関ジャニ∞、ファン4000人にサプライズ!「スパイダーマン」日本語吹替版主題歌を生披露
2017.07.27 19:24
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関ジャニ∞が27日、東京国際フォーラム ホールAにて行われた映画『スパイダーマン:ホームカミング』(8月11日公開)の日本語吹替版特別試写会に出席。ジャパンアンバサダーを務める関ジャニ∞は、主題歌「Never Say Never」をファン4000人にサプライズで生披露した。
暗転した場内で、スクリーンが開くとスーツに身を包んだ関ジャニ∞の7人が登場。スポットライトを浴びるやいなや「Never Say Never」をファンの前でサプライズ歌唱。歌いながらステージを降りて通路を歩き移動するなど、出だしからファンを最高潮に盛り上げた。
歌唱後、同楽曲を作詞作曲した安田章大は「今回のスパイダーマンは、15歳の少年が悪戦苦闘し葛藤しながら生きていく姿が描かれているということで、僕たち関ジャニ∞自身も悪戦苦闘している中で、こういう風に『スパイダーマン:ホームカミング』日本語吹替版主題歌を歌わせていただきました。家族や友達、愛する人にいつも支えられて生きているんだなぁ、ということを感じてもらえたら」とコメント。さらに、4000人ものファンを前に歌って「予定外のスケジュールです。こんなことが起こるとは思っておりませんでした、私の人生で。関ジャニ∞でよかったな、と思っております」と感慨深げに明かした。
そんな安田に対し、錦戸亮は「同じメンバーとして誇らしいです」、横山裕も「安田くんに最高の曲を作っていただきました」と太鼓判を押した。
先月、アメリカ・LAにて開催されたワールドプレミアには渋谷すばると大倉忠義が参加。「大倉がただのファンやった!きゃっきゃしてた」(渋谷)、「ロバート・ダウニーJr.がこの距離で!!(渋谷が劇中に登場するヒロインの女の子に対して)『可愛い、可愛い』言うて、レッドカーペットのときもずっとそわそわしてた」(大倉)、「めっちゃ可愛かってん!でもこっちに来てくれへんかった」(渋谷)と盛り上がる中、丸山隆平は「僕も行きたかった…」と悔しそうにポツリ。大倉が「スケジュールの都合でね。代表して行かせていただきました」とバッサリ斬ると、丸山は「大人か!」とつっこみ、途端に異様な空気に。村上信五をはじめ、錦戸や安田も一斉に「マルちゃんがつっこんだらアカン!」と告げ、会場を笑わせていた。
またフォトセッション時には、スパイダーマンの糸を出すポーズも披露。大倉は「この糸はどこに向かって出したらええの~?」と尋ね、カメラに向かって「テレビ~!」(渋谷)、「いつも見てるよ~!」(丸山)、「いつも出てるよ~!」(村上)と手を振るなど、ひたすら自由だった関ジャニ∞。ステージからはける際には「センキュースパイダーマン!アイラブジャパン!」と来日スターのようなノリで去り、最後までジャパンアンバサダーとして関ジャニ∞らしく、今作を盛り上げた。(modelpress編集部)
歌唱後、同楽曲を作詞作曲した安田章大は「今回のスパイダーマンは、15歳の少年が悪戦苦闘し葛藤しながら生きていく姿が描かれているということで、僕たち関ジャニ∞自身も悪戦苦闘している中で、こういう風に『スパイダーマン:ホームカミング』日本語吹替版主題歌を歌わせていただきました。家族や友達、愛する人にいつも支えられて生きているんだなぁ、ということを感じてもらえたら」とコメント。さらに、4000人ものファンを前に歌って「予定外のスケジュールです。こんなことが起こるとは思っておりませんでした、私の人生で。関ジャニ∞でよかったな、と思っております」と感慨深げに明かした。
そんな安田に対し、錦戸亮は「同じメンバーとして誇らしいです」、横山裕も「安田くんに最高の曲を作っていただきました」と太鼓判を押した。
渋谷すばる&大倉忠義に嫉妬?丸山隆平がツッコミ
今作は、スパイダーマンとアイアンマンとの競演で話題を呼んでいるスパイダーマンの新シリーズ。ごく普通の15歳の少年ピーター・パーカーが、アイアンマンに憧れ真のヒーローになるまでの成長と奮闘を描いた物語。先月、アメリカ・LAにて開催されたワールドプレミアには渋谷すばると大倉忠義が参加。「大倉がただのファンやった!きゃっきゃしてた」(渋谷)、「ロバート・ダウニーJr.がこの距離で!!(渋谷が劇中に登場するヒロインの女の子に対して)『可愛い、可愛い』言うて、レッドカーペットのときもずっとそわそわしてた」(大倉)、「めっちゃ可愛かってん!でもこっちに来てくれへんかった」(渋谷)と盛り上がる中、丸山隆平は「僕も行きたかった…」と悔しそうにポツリ。大倉が「スケジュールの都合でね。代表して行かせていただきました」とバッサリ斬ると、丸山は「大人か!」とつっこみ、途端に異様な空気に。村上信五をはじめ、錦戸や安田も一斉に「マルちゃんがつっこんだらアカン!」と告げ、会場を笑わせていた。
またフォトセッション時には、スパイダーマンの糸を出すポーズも披露。大倉は「この糸はどこに向かって出したらええの~?」と尋ね、カメラに向かって「テレビ~!」(渋谷)、「いつも見てるよ~!」(丸山)、「いつも出てるよ~!」(村上)と手を振るなど、ひたすら自由だった関ジャニ∞。ステージからはける際には「センキュースパイダーマン!アイラブジャパン!」と来日スターのようなノリで去り、最後までジャパンアンバサダーとして関ジャニ∞らしく、今作を盛り上げた。(modelpress編集部)
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