【AKB48・NMB48・欅坂46／モデルプレス＝11月8日】11月15日午後7時～9時、大阪城ホールから生放送される一夜限りの音楽の祭典「読売テレビ開局60年 ベストヒット歌謡祭2018」。この度、AKB48、NMB48、欅坂46、けやき坂46のパフォーマンスに関する情報が発表された。

AKB48、センター争奪緊急オーディション

AKB48は、グループ史上最高難度のダンスと言われている「NO WAY MAN」を披露。しかし、センター3名（宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美）が日韓合同アイドルグループ「IZ*ONE」の活動のため不参加となる。

そこで、空いた3つの枠に対して、全国の48グループからダンスに自信があるメンバーを募集し、緊急オーディションを実施。全国のメンバーから送られてきたダンス映像から、振付を担当したダンサー・Ruuがメンバーを決定し、選ばれた3人を番組内で発表する。

なお、オーディションの模様は番組HPで、11月8日よる9時から公開される。

NMB48、新キャプテン小嶋花梨がセンター

グループの絶対的エースでキャプテンの山本彩が卒業したNMB48。今回は、新キャプテンに指名された小嶋花梨をセンターにして、デビュー曲「絶滅黒髪少女」を歌唱する。

欅坂46×けやき坂46、史上初のコラボパフォーマンス

デビューから3年、破竹の勢いで注目を集めている欅坂46。同番組では、、妹分でありながら熾烈な人気争いを繰り広げている・けやき坂46（ひらがなけやき）のメンバーと史上初のコラボパフォーマンスを披露する。（modelpress編集部）



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