乃木坂46・与田祐希卒業コンサート

乃木坂46・与田祐希が8年半のアイドル活動に幕「みんなと出会えたおかげで、乃木坂46が大好きになった」

2025.02.25 11:07
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乃木坂46・与田祐希の卒業コンサートが2月23日(日)、みずほPayPayドーム福岡にて開催さた。2016年9月に3期生としてグループに加入して以降、アイドル活動以外にも女優やバラエティなど多方面で活躍し続けてきた与田。在席8年半で計19シングルの選抜メンバーに選ばれた彼女の門出を祝い、故郷・福岡にて自身のお気に入りの楽曲、思い出のナンバーとともにアイドル人生の集大成となる華々しいステージが展開された。

23日の公演に加え、前日22日(土)には「卒業前夜祭 ~全部 与⽥のまま~」と題した公演も実施。2日間で7万7000人を動員した。22日は公演タイトルどおり、すべてにおいて与田らしさが全開のステージは終始笑顔が絶えないもので、趣向を凝らしたさまざまな演出で観る者を大いに楽しませた。また、当日は乃木坂46のデビュー13周年記念日当日ということもあり、アンコールでは集まったファンと一緒に「Happy Birthday to You」を合唱して誕生日をお祝いする一幕もあった。

卒業当日となる23日公演では、会場暗転と同時にまず場内に男性による謎のアナウンスが流れ始める。これがテレビドラマ「量産型リコ」シリーズで与田と共演した俳優・田中要次だとわかると、会場の熱気は一気に加速。そして、田中に促されるように映像の中の与田は自身が初参加した「インフルエンサー」からの全シングルのタイトルを、間違えずに早口で唱えることにチャレンジ。何度も失敗を繰り返すが、最後に参加シングル全24枚のタイトルを見事読み上げることに成功すると、「OVERTURE」とともにスクリーンには懐かしの映像が流れ始めた。

映像のエンディングで「逃げ水」のMV冒頭パートが映し出されると、それとリンクするように旅行カバンを手にした与田がサブステージに登場し、客席からは温かな拍手が送られる。そのままメンバーが待つメインステージまでゆっくりと歩き、全員と合流したところでカバンをテーブルに置き開いてみせる。

すると、カバンの中からたくさんの思い出が溢れ出す演出とともに、ライブは彼女の初センター曲「逃げ水」からスタート。ドラマチックな曲調とともに客席の熱量が上昇していくと、以降も「ひと夏の長さより…」や「ロマンスのスタート」「あらかじめ語られるロマンス」「全部 夢のまま」と緩急に富んだ選曲や、ヤギを模した大型トロッコやフロートを用いた演出で観る者を大いに楽しませいく。

最初のMCでは、キャプテンの梅澤美波に今の心境を聞かれた与田が「どうしよう!? 始まる前にすごく緊張して寂しくて。でも、ステージに立ったらすごく楽しくて……感情が玉手箱です(笑)」と、いかにも彼女らしい表現で現在の気持ちを表現。その後、与田は5期生とともに「バンドエイド剥がすような別れ方」にてライブを再開し、曲中では菅原咲月が「頼れるカッコいい姉御肌の与田さんのこと、ずっとずっと大好きです!」と伝えるなど、アットホームな空気感の中ステージは進行していく。

続く「キスの手裏剣」では、与田は4期生と一緒にパフォーマンス。曲のエンディングでは、4期生が与田に向けて花びらを振り撒く場面もあり、最後に遠藤さくらが与田に髪に“ハルジオンの花”を飾る演出もあった。

そして、与田が「乃木坂46として過ごしてきた8年半、いつもそばには同期がいました」と卒業メンバーも含めた3期生の名前を1人ずつ読み上げ、「3期生12人が私のかけがえのない宝物です」と告げると3期生として初めてグループの全体ライブで披露した「ハルジオンが咲く頃」を3期生とともにパフォーマンス。客席が感動的な空気に包まれる中、その空気を「三番目の風」で一変させると、会場はクライマックスのような盛り上がりを見せた。

期別曲ブロックに続いては、ユニット曲を中心にライブは進行。「言霊砲」ではユニット“いもうと坂”最後のオリジナルメンバーである与田と久保史緒里が歌唱し、久保が「この曲が終わるまでは、めいっぱい甘えさせてください」と涙する。「流星ディスコティック」では与田と川﨑桜がキュートさを随所に散りばめながら披露し、川﨑が「与田さんは私の憧れで、ヒーローで、大好きなお姉ちゃんです」と告白。

また、「ざぶんざざぶん」では与田と筒井あやめが息の合ったボーカルとダンスで会場の空気を一変させ、ラストで筒井が「(私は普段、つらいと人に言わないけど)ゆうちゃんになら言えるなと思って。だから、大丈夫じゃないときは『大丈夫じゃないです』って言いに行きます」と涙ながらに告げる場面もあった。

さらに、「ごめんね ずっと…」では与田を慕う柴田柚菜が「卒業したら下の名前で、祐希さんと呼ばせてください。おばあちゃんになっても仲良くしてください」と伝え、「やさしさとは」では井上和と美しいハーモニーを響かせつつ、与田が井上に向けて感謝の言葉を送り2人で涙を流す一幕もあった。

さらに、自身が初めて選抜メンバーとしてMV撮影をした思い出の曲「女は一人じゃ眠れない」では、同曲最後のオリジナルメンバーとしてソロパフォーマンスを披露し、8年半で遂げた成長ぶりを見事に提示してみせた。しかし、途中で「やっぱりひとりは寂しい……」と不安を口にすると、「与田ちゃん、来たよー!」と与田と同じ衣装を着用したブラックマヨネーズ小杉竜一がまさかのサプライズ登場。2人でこの曲を歌い踊ると、会場は温かな空気に包まれた。

与田と小杉の軽妙なトークで場が和むと、続くダンスインストパートで会場の空気は一変。その流れから「命は美しい」に突入すると、与田は「3期生 お見立て会」のミニライブで最初に披露したこの曲で、頼もしさや儚さを観客に提示する。

続く「インフルエンサー」では同期の梅澤とのダブルセンターで、乃木坂46らしい美しさを存分に見せつけ、「錆びたコンパス」では体の小ささをまったく感じさせないダイナミックなパフォーマンスで観る者を圧倒させた。

ライブもついに終盤戦に突入。憧れの先輩・西野七瀬のあとを引き継いで何度もセンターに立った、思い入れの強い「帰り道は遠回りしたくなる」で堂々とした姿を見せると、「何もできずにそばにいる」「最後のTight Hug」といった乃木坂46らしい繊細な世界観が描かれた楽曲を連発する。

「羽根の記憶」ではメンバー1人ひとりがソロ歌唱で絆をつないでいったかと思えば、与田の過去を映像で振り返るコーナーへ。映像内で「私は亀でした」語られた与田は、ダンスや歌唱を周りと比べながら苦労した過去を振り返る。

そんな中18thシングルで転機となった「18thシングル」の示唆直後、この日2度目の披露となる「逃げ水」で同期メンバーであり与田とともにセンターを務めた大園桃子が、グループ卒業以来のサプライズ登場。会場中にこの日一番のどよめきが沸き起こり、観客は貴重な2人の共演をしっかりと目に焼き付けた。

奇跡のパフォーマンスを終えた大園が「与田のために、最後の『逃げ水』を一緒に披露できてよかったです」と、今の心境を緊張した様子で伝えると、与田も「さっき、楽屋で(大園が)『「逃げ水」を守ってくれてありがとう』と言ってくれたんだよね」と続ける。

そして、与田の「実は私がすごく好きだった曲。今いるメンバーと近い距離で歌いたいなと思います」の言葉とともに、「悲しみの忘れ方」を全員で歌唱。曲中、同期メンバーが与田にメッセージを送る場面も用意され、会場中が笑顔と涙に包まれライブ本編はフィナーレを迎えた。

与田のこれまでを振り返るVTRでは、彼女が敬愛する1期生・西野七瀬がナレーションを担当する。西野の「おつかれさま、祐希!」というメッセージに続いて、純白のドレスを身にまとった与田がステージに登場。

与田は「さっきの映像、うれしかったなあ。こんなに愛のありすぎる映像を作ってくださったスタッフさん、ありがとうございます。大好きな七瀬さんからのメッセージと家族からの言葉と……家族には乃木坂46に入る前から、入ってからも、たくさん心配をかけてきたと思います。でも、私のことを信じてずっと見守ってくれてありがとうございました。8年半で私は大人になったし、ちょっと大きくなったよ」と直前に流れた映像に対する感想を口にする。

さらに「最初は右も左もわからないし、戸惑うこともたくさんあったけど、そんなときに私のことを応援してくれるファンの皆さんに会いました。この人たちを喜ばせたいなという一心で頑張れたことがたくさんあります」とファンへの感謝を伝えた。

また、8年半の間に関わったスタッフへの感謝を述べ、「先輩も後輩も同期も、私はみんなのことが大好きです。たくさんの出会いと別れを繰り返してきたけど、みんなと出会えたおかげで、私はどんどん乃木坂46が好きになりました。毎日が楽しくなりました。本当にありがとうございました。

きっとこれから6期生も入ってきて、一緒に活動することはできなかったけど、素敵で可愛い子たちなんだろうなと思います。大好きな乃木坂をこれからも見守っているので、ここにいるファンの皆さんもどうか末長く乃木坂46のことをよろしくお願いします」とメンバーへの愛とともにスピーチを締め括った。

その後「今喋りきれなかった愛を精一杯込めて歌います」と告げるも、間違えて前日のアンコール1曲目に披露した「誰かの肩」をアナウンスしてしまい、会場が笑いにつつまれる。どこまでも与田らしいマイペースぶりに客席を優しい空気で充満すると、気を取り直して前夜にサプライズで配信された与田のソロ曲「100日目」を、最初で最後となるライブ歌唱をしてみせる。彼女らしさが凝縮されたこの曲をしっとり歌い切ると、会場は温かな拍手で包まれた。

そして「他人のそら似」や「左胸の勇気」を歌いながら、与田はフロートに乗って観客に別れの挨拶をして回る。さらに、ステージ上にメンバーが勢揃いした「ジコチューで行こう!」では、間奏の“だるまさんが転んだ”で井上が与田の頬にキスする一幕もあり、ドーム内の熱気は最高潮に到達した。

「与田祐希 卒業コンサート」もついに最後の瞬間を迎える。メンバーの顔を見てホッとした与田は「ひとりで喋ってるとき、急に頭が真っ白になるし、間違って『誰かの肩』とか言っちゃうし(笑)。昨夜も練習しながら泣いてたんだけど、ちゃんと感謝が伝わりましたか?」と今の心境を吐露。そして、メンバーを代表して井上が与田への気持ちを伝えていく。

井上は「人のことを信じたり頼ったり甘えたりすることが苦手だった私にとって、本当にお姉ちゃんのような存在」と与田のことを評するも、「与田さんの卒業を知ってから、今日まで後悔しないように過ごしてきたし、今日は与田さんに心配かけないように笑顔で送り出すつもりだったんですけど、やっぱりまだ行かないでほしいって思っちゃいます」と本音を明かす。

そして、「与田さんがいたから頑張れたタイミングがたくさんあったから、この先私は頑張れるかなと思うんですけど、いろんな形の愛や優しさをもらってきたからこそ、今度は私が周りの人にあげられるような人になりたい。私は与田さんみたいな人になりたいです。与田さんの後輩でいられたことがすごく幸せです」と前向きなメッセージを寄せた。

この言葉を受け、与田は「和と出会ってもっと頑張らなきゃと思うことがたくさんあったし、一つひとつ乗り越えていく姿に刺激を受けたし。そんな成長した姿に、私は安心して卒業できます。これからも和なら大丈夫だからね」と返し、ほかの後輩たちに向けても「こんなヘラヘラしてて、ほかの3期生みたいに頼れる先輩にはなれなかったかもしれないけど、ずっとみんなのことを応援しているし支えたいなって思っているから。卒業してもいつでも連絡してね」とエールを送った。

その後、「みんなへの感謝と乃木坂への愛を込めて、最後に歌います」とメッセージとともに「懐かしさの先」を全員で歌唱して、ライブはクライマックスへと到達した。

すべてのパフォーマンスを終えると、梅澤が「与田が大切にしてきてくれたものは全部守ります!」という頼もしい言葉を与田に伝える。会場が与田のペンライトカラーである緑×赤で染まる中、ステージにひとり残った与田はオープニングで開いた旅行バッグに今日までの思い出をすべて詰め込み、「私は8年半、こんなに素敵な人たちと一緒に過ごすことができました。本当に幸せ者です。たくさんの思い出と愛を持って、次のステージに進みます。今まで本当にありがとうございました!」と伝えた。

加入当初の2016年、「3期生 お見立て会」では「ちっちゃいけど、色気はあるとよ」と発言した与田。今日の公演の最後に「ちっちゃいけど、色気“も”あるとよ」と、彼女の成長と想いを感じさせる一言を添えて、新たな旅へと向かっていった。

デビュー13周年という大きな節目と同時にグループを去っていく与田と入れ替わるように、新たな戦力として6期生が加わった乃木坂46。3月26日には38thシングルのリリース、5月17日・18日には東京都・味の素スタジアムで「13th YEAR BIRTHDAY LIVE」も控える中、乃木坂46は今後も新たな道を築きながら前進を続ける。ここからどんな変化、進化が待っているのか、楽しみにしていてほしい。

▼2月22日(土)乃木坂46「卒業前夜祭 ~全部 与⽥のまま~」セットリスト0.OVERTURE1.全部 夢のまま2.おいでシャンプー3.指望遠鏡4.ハウス!5.ガールズルール6.逃げ水7.欲望のリインカーネーション8.Threefold choice9.せっかちなかたつむり10.私、起きる。11.白米様12.乃木坂饅頭13.命は美しい14.シンクロニシティ15.日常16.17分間17.ジャンピングジョーカーフラッシュ18.思い出ファースト19.気づいたら片想い20.世界で一番 孤独なLover21.僕のこと、知ってる?22.サヨナラ Stay with me23.キャラバンは眠らない24.歩道橋25.懐かしさの先EN1.誰かの肩EN2.夏のFree & EasyEN3.転がった鐘を鳴らせ!EN4.ジコチューで行こう!EN5.乃木坂の詩

▼2月23日(日)乃木坂46「与田祐希卒業コンサート」0.OVERTURE1.逃げ水2.ひと夏の長さより…3.ロマンスのスタート4.あらかじめ語られるロマンス5.全部 夢のまま6.バンドエイド剥がすような別れ方7.キスの手裏剣8.ハルジオンが咲く頃9.三番目の風10.言霊砲11.流星ディスコティック12.ざぶんざざぶん13.ごめんね ずっと…14.やさしさとは15.女は一人じゃ眠れない16.命は美しい17.インフルエンサー18.錆びたコンパス19.帰り道は遠回りしたくなる20.何もできずにそばにいる21.最後のTight Hug22.羽根の記憶23.逃げ水24.悲しみの忘れ方EN1.100日目EN2.他人のそら似EN3.左胸の勇気EN4.ジコチューで行こう!EN5.懐かしさの先

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