【レコ大】GLAY「死ぬまでGLAY。解散しないバンドとして活動したい」川口春奈も感激！＜第66回輝く！日本レコード大賞＞

2024.12.30 23:18

提供：WWS channel

12月30日（月）、年末恒例の音楽賞『第66回輝く！日本レコード大賞』（TBS系/17時30分～22時）の最終選考会が、東京・新国立劇場にて行われ、「特別賞」を受賞したGLAYがパフォーマンスを行った。

ステージに登場したTERU（Vo.）、JIRO（Ba.）、TAKURO（Gt.）、HISASHI（Gt.）を前に、まずは安住アナが「今年デビュー30周年を迎えられました。これまでを振り返ってみていかがですか。」と質問。「振り返ると、すごく長い時間だったなと思うんですけど。30周年を前にHISASHIが『死ぬまでGLAYをやらないか』って言ってくれて。僕らは解散しないバンドとしてこれからも活動していきたいと思います（笑）」とTAKURO。それを聞いた安住アナ、「川口さんがね、GLAYが好きなんです。」と話を振ると、「家族の大ファンで、もう本当に光栄です。いやもうお姉ちゃん思い喜ぶ！さっき写真撮ってもらっちゃった。ありがとうございました！」と目を輝かせてコメント。「ちょっと川口さんからGLAYの魅力を……」と安住アナから振られると「GLAYさんの楽曲は何年何十年経っても色褪せませんし、どの世代、全世代に愛される……本当に日本を代表するアーティストの皆さん。本当に大好きです！」と熱く語った。

今回は、1999年に日本レコード大賞を受賞した「Winter again」、自身初のオリコンシングルチャート1位を獲得した「唇」、そしてデビュー30周年アルバムに収録された「さよならはやさしく」の豪華3曲を熱唱した。30周年を彩る一夜限りのスペシャルステージを届けた。

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