代の共演者のみんなから良い刺激を受けて、たーくさん勉強できました」と感想を語り、「楽しかったなぁ」と充実した日々を過ごせたことを明かした。
ドラマ「ロストデイズ」とは
今作は、仲の良い大学生グループで企画した卒業旅行で巻き起こる、恋愛感情のすれ違いやそれぞれの抱える秘密を描く恋愛サスペンス。登場人物7人の思惑が絡み合い、思いもかけない殺人事件に発展してしまうまでの10日間を全10話で描いていた。トリンドルは華やかでおしゃれ好きな今どきの大学4年生・佐々木梨花を熱演。最終回では五月(三吉)の死に続き、梨花(トリンドル)が自殺を図ったという事実に驚きを隠せない篠(瀬戸)たち。10日目、美希(石橋)はすべてのことで亘(桐山)が関わっているのかもしれないという不安を篠に打ち明け、2人で亘の部屋へと向かい全てをはっきりさせようとする展開だった。(モデルプレス)
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