B’z(松本孝弘、稲葉浩志)/提供写真

B’z、ラグビーワールドカップソング「兵、走る」が話題 国民に刺さる新たなスポーツ応援曲に

2019.10.09 21:58

現在、日本中が熱気に包まれている「ラグビーワールドカップ2019」。日本代表の快進撃により、同大会の日本代表応援ソングを担当するアーティスト・B’zの楽曲「兵(つわもの)、走る」が注目を集めている。


B’z、ラグビーワールドカップソング「兵、走る」ダウンロード数急増

同曲は5月29日に発売されたB’zの新作アルバム「NEW LOVE」に収録されており、同大会のために書き下ろし。

オフィシャルスポンサーを務める大正製薬の「リポビタンD」のCMテーマソングであり、CMには主将のリーチマイケル選手らが出演している。

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6月に配信がスタートして以降、9月21日のロシア戦、10月5日のサモア戦と日本代表の躍進とともに注目度を上げ、ダウンロード数も急増。

B’zらしいエネルギッシュで疾走感のあるメロディーと、「ゴールはここじゃない まだ終わりじゃない」という歌詞に象徴される熱量の高さが手に汗握る試合展開と抜群にマッチ。視聴者の胸を打つ応援歌となっている。

「ultra soul」に続く国民的応援ソングに

今回のラグビーワールドカップをはじめ、オリンピックなどスポーツにおける名場面では、感動を一層盛り上げる応援歌が度々話題に。

代表的な例は、2004年のアテネオリンピックではゆずが手がけたNHKテーマソング「栄光の架橋」。体操男子団体の28年ぶり金メダルがかかった場面の「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ」という曲名にちなんだ実況は、今も多くの国民の心に刻まれている。

同様に、2001年に開催された「世界水泳福岡2001」のテーマソングに起用されたB’zの「ultra soul」は、リメイクバージョンが2011年大会でも使用されるなど、いまや「世界水泳」に欠かせない楽曲となっており、今回の「兵、走る」も「ultra soul」に続く、国民的なスポーツ応援の定番曲になることだろう。

ラグビーワールドカップ2019 まだまだ続く熱い戦い

初戦のロシア戦から5日に行われたサモア戦まで連勝し、快進撃を見せてきたラグビー日本代表。また、予選グループのプールAではこれまでの3試合すべて勝利していることにより、9日時点でグループ内の1位をキープ。まだまだ激戦が繰り広げられる同大会に、日本中の国民に多くの関心が寄せられている。

次回13日に行われるスコットランド戦に向け、止まらないラグビー日本代表の勢いに今後も目が離せない。

※10月13日追記 / 日本は、スコットランドを28-21で破って4連勝。W杯初の8強入りという歴史的快挙を達成した。(modelpress編集部)
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