PASSPO☆、解散を発表<メンバーコメント全文>
2018.05.18 18:30
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7人組ガールズロックユニット・PASSPO☆が、9月22日に東京・中野サンプラザで開催するワンマンライブをもって解散することを発表した。
PASSPO☆、解散を発表
18日、グループ公式サイトにて発表。「昨年末より今後の活動やクルーそれぞれの将来について、本人達と話し合いを重ねてきた中で、別の道で挑戦したいという希望が出て参りました」と今後について常々話し合いが行われていたことを明かし、「その中であらゆる可能性を踏まえてクルー、スタッフ共にPASSPO☆という形を残すことに尽力してきましたが、『この7人で続けられないのであれば』という思いがあり、最終的に解散という道を選ぶこととなりました」と解散を決めた経緯を説明した。2009年より10人組グループとしてスタートし、3人の卒業を経てオリジナルメンバーだけで活動してきたことに触れ、「『歌って踊って奏でる唯一無二のパフォーマンスグループとして、おばあちゃんになっても続ける』という目標は何よりもクルー自身を鼓舞させる合言葉となっていました。そんな中で、このような結論に至ってしまいましたこと、本当に申し訳ありません」と謝罪。
今後は、「ひとりひとりの未来を尊重していきたい」とした上で、「最後まで『解散後もPASSPO☆の楽曲を歌い継いでいきたい』という意志が揺るがなかった根岸(愛)、森(詩織)に関しましては、何かしらの形で彼女たちが歌い続けられる場所を残していきたいと考えております。ほかのクルーも同様に可能な限り、各々のサポートを続けて参ります」とコメントしている。
メンバーもコメント「毎日毎日寝れなくなるくらい考えました」
メンバーも、「たくさんのグループが解散してしまう今のアイドル界だからこそ、私たちは『女性アイドルにも永遠がある』と思ってもらえる存在になることが使命だと思ってました」と悔しさをにじませコメント。「パッセンジャーさん(ファンの愛称)のことを思うと絶対に悲しませたくなくて、解散だけはどうにか回避できないだろうか、と毎日毎日寝れなくなるくらい考えました」と苦渋の決断だったことを明かすとともに、「だけどこのことは他の誰でもなく、私達が決断したものです。お互い家族のような存在のクルーだからこそ、望んだ別の道があるなら、尊重してあげたいと思ってしまいました」とそれぞれの今後を考えた前向きな決断でもあることを強調。
「PASSPO☆になれたこと、PASSPO☆でいられたことは、これからも人生の誇りです。何にもできない、渋谷にいただけのJC、JKの自分たちに自信を持つことが出来たのも、PASSPO☆があったからです。私たちをPASSPO☆にしてくれて、PASSPO☆でいさせてくれてありがとう」と感謝の思いをつづっている。
CAをモチーフにしたアイドルユニット
PASSPO☆は「お客さまを忘れられない旅にお連れする7人組ガールズロックユニット」をコンセプトに2009年にデビュー。キャビンアテンダントをモチーフにしており、メンバーをクルー、ファンをパッセンジャー、ライブをフライトと呼ぶなど、統一した世界観で人気を博している。(modelpress編集部)メンバーコメント全文
いつも応援してくれるパッセンジャーさん、そして関係者のみなさん、PASSPO☆は9/22の中野サンプラザのワンマンフライトをもって解散することになりました。“おばあちゃんになってもPASSPO☆”と言い続けていたにも関わらず、このような結果になってしまい本当に本当にごめんなさい。
10人で始まったPASSPO☆は紆余曲折を経て今の7人になり、この仲間でこれから先おばあちゃんになってもやっていくとみんな本気で思いながら活動してきました。
本気で思ってたけど、それは同時に自分たちを励ます合言葉でもありました。
パッセンジャーさん達を安心させてあげたい一心でもありました。
たくさんのグループが解散してしまう今のアイドル界だからこそ、私たちは「女性アイドルにも永遠がある」と思ってもらえる存在になることが使命だと思ってました。
3人の卒業があったものの9年間ずっとこの仲間でやってきたこと、それに誇りを持ってきたから、「あと1人でも欠けたら解散だと思う。」という気持ちが現実になってしまった事は、悲しくてしょうがないです。
この苦しい決断をするまでに、何度も何度も話し合いを重ねました。
クルーみんな仲が良すぎるがゆえ、個性が強いゆえ、全員頑固なゆえ、そしてなにより私たち自身がPASSPO☆を大好きすぎるがゆえに、いくら話し合っても決まりませんでした。
パッセンジャーさんのことを思うと絶対に悲しませたくなくて、解散だけはどうにか回避できないだろうか、と毎日毎日寝れなくなるくらい考えました。
だけどこのことは他の誰でもなく、私達が決断したものです。
お互い家族のような存在のクルーだからこそ、望んだ別の道があるなら、尊重してあげたいと思ってしまいました。
勝手な結論になってしまい本当にごめんなさい。
PASSPO☆になれたこと、PASSPO☆でいられたことは、これからも人生の誇りです。
何にもできない、渋谷にいただけのJC、JKの自分たちに自信を持つことが出来たのも、PASSPO☆があったからです。
私たちをPASSPO☆にしてくれて、PASSPO☆でいさせてくれてありがとう。
泣いても笑っても、これが最後のツアーになります。
ひとつひとつのフライトがこれまで以上に大切な時間となってきます。
9月22日までPASSPO☆として、みんなに感謝を届けたいです。
中野サンプラザまで全員で駆け抜けます。
どうか、会いに来てください。
PASSPO☆クルー一同
【Not Sponsored 記事】
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