V6、すべてが詰まった“6人だけの合宿”敢行
2015.07.16 14:42
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V6が、6人だけの合宿を敢行した。
デビュー20周年を記念したベストアルバム「SUPER Very best」が7月29日に発売。彼らの20年を感じられる映像コンテンツ“6人だけの合宿映像”が初回限定A盤・B盤それぞれに収録される。
A盤は“until now”編と称し、いわゆる「これまで」を振り返る企画が展開。独特の間合いが見れると同時に、真剣にこれまでを振り返った各メンバーの独白インタビューが行われている。B盤には“from now”編と称し、「これから」に向かって進んで行くための企画を収録。この6人だからこそ、そしてこの6人にしか出せない空気の中でリラックスし、心からミッションを楽しんでこなしている姿が満載の内容になっている。
中には首をひねる企画も混じっているが、どのコンテンツも見所満載。ある意味自由でバラバラ、時にはあり得ないほどの団結力を発揮する。20年共に歩き続けた男たちが魅せる「これまで」、「今」、「これから」全てが詰まった作品に仕上がった。
同曲はレディーガガやONE DIRECTIONなど、海外アーティストのプロデュースを手掛けたRedOneがV6のために書き下ろした。MVではV6という巨大な生命体をゴールドのトンネルで表現。そのトンネルのエンジン、つまり心臓部がダンスであり、ダンスをする度にトンネルが力強く生命を帯びていくというストーリーに加え、過去からの解放、未来へ向かって更に進み続けるV6を表している。
そんな、これからも“踊り続けるV6”を更に堪能できるコンテンツがあり、DVDのメニュー画面の「どこか」を押すと、ショートバージョンのダンスビデオが見れるというギミックも付いている。A、Bメロで魅せる、指先にまで神経をはり巡らせている「静」のダンスや、サビでは揃いに揃った足のステップで力強さを感じさせる「動」のダンスが見てとれる。
そんな「~此処から~」のMVはキメキメの「Wait for You」とは一転、楽曲制作の過程を追いかけたリアルな“今”のV6を切り取った。良い時も悪い時もひっくるめて20年一緒に過ごしてきた彼らならではの、そして彼らにしか作り得ない絶妙な距離感と、これからの自分たちに対する共通見解を感じられる内容となった。(modelpress編集部)
A盤は“until now”編と称し、いわゆる「これまで」を振り返る企画が展開。独特の間合いが見れると同時に、真剣にこれまでを振り返った各メンバーの独白インタビューが行われている。B盤には“from now”編と称し、「これから」に向かって進んで行くための企画を収録。この6人だからこそ、そしてこの6人にしか出せない空気の中でリラックスし、心からミッションを楽しんでこなしている姿が満載の内容になっている。
中には首をひねる企画も混じっているが、どのコンテンツも見所満載。ある意味自由でバラバラ、時にはあり得ないほどの団結力を発揮する。20年共に歩き続けた男たちが魅せる「これまで」、「今」、「これから」全てが詰まった作品に仕上がった。
踊り続けるV6を表現
また新曲のMVが2本同時に解禁された。初回生産限定B盤に収録される「Wait for You」は、20年という歴史を象徴する作品。「過去の自分」に見守られながら「今の自分」が「これからの未来」に向かって歩みだすという構成で、V6がこれからも「踊り続ける」ということを示した作品となった。同曲はレディーガガやONE DIRECTIONなど、海外アーティストのプロデュースを手掛けたRedOneがV6のために書き下ろした。MVではV6という巨大な生命体をゴールドのトンネルで表現。そのトンネルのエンジン、つまり心臓部がダンスであり、ダンスをする度にトンネルが力強く生命を帯びていくというストーリーに加え、過去からの解放、未来へ向かって更に進み続けるV6を表している。
そんな、これからも“踊り続けるV6”を更に堪能できるコンテンツがあり、DVDのメニュー画面の「どこか」を押すと、ショートバージョンのダンスビデオが見れるというギミックも付いている。A、Bメロで魅せる、指先にまで神経をはり巡らせている「静」のダンスや、サビでは揃いに揃った足のステップで力強さを感じさせる「動」のダンスが見てとれる。
リアルな“今”のV6
一方、初回生産限定A盤に収録される新曲「~此処から~」は20周年を記念してメンバーそれぞれが考えた歌詞を繋げ、各々から紡ぎだされた歌詞の部分をソロパートに充てた楽曲。メンバーから提出された歌詞をまとめ、且つメロディーの制作を手がけた井ノ原快彦が、各メンバーの全レコーディング現場に立ち会い、やりとりするなかで完成させた、まさにV6がV6のために作り上げたスペシャルアニバーサリーソングとなっている。そんな「~此処から~」のMVはキメキメの「Wait for You」とは一転、楽曲制作の過程を追いかけたリアルな“今”のV6を切り取った。良い時も悪い時もひっくるめて20年一緒に過ごしてきた彼らならではの、そして彼らにしか作り得ない絶妙な距離感と、これからの自分たちに対する共通見解を感じられる内容となった。(modelpress編集部)
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