加藤ミリヤ、ロンドン五輪へ出発!「日本応援団の代表として」
2012.07.23 10:48
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アーティストの加藤ミリヤが21日、国立代々木競技場第一体育館にて行われた「第30回オリンピック競技大会 日本代表選手団壮行会」にて、コカ・コーラロンドンオリンピックのキャンペーンソング「HEART BEAT」を披露した。
ライブにはコカ・コーラが3月から行ってきたコンテストを勝ち抜き結成されたダンスチーム「MY BEATS」の25名も参加。加藤ミリヤは7月30日(現地時間)ロンドン市内のライブハウス「KOKO London」にてパフォーマンスを披露することも決定しており、「同じロンドンという場所で、選手の皆さんに私たちのパワーが伝わればと思います。日本の応援団の代表としてがんばります!」と意気込んだ。
◆選手も立ち上がってノリノリに
今回の日本代表選手団壮行会は初めて一般からの参加を募り、史上最大となる1万人規模での開催。加藤ミリヤは「歌の応援ライブ」として、躍動感みなぎるキャンペーンソング「HEART BEAT」を日本代表選手団へ向けて披露。壇上で座っていた選手も立ち上がって盛り上がるなど、会場全体に一体感が生まれた。
「HEART BEAT」は選手の“音”を取り入れ、オリンピックのために作られたビート溢れる楽曲。パフォーマンス中にノリノリだった柔道の穴井選手は「まさかこんな素晴らしい応援があると思っていなかったので、とても感動しています。この応援を胸に、当日は100パーセントの力を出しきって闘ってきます!」とコメントした。
加藤ミリヤと「MY BEATS」の25名は同イベント後にロンドンに出発。迫力あるパフォーマンスを通じて日本国内のオリンピックムーブメントを現地に伝えていく。(モデルプレス)
◆選手も立ち上がってノリノリに
今回の日本代表選手団壮行会は初めて一般からの参加を募り、史上最大となる1万人規模での開催。加藤ミリヤは「歌の応援ライブ」として、躍動感みなぎるキャンペーンソング「HEART BEAT」を日本代表選手団へ向けて披露。壇上で座っていた選手も立ち上がって盛り上がるなど、会場全体に一体感が生まれた。
「HEART BEAT」は選手の“音”を取り入れ、オリンピックのために作られたビート溢れる楽曲。パフォーマンス中にノリノリだった柔道の穴井選手は「まさかこんな素晴らしい応援があると思っていなかったので、とても感動しています。この応援を胸に、当日は100パーセントの力を出しきって闘ってきます!」とコメントした。
加藤ミリヤと「MY BEATS」の25名は同イベント後にロンドンに出発。迫力あるパフォーマンスを通じて日本国内のオリンピックムーブメントを現地に伝えていく。(モデルプレス)
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