IS:SUE、スタジアムでの初パフォーマンスに観客熱狂！KCON JAPAN 2024にて「CONNECT」韓国語バージョンを初披露＜オフィシャルレポート＞

2024.05.16 06:00

提供：WWS channel

6月19日(水)にデビューを控えるガールズグループ
IS:SUE(読み:イッシュ)が、ZOZOマリンスタジアムで
行われた「KCON JAPAN 2024」の最終日である
5月12日(日)、M COUNTDOWN STAGEに登場。
デビューシングル『1st IS:SUE』からリード曲
「CONNECT」韓国語バージョンを初披露した。

IS:SUEは、サバイバルオーディション番組
「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の
ファイナリストであった、RIN(会田凛)、
NANO(釼持菜乃)、YUUKI(田中優希)、
RINO(坂口梨乃)の4人によるグループで、
6月19日(水)にデビューシングル『1st IS:SUE』で
メジャーデビューが決定している。

MCがIS:SUEの登場が告げると、
会場からはまるで悲鳴のような
大きな歓声が沸き起こった。

メンバーが黒を基調としたそれぞれの個性が
際立つ衣装で登場すると、会場も一気にヒートアップ。
ステージでは、「CONNECT」韓国語バージョンを披露し、
異彩を放つキレのあるパフォーマンスで、
デビュー前にもかかわらず、スタジアムに
集まった多くの観客を魅了しました。

MCで、「One of a kind！ We are IS:SUE」と
メンバー全員で挨拶をすると会場からは
大きな拍手が送られた。

メンバーのRINが
「6月19日のデビューを前にKCON JAPAN 2024の
大きなステージに立たせていただき本当に嬉しいです」と
ライブに満足げな表情を見せると、YUUKIは
「来週5月17日に「CONNECT」が配信開始されるので
ぜひ聞いてくださいと」とアピール。
さらに、RINOが
「初めてお会いするKCONersの皆さんのために
用意したものがあるんです。」と語り、
メンバーが観客たちに「IS:SUEにとって大切なものは、It’s you」
と自らのグループ名にかけたメッセージを投げかけると
ファンたちは団扇やペンライトを振ってメッセージに応えた。

最後にNANOが「これから皆さんに素敵な
ステージを見せられるように4人で頑張って
いきますので応援よろしくお願いします」と決意を語り、
MCを終えると会場から温かい拍手が寄せられステージを終えた。
個々のポテンシャルの高さを感じさせるステージとともに、
デビュー前にもかかわらず、公式SNSのフォロワーが
50万人を突破するなどますます注目を集める
IS:SUEの快進撃から目が離せない。

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