森星も感動 暗闇でもスマホでオシャレな写真を撮る方法
2016.09.09 20:30
モデルの森星が4日、神奈川・横浜ランドマークタワーランドマークプラザ ガーデンスクエアで開催中のイベント「Galaxy Studio」に出席。スラリとした美脚を披露して、スマートフォンの新製品「Galaxy S7 edge」やバーチャルリアリティ体験に歓喜した。
フォロワー数60万人を超える人気のInstagramを持つ森。スマートフォンでよく自撮りをするといい、「洋服やメイクやファッションが大好きで、職業柄いろんなお洋服を着られる機会が多いので、押さえておこうと思って撮ることばかりなんですけど、やっぱり暗い中での写真撮影に苦戦していました」とコメントした。
また可愛く自撮りをする際のコツについて、「撮ってもらうことが多いんですけど、自分で構図を決めてからお願いするようにしています」と紹介。「キレイになるアプリも流行っていますが、逆にリアル感を出したり、キレイな写真をあえて荒くして載せることもあります」と告白した。
SNSで写真を投稿する人が多くなった今、「自分のオリジナリティというものが必要になってきたんだと思います」という森は、「自分らしさって何だろうって思い、自分のスタイルや発信したいものがブレちゃうときがあるんですけど、自分の系統を決め過ぎずに、いろんな視点から自分を発信するようにしています」とこだわりを明かした。
金魚すくいは苦手で「デジタルだからって甘くないなと思いました。私が苦手だということをしっかり分かっていて、3回もチャンスがあったのに全部失敗しちゃった」と感心し、「今年はまだお祭りに行けていないんですけど、おかげでお祭り気分を味わえました。来年に備えてこれで練習したいですね」と笑顔を見せた。
同イベントでは、360度バーチャルリアリティ映像を映し出す「Gear VRブース」や、映像に合わせて振動する4D Chairにより、ジェットコースターに実際に乗ったような体験ができる「VR 4Dシアター」のほか、スマートフォン「Galaxy S7 edge」を使ったデジタル金魚すくいや、暗所でのホタル撮影など、Galaxyの遊び心や最新の機能を思う存分楽しめるブースを展開。
9月14日まで同所にて開催され、9月17日~10月2日に名古屋のKITTE NAGOYA 1F アトリウムでも開催が決定。10月以降も東京・大阪・福岡などでも開催予定となっている。(modelpress編集部)[PR]提供元:Galaxy
森星、「Galaxy Studio」の魅力に迫る
数々の仕掛けが満載の「Galaxy Studio」について森は、「いろんな世代の方が見にきていて、いろんな方が楽しめるブースになっていると感じました。ご年配の方には、機械が進化したことによって感じる新しいひらめきもあると思いますし、機械を使いこなしている若い世代の方にも飽きさせない新しさがあると思います」と魅力を語り、「VRジェットコースター体験やデジタル金魚すくいなど、アミューズメントパークみたいな感覚で気軽に来ていただければなと思いました」とアピールした。暗闇での撮影もバッチリ!オシャレな写真の出来栄えに感動
今回、体験した「Galaxy Studio」内で一番驚いたポイントを尋ねると、「暗闇の中でホタルを撮影できるブースですね。(Galaxy S7 edgeは)フラッシュも焚かずにこんなにもキレイに撮れるんだというのが驚きでした」と目を丸くし、「今までは暗い中でオシャレな写真を撮れていなかったので、旅行に行って、ネオンを浴びながら自分のファッションを撮りたくなりましたね」と目を輝かせた。また可愛く自撮りをする際のコツについて、「撮ってもらうことが多いんですけど、自分で構図を決めてからお願いするようにしています」と紹介。「キレイになるアプリも流行っていますが、逆にリアル感を出したり、キレイな写真をあえて荒くして載せることもあります」と告白した。
SNSで写真を投稿する人が多くなった今、「自分のオリジナリティというものが必要になってきたんだと思います」という森は、「自分らしさって何だろうって思い、自分のスタイルや発信したいものがブレちゃうときがあるんですけど、自分の系統を決め過ぎずに、いろんな視点から自分を発信するようにしています」とこだわりを明かした。
水没も怖くない!水に浸して行うデジタル金魚すくいに驚き
過去にスマートフォンを何度も水没させたことがあり、「スマートフォンにとって水は天敵というイメージ」と言う森は、実際に防水に対応した「Galaxy S7 edge」を水に浸して行うデジタル金魚すくいを体験し、「あんなにも大胆に水に浸けるのが申し訳ない感じがしちゃいましたが、気持ちよかったですね」とニッコリ。金魚すくいは苦手で「デジタルだからって甘くないなと思いました。私が苦手だということをしっかり分かっていて、3回もチャンスがあったのに全部失敗しちゃった」と感心し、「今年はまだお祭りに行けていないんですけど、おかげでお祭り気分を味わえました。来年に備えてこれで練習したいですね」と笑顔を見せた。
「Galaxy S7 edge」とは?
「Galaxy S7 edge」は、約5.5インチの大画面ディスプレイでありながら、両面エッジデザインで持ちやすさを実現。また高精彩な有機ELディスプレイ採用により、驚くほど美しい映像を楽しめるほか、3,600mAh大容量バッテリーを搭載しつつもスリムなデザインで、急速充電も可能。カメラはデュアルピクセル技術とF値1.7のレンズ搭載により、超高速オートフォーカスを可能にし、暗所でも美しいデジタル一眼レフカメラのようなクオリティの撮影ができる。また、キャップレス防水・防塵にも対応しており、水回りのさまざまなシーンで使用できるなど、常識を超えるスマホとなっている。同イベントでは、360度バーチャルリアリティ映像を映し出す「Gear VRブース」や、映像に合わせて振動する4D Chairにより、ジェットコースターに実際に乗ったような体験ができる「VR 4Dシアター」のほか、スマートフォン「Galaxy S7 edge」を使ったデジタル金魚すくいや、暗所でのホタル撮影など、Galaxyの遊び心や最新の機能を思う存分楽しめるブースを展開。
9月14日まで同所にて開催され、9月17日~10月2日に名古屋のKITTE NAGOYA 1F アトリウムでも開催が決定。10月以降も東京・大阪・福岡などでも開催予定となっている。(modelpress編集部)[PR]提供元:Galaxy
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