次世代の歌姫・安田レイ、「すごいブーイングされちゃって」隠された素顔・美貌の秘密に迫る モデルプレスインタビュー

7月にソロデビュー1周年を迎えるアーティストの安田レイ(21)。「東京ガールズコレクション」「Girls Award」など数々の大舞台でライブパフォーマンスを披露してきた彼女は、8月に開催される毎年恒例の国内最大級の夏フェス「a-nation」にも出演が決定。モデルプレスでは今回、次世代の歌姫として注目の安田にインタビューを実施した。
モデルプレスのインタビューに応えた安田レイ
モデルプレスのインタビューに応えた安田レイ

次世代の歌姫・安田レイに迫る

音楽ユニット「元気ロケッツ」への参加や、自身出演による「NISSEN」TVCMのCMソングを担当するなど、シンガー、モデルの両面で活動の場を広げ続ける安田は、6月4日に3rdシングル「パスコード4854」をリリース。同曲は、密かに想いを寄せている相手との距離を縮めるための“秘密のパスコード”を探す乙女心を、疾走感あるギターサウンドに乗せて、彼女ならでは伸びやかなヴォーカルで表現。TVアニメ「金田一少年の事件簿R」(読売テレビ・日本テレビ系)のエンディングテーマに起用されるなどし、話題を呼んでいる。

話題のCMに出演、新曲が人気アニメ主題歌に起用、数々のファッションショーに出演…とスターダムへの階段を駆け上がっている安田。そんな彼女が今、考えることは?デビュー1周年で感じた本音とは?その素顔に迫った。

デビュー1周年目前の心境

― もうすぐデビュー1周年を迎えますね。現在の率直な心境を教えて下さい。

安田:はい、ありがとうございます。元気ロケッツのLumiとして歌っていたときはライブの経験がなかったので、安田レイとしてデビューできたらたくさんライブがしたいなって思ってたんです。でも、やっぱり最初のライブがすごく大きな会場だったので、緊張しすぎて本来の自分の歌が歌えないなって感じたんです。そうやって何回も何回もステージに立っていくうちに、段々緊張と向き合えるようになったんです。そしたら、どんどんライブが楽しくなってきて、ステージに立つことの本来の意味が分かってきました。まだ、1年しか経ってないんですけど、色んな意味で成長出来てるんじゃないかなって自分でも実感がありますね。

― 歌の楽しさを実感した1年だったんですね。

安田:そうですね。ライブをやるチャンスが増えたことで、その喜びを噛みしめることができました。

― この1年で「東京ガールズコレクション」「Girls Award」など3万人規模の大きなステージに立つことも増えているかと思いますが、今後はどんなライブすることが目標ですか?

安田:ワンマンライブがすごくしたくて、それが今の夢のひとつなんです。この前も実は、購入者限定ライブという形でミニワンマンライブをさせていただいたんですけど、本当にすごい楽しくて!ファッションショーで歌わせてもらうのもすごく楽しいんですけど、ワンマンライブだと私を知っていて私の歌を普段から聞いてくださっている方もたくさんいて、違った緊張感が生まれるんです。「レイちゃん!!」って声を掛けてもらえることも嬉しいし、強くなれる気がする。なので今年はワンマンライブで生バンドをバックに歌うことが目標です!

― どんどん夢が膨らみますね!“安田レイ”としてデビューする以前には、元気ロケッツのLumiとして7年間活動してきたと思うんですが、この1年間との一番大きな違いは何ですか?

安田:元気ロケッツの頃は、“Lumi”を演じていたので、私そのものではなかったように思います。声や顔も加工していたので、安田レイとしてデビューしてからは本来の姿に戻った!という感覚がありました。やっと地球に降り立ったというか、やっと生まれたんだなっていう感覚(笑)。安田レイとして、発信する側にやっと立てた。自分の言葉で言いたかった事が言えたり、自分の本来の声を出せるようになったのが1番の大きな違いです。

― なるほど。モデルとしても活動を行っていますが、今後はどちらかに比重を寄せていくんですか?

安田:メインはもちろんアーティストで、今後活動を行っていきたいなと思っています。曲もたくさん書いていきたいし、作っていきたい。その上で、音楽とファッションの融合というか、面白いことができたらいいのかなって。アーティストもモデルも表現するという意味ではリンクしているので、どちらも続けていきたいです。

片思い中の女性へ「キュンキュンして」

― そうなんですね。新曲「パスコード4854」のジャケットでも、流行のホワイトや肌見せファッションを披露されていますが、そこにも安田さんのこだわりが?

安田:はい!基本的に衣装は、スタッフの皆さんと一緒に話し合いながら決めるんですけど、やっぱり可愛いものが着たいので、私の好きなものを着させてもらってます(笑)。

― 可愛いものを着ると気分が上がりますよね。曲からインスピレーションを受けて、衣装を決めることはあるんですか?

安田:曲の持つ世界観や、曲に込めた想いなどは大事にしています。そういう部分では、モデルとして活動していることが活かせているんじゃないかなって思いますね。

― 今回の曲にはどんな想いが?

安田:密かに思いを寄せている乙女心を歌っています。片思い中の人や憧れの先輩がいる人に共感してもらえるキュンキュンする曲になっています。女の子って追いかけている瞬間っていうのが1番盛り上がると思うんですけど、その瞬間を切り取っています。

― 誰かを追いかけている女の子は輝いていますよね。

安田:そうなんですよ!振り向かせたくて努力するし、見てもらいたいからメイクを変えたり髪の毛巻いたりして、女の子を満喫する。この曲を聞いて、さらにその瞬間を楽しんで、ドキドキしてエンジョイしていっていただけたらいいな。「彼との恋を縮める為の秘密のパスコード」っていうテーマもあるので、ぜひ好きな人とのパスコードを探していただければ!

「目がハートになっちゃう」乙女な恋愛観

― 本当に片思い中の女の子にぴったりの曲ですよね。では、曲のテーマにちなんで、安田さんが考える「彼との恋を縮める為の秘密のパスコード」を教えてください。

安田:そうですね~恥ずかしいな(笑)。でも、私は何か恋の駆け引きをするってタイプではなく、全部顔に出ちゃうんですよね(笑)。目がハートになってしまうので、すぐ気づかれてしまうんです。なので、秘密のパスコードはないかな?

― 直球タイプなんですね!かわいいです!

安田:結構困るんですよ…すぐみんなにバレちゃうので(笑)。周りからも目がハートになってるよって言われるし、秘密なんて無理。

― 告白する前にバレてしまうタイプですね(笑)。

安田:本当それ…大変なんですから(笑)。でも、そのおかげで自然とそういう風になることもあるし…。良いんだか悪いんだか分からない(笑)。

― 素直に気持ちを表現できるって素敵なことですよ。では、安田さんのように好きって気持ちが隠せない直球な男性はどうですか?

安田:私は好きな人になら、何されてもいいってタイプなので、その人に好意を抱いていればオールOKです!

「男性ウケの悪い」部分とは?

― そうなんですね。話は少し変わって、安田さん自身の「秘密のパスコード」は?

安田:男性ウケの悪い食べ物が好きってことですかね?納豆カレーとか(笑)。

― 納豆カレー?

安田:カレーに納豆をかけて食べるっていうシンプルなものなんですけど、男性ウケが悪いみたい(笑)。基本、変な食べ物が好きなんですよね。この前もレコーディング中に「朝なに食べてきたの?」って聞かれたので「今日納豆カレーです」って答えたら、すごいブーイングされちゃって(笑)。

― 朝から納豆カレーはすごいかもしれない…

安田:私、朝いっぱい食べるんです。朝ガッツリ食べて、昼減らして、夜もっと減らすっていうサイクルなんですよ。夜減らしている分、朝お腹が減ってるのでたっぷり食べますね。カレーはもちろん、チャーハンとか、うどんとかそばとか…朝から結構食べます。

美ボディを保つ秘訣を伝授

― もしかして、それがスタイルキープの秘訣ですか?

安田:そうかもしれません!夜は野菜かフルーツを摂って、温かいスープを飲んでます。それと運動やランニング、ジムにも通ってます。あと、毎日寝る前に脚を上げる運動をしています。

― 毎日脚上げ!?日々の努力でそのスタイルが作られているんですね。

安田:脚上げ運動はすごく効いていますね。最初は5回とかで「ダメだ」ってなっていたんですけど、毎日繰り返していると慣れてくれる。今は50回続けても、息も切れないし汗も出ないです。むしろ、やらないと寝れなくなりました(笑)。あと、歌っているっていうのもすごい大きいですね。歌ってすごいカロリーを消費するので、歌ったあとはすごいお腹が減りますし、燃やしている感じが自分でも分かる。ウエストを痩せたい方は是非、カラオケで1時間でもいいから歌うっていうのを続けることをオススメします。

― すごい…ストイックなんですね。

安田:全然!(マネージャーを見ながら)怒られてばっかりです…(笑)。

意外なプライベートを明かす

― そうなんですか!?プライベートでは、どんなタイプですか?

安田:インドアですね。すごい人見知りだし。

― アクティブなイメージがあったので、意外です。

安田:そうですか?お休みの日に外に出るとしても、みんなでカフェやご飯、ライブに行ったりとか、普通の20代の女の子がやっているようなことをして過ごしてます。芸能人のお友達もあんまりいないので、学生時代の友人と遊んでます。

― では、ストレス解消やリラックス法は?

安田:友達と会うことがストレス解消法ですね。でも、1番のストレス解消法はやっぱり歌うことです。いつでも歌っています。辛いときでも悔しときでも楽しいときでも悲しいときでも、全て歌にぶつけているタイプ。泣きながらめっちゃ歌うとか、笑いながらめっちゃう歌うとか、そういうことでストレスを解消していますね。

音楽一筋の人生

― 安田さんは、音楽の中で生きている人なんですね。

安田:私、本当に歌が大好きで家でも歌ってるんです。そろそろ隣の人からクレームがくるんじゃないかってくらい(笑)。安田レイとしてデビューしてからは、歌詞を書くことも増えて、より歌の持つ力を感じるようになったんです。一言一言の重みとか言葉を大切にするようになった。だから今は、もっともっと想いを乗せて伝えていきたいなっていう気持でいっぱいです。その気持ちが強くて、ついついどこでも歌っちゃうのかも(笑)。

― 本当に歌を大好きだという気持ちが伝わってきました。今後、アーティストしての目標は?

安田:ハーフとして生まれてきて、日本の良い所もアメリカの良い所も、逆に悪いところも分かっているので、そこを活かしていきたいです。そして、日本に限らず世界でかっこいいって思ってもらえるような歌詞や曲、世界観を発信していけるアーティストになりたいなと思っています。

― では、最後になってしまいますが、そんな安田さんが考える“夢を叶える秘訣”を教えて下さい。

安田:まずは、自分の強みと弱みを知ること。これだったら誰にも負けないということを見つけるのが大事だと思います。私は10歳のときに宇多田ヒカルさんの「First Love」に出会ってアーティストになりたいと思ったんです。周りの友達は将来のことをまだ考えていないときに、私は夢を見つけてしまった。だからこそ私は、そのときからずっと「絶対アーティストになる」って決めて色んな人に言ってきました。言葉にして周りに言うと、自分でも気持が引き締まる。絶対にこの人たちに「叶えたよ」って言えるような自分になってるんだって想像しながらやってきましたし、それが原動力になりました。まずは言葉にしてみて、そこからできる努力をしていけばいいと思います。

― ありがとうございました。

真っ直ぐで、強く、そしてしなやかな印象を抱く彼女の歌声。それは、安田の “人生の歩み”そのもの。10歳の頃に出会った夢を叶えた彼女は、今、前しか向いていない。音楽という答えのない夢を追いかけ続け、その想いを形にしていく。デビュー1周年を迎える安田はこれからどんな“想い”を発信していくのだろうか?次世代の歌姫の活躍には、期待が高まる。(モデルプレス)

次世代の歌姫・安田レイ
次世代の歌姫・安田レイ
安田レイ最新曲「パスコード4854」(発売日:2014年6月4日)
安田レイ最新曲「パスコード4854」(発売日:2014年6月4日)
■安田レイ(やすだ・れい)プロフィール

1993年4月15日、アメリカ・ノースカロライナ州生まれ。3歳で日本へ。10歳の頃、母親が聴いていた宇多田ヒカルに衝撃を受けてシンガーを志す。モデルとしての活動を始めたことをきっかけに、13歳で元気ロケッツのオーディションに合格し、ヴォーカリストとしての才能を開花させる。20歳を迎えた2013年、「自身の歌声をもっともっとたくさんの人々の心に直接届けたい」という強い想いを胸に、ソロシンガーとしてデビュー。


■「パスコード4854」
発売日:2014年6月4日
<収録内容>
1.パスコード4854
2.I&U
3.One day
4.パスコード4854 ―TV edit―

■安田レイ オフィシャルサイト 
http://www.yasudarei.net/
■安田レイ「パスコード4854 (Short ver.)」ミュージックビデオ
http://youtu.be/lNxFKe9M6Zk
モデルプレス

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