清水翔太「辞めようかなと思った」過去 葛藤を告白「結果が出なくて悔しかった」
2018.01.12 01:00
views
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二とタレントのベッキーがMCをつとめる音楽番組「LOVE or NOT♪」(dTV、FOD)の第18回が11日深夜1時より配信される。
同番組は、山下健二郎初主演ドラマ「Love or Not」のプロジェクト第2弾としてスタート。アーティストの新たな一面を掘り起こし、新たな音楽の楽しみ方を提供する。今回は、ゲストに清水翔太を迎える。
「一旦休憩して勉強しようって思った時もあったんですけど、それはそれで逃げみたいだなと」思ったといい、「全開で一回やってみよう。それでも駄目だったらもう諦めようという気持ちで、2年前ぐらいから作風を変えたんですよ」「そのタイミングからトラックも全部自分で作るようにして、何とかこれで今まで以上の結果を出せたら恩返しにもなるし、自分の自信にも繋がるなと思っていたところで、2017年にその『My Boo』という曲がすごく沢山の人に届いたのが凄い嬉しかったです」とエピソードを明かした。
これに今市は「周りの人も売れて欲しいからそういうスタイルにさせたりもあるじゃないですか。それで自分のやりたい事をやりすぎてもエゴになっちゃうとか、この微妙なラインがずっとあって。でも清水さんが自分がやりたい事をやったのが皆に評価されたっていうのは嬉しいですよね」と共感した。
なお、今回の「TODAY’S LOVE or NOT♪LIVE」では、清水が24日リリースのニューシングル「Good Life」を歌唱する。(modelpress編集部)
ゲストは清水翔太 「辞めようかなと思った」過去
ベッキーからの「この10年で一番うれしかった事は何ですか?」という問いかけに、清水は「わりと最近なんですけど、『My Boo』という曲を出しまして、それがわりと沢山聞いてもらえて、配信だと年間で1番再生された曲になったりとか」とコメントし、「僕は2年前に1回辞めようかなと思った時があって、ずっと周りの意見を聞いて納得してやっていて自分のエゴで曲を作っていなかったんです。それで全然結果が出なくて悔しかったんです」と過去の葛藤を告白。「一旦休憩して勉強しようって思った時もあったんですけど、それはそれで逃げみたいだなと」思ったといい、「全開で一回やってみよう。それでも駄目だったらもう諦めようという気持ちで、2年前ぐらいから作風を変えたんですよ」「そのタイミングからトラックも全部自分で作るようにして、何とかこれで今まで以上の結果を出せたら恩返しにもなるし、自分の自信にも繋がるなと思っていたところで、2017年にその『My Boo』という曲がすごく沢山の人に届いたのが凄い嬉しかったです」とエピソードを明かした。
これに今市は「周りの人も売れて欲しいからそういうスタイルにさせたりもあるじゃないですか。それで自分のやりたい事をやりすぎてもエゴになっちゃうとか、この微妙なラインがずっとあって。でも清水さんが自分がやりたい事をやったのが皆に評価されたっていうのは嬉しいですよね」と共感した。
今市隆二、ベッキーらと“掃除トーク”で盛り上がる
このほか、「僕、掃除できないんですよ」という清水の告白をきっかけに、「掃除全然できなくて。1回綺麗にしたら気持ちいいじゃないですか。でも何か1個でも油断したらもう破綻ですよね?」(今市)、「私もそう。1着ソファーとかベッドの上に洋服置き始めたらどんどん積み重なる」(ベッキー)と“掃除トーク”で盛り上がる場面も。なお、今回の「TODAY’S LOVE or NOT♪LIVE」では、清水が24日リリースのニューシングル「Good Life」を歌唱する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
三代目JSB今市隆二、登坂広臣とのデビュー当時の思い出語る「誰も気づいていなかったので…」モデルプレス
-
三代目JSB今市隆二が“オーディションで歌った”「HOME」 清水翔太本人はどう見てた?モデルプレス
-
【PR】<テラハNo.1美女Nikiが聞く!>ファンの「清水翔太みたいな人と付き合ったら幸せ」に本人は?恋愛もテラハも語り尽くすソニー・ミュージックレーベルズ
-
清水翔太、インスタ開設 愛犬との密着ショットでスタートモデルプレス
-
【PR】清水翔太“つくってみたシリーズ”で見せるマルチな才能が話題に株式会社ソニー・ミュージックエンターテイメント
-
清水翔太、「PPAP」をカバー 「かっこよすぎて本来のPPAPが思い出せない」と話題モデルプレス
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
LE SSERAFIM 初のワールドツアー開幕!「より一層強くなることができた、これからもしっかりとやり遂げたい…今後の歩みも見守って欲しい」WWS channel
-
JO1、ドキュメンタリー映画第2弾7月公開決定 初東京ドーム公演でサプライズ発表モデルプレス
-
JO1初単独東京ドーム、川尻蓮&金城碧海が涙 川西拓実「第1章が終わって第2章が始まると思います」【全員コメント】モデルプレス
-
JO1、初単独東京ドームで10万人動員「ここまで来るのに5年かかりました」【ライブレポ】モデルプレス
-
“現役高校生”tuki.初ワンマンライブ開催決定 2026年2⽉・⽇本武道館にて【承認欲求爆発】モデルプレス
-
国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」が謝罪 Ado楽曲を誤ってノミネート「アニメテーマ曲ではないにもかかわらず」【全文】モデルプレス
-
原因は自分にある。“ゲンジブ”が春のホールツアーを駆け抜ける「みんなの笑顔、大好きです」WEBザテレビジョン
-
ME:I「MAIZURU PLAYBACK FES.2025」初出演 RAN「とても光栄に思っています!」喜びのコメントWEBザテレビジョン
-
日向坂46、14thシングルジャケットアートワーク公開 テーマは“円陣の合言葉”から着想【Love yourself!】モデルプレス