早大大学院修了のEXILE TETSUYA、ダンスの授業を初視察 教員と意見交換

【TETSUYA/モデルプレス=6月21日】EXILE TETSUYAが20日、長野市立東部中学校を訪れ、ダンス授業を初めて視察した。
EXILE TETSUYA、ダンスの授業を初視察(写真提供:LDH)
EXILE TETSUYA、ダンスの授業を初視察(写真提供:LDH)
平成24年から必修化された中学校保健体育におけるダンス。現場では、指導に対して「教師自身に技能や知識がない」「評価の基準が難しい」「生徒の関心や到達目標に差がある」などと感じている教員が多いという現場での意見がある。

今年3月に卒業した早稲田大学大学院スポーツ科学研究科にて『必修化以降の中学校における現代的リズム授業のダンス授業の現状と処方箋』の修士論文を作成したTETSUYAは「新しい授業モデルの可能性を追求し普及したい」という強い想いから実際にダンス授業の現場に訪れる機会を以前から模索していた。そんな中、今回、長野県教育委員会の協力のもと、中学校のダンス授業視察とダンス授業を担当する教員らとの意見交換する場が実現した。

TETSUYAがダンス授業を視察(写真提供:LDH)
TETSUYAがダンス授業を視察(写真提供:LDH)

EXILE TETSUYAがサプライズ登場

ダンス授業の参加者約30名の女子生徒らが集まった中、サプライズゲストとしてTETSUYAが登場。突然の登場に体育館中は大きな歓声に包まれた。今回、教員側として視察に来たTETSUYAは「皆さんのいつも通りで授業をおこなっていければと思います。宜しくお願い致します」と冒頭に挨拶。生徒らが複数のグループに分かれ、各グループで曲の選定からダンス創作を自らおこなっていった。時折、TETSUYAが生徒や教員に話しかける場面も。

TETSUYAがダンス授業を視察(写真提供:LDH)
TETSUYAがダンス授業を視察(写真提供:LDH)
視察を終えたTETSUYAは「自分たちでオリジナルの振り付けを作っていたので、元々ダンスをやっていなくても、様々な振り付けや表現力の創造に素晴らしいと感じました」とコメント。実際にダンス授業の現場を視察できたことで「『授業デザイン』というものを形にして、今後中学校に落とし込んでいきたいです」と手応えを感じ、「プロジェクターや音響設備があるのであれば、映像教材というものも作り甲斐があると思うので、一つずつ形にしていきたいです」と意気込んだ。

意見交換も(写真提供:LDH)
意見交換も(写真提供:LDH)
視察以外にも、ダンスを担当する教員らが抱えている『ダンス指導の現状』と『ダンス指導の課題』を題材に、約10名の教員らに自身の修士論文の発表と意見交換を行なった。初めて意見交換の場に参加したTETSUYAは「これを機にこれから必ず形にしていきたいと思いました」と宣言。さらに意見を発信できたことで「これから皆さんのお手伝いとして役立てられれば、僕自身としても、EXILEとしても凄く嬉しく思います」と語った。(modelpress編集部)

教員との意見交換(写真提供:LDH)
教員との意見交換(写真提供:LDH)


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