石川さゆり「津軽海峡・冬景色」オーケストラバージョン披露「新しい時代が始まった」<紅白リハ2日目>
2019.12.29 17:02
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演歌歌手の石川さゆりが29日、「第70回 NHK紅白歌合戦」の音合わせ・リハーサルを東京・渋谷のNHKホールで行い、報道陣の取材に応じた。
42回目の出場となる石川は「津軽海峡・冬景色」を披露。今回はオーケストラをバックにした壮大な演出で音合わせリハーサルを行った。
「今年は令和の新しい時代が始まったので、新しい時代の出発をNHKのみなさんと作りたいなと思いました」と説明し、「いろんな思い抱えていると同時に、思いを抱えながら明日を生きる、そういう新しい時代の始まりにしたいなとアレンジしました」とオーケストラバージョンにした理由を明かした。
また今回も衣装は着物だそうで「歌をイメージしながら」決めていったそう。さらに、「今回は映像が素晴らしい。NHKさんが力を入れているので」とアピールし、映像の技術だけでなく「人のエネルギーを絡ませながら、新しい時代がスタートするように」と話した。
総合司会は3年連続となるウッチャンナンチャンの内村光良。紅組司会は4年ぶりとなる綾瀬はるか、白組司会は2年連続単独司会となる嵐・櫻井翔。放送は、2019年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
「今年は令和の新しい時代が始まったので、新しい時代の出発をNHKのみなさんと作りたいなと思いました」と説明し、「いろんな思い抱えていると同時に、思いを抱えながら明日を生きる、そういう新しい時代の始まりにしたいなとアレンジしました」とオーケストラバージョンにした理由を明かした。
また今回も衣装は着物だそうで「歌をイメージしながら」決めていったそう。さらに、「今回は映像が素晴らしい。NHKさんが力を入れているので」とアピールし、映像の技術だけでなく「人のエネルギーを絡ませながら、新しい時代がスタートするように」と話した。
紅白テーマ“4年目”の「夢を歌おう」
2016年からオリンピックイヤーを目前にした4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げている「NHK紅白歌合戦」。オリンピックイヤーを目前にした今年の「第70回」は、そのしめくくりの年となる。総合司会は3年連続となるウッチャンナンチャンの内村光良。紅組司会は4年ぶりとなる綾瀬はるか、白組司会は2年連続単独司会となる嵐・櫻井翔。放送は、2019年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
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