13歳・白山乃愛の「完成度」に驚愕…なぜ、今どきの子は美しいのか
13歳の白山乃愛が「第49回 日本アカデミー賞授賞式」で新人俳優賞を受賞し、SNSで大きな話題となっている。13歳とは思えない大人びた美しさ、上品さ、そして落ち着いた佇まいが同性からも高く評価されている。SNS上では‟最近の子どもは完成されている” ‟今どきの子どもは垢抜けている”といった驚きの声が相次ぐが、こうした反応の背景には何があるのか。本稿では白山を中心に「令和女子」たちの魅力を紐といていく。
◆白山乃愛の美貌に惚れ込むお姉さん世代
白山は2025年10月に公開された映画『秒速5センチメートル』で、高畑充希演じる篠原明里の幼少期を演じ、この役で新人俳優賞を受賞した。
授賞式当日は、セミロングの黒髪を下ろし、白いドレスにTASAKIの「バランスノート」イヤリングを着用。シンプルでありながら洗練された装いが、その端正な顔立ちと見事に調和していた。
SNSでは、白山の可愛らしい顔立ち、骨格の美しさ、大人顔負けの落ち着きぶりに称賛の声が相次いだ。特に20代から30代の女性からの支持が目立つように思う。中学1年生にして同世代のみならず筆者を含めた年上の女性をも惹きつけるその存在感は、特質に値する。
白山は2022年、「東宝シンデレラ」オーディションで9代目グランプリを受賞(歴代受賞者には沢口靖子、長澤まさみらが名を連ねる)。以降、着実にキャリアを重ねてきた。中でも印象深いのは、2024年夏に放送された『スカイキャッスル』(テレビ朝日系)での演技だ。松下奈緒が演じる浅見紗英の次女・真珠役を好演。母からの愛情に飢え、姉に疎まれながら、異母姉を慕う複雑な心情を繊細な演技で表現していた。
白山とならび注目されるのが、8歳の泉谷星奈だ。ぱっちりとした大きな瞳と整った顔立ちで視聴者の心をつかみ、『海のはじまり』(フジテレビ系)では、目黒蓮演じる月岡夏と古川琴音演じる南雲水季の娘・南雲海を熱演。母を亡くした寂しさと、周囲の大人たちに迷惑をかけたくないという子どもらしい健気さを細やかに表現し、多くの視聴者の涙を誘った。また、昨年秋には、ミュージカル『SPY×FAMILY』でアーニャ役を好演し、歌とダンスも堂々と披露していた。◆「今どきの子はすごい」は本当か
現在活躍中の子役の中には、大人の女性が憧れるほど容姿端麗な子が少なくない。また、SNSでは「最近の高校生はスタイルがいい」「東京の子どもはかわいい」「小学生でも完成されている」といった声が頻繁に見られる。
確かに、読者モデルやYouTuberとして活躍する小中高生のみならず、街で見かける子どもにも‟垢抜けている” ‟大人っぽい”と感じることもある。現代では歯科矯正やホワイトニング、脱毛をする子どもも少なくなく、小学生の間で‟高級コーム”が流行るなど、大人顔負けのおしゃれ文化が広がっている。
ただし、この傾向は令和に始まったものではない。筆者が小中学生だった平成後期においても、縮毛矯正を受けたり、メゾピアノやエンジェルブルーなどの高価な洋服を着る子は珍しくなかった。小学校高学年の頃、NIKEのスニーカーが流行って、当時も上の世代から「今どきの子どもだね」「最近の子はおしゃれね」と言われていたことを思い出す。
振り返れば、各時代において突出した美しさを持つ持つ少女は存在してきた。2011年に『名前をなくした女神』(フジテレビ系)や『全開ガール』(フジテレビ系)で、その愛らしさで視聴者を魅了していた谷花音は「佐々木希に似ている」と話題になった。
2歳でモデルデビューし、『家なき子』(日本テレビ系)で注目を集めた安達祐実は、子どもの頃から大きな瞳が印象的で、40代の今も当時の面影のまま変わらぬ魅力を保っている。
こうした例からも、年長者が若い世代に対して「今どきの子はすごい」と感じる現象は、時代ごとに繰り返されてきた普遍的なものだ。そして人々を惹きつける圧倒的魅力をもつ‟少女”は、いつの時代にも一定数存在しているのだ。
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