(上段左から)多部未華子、広瀬アリス、今田美桜、トリンドル玲奈(下段左から)上野樹里、土屋太鳳、間宮祥太郎、上白石萌歌

【2022春】読者が選ぶ「最も好きなドラマ主題歌・挿入歌」ランキングを発表<1~10位>

2022.06.12 20:00

モデルプレスはこのほど、「2022年春、最も好きなドラマ主題歌・挿入歌は?」をテーマにウェブアンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ「【2022年春】好きなドラマ主題歌・挿入歌」トップ10を発表する。

  

読者が選ぶ「好きなドラマ主題歌・挿入歌」トップ10<2022年春>

【2022春】読者が選ぶ「好きなドラマ主題歌・挿入歌」ランキングを発表<1~10位> (C)モデルプレス
1位:SixTONES「わたし」/「恋なんて、本気でやってどうするの?」(カンテレ・フジテレビ系)

2位:J-JUN with XIA(JUNSU)「六等星」/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(日本テレビ系)

3位:なにわ男子「The Answer」/「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系)

4位:Uru「それを愛と呼ぶなら」/「マイファミリー」(TBS系)

5位:WANIMA「眩光」/「ナンバMG5」(フジテレビ系)

6位:幾田りら「レンズ」/「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」(TBS系)

7位: King & Prince「踊るように人生を。」/「受付のジョー」(日本テレビ系)

8位:milet「Walkin' In My Lane」/「やんごとなき一族」(フジテレビ系)

9位:Hey! Say! JUMP「恋をするんだ」/「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」(テレビ朝日系)

10位:BE:FIRST「Betrayal Game」/「探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り」(読売テレビ・日本テレビ系)

回答数:7219件
投票期間:2022年5月29日~6月4日

1位:SixTONES「わたし」

広瀬アリス 「恋なんて、本気でやってどうするの?」第4話より(C)カンテレ
1位は「恋なんて、本気でやってどうするの?」から挿入歌の「わたし」。第1話の放送でサプライズ解禁となったSixTONESの新曲にファンは騒然。「ありえない~」と耳に残るAメロとドラマの展開に合わせ、絶妙なタイミングで流れる切ないバラードが視聴者の心を掻き立てた。

藤木直人、西野七瀬「恋なんて、本気でやってどうするの?」第7話より(C)カンテレ
<読者コメント>
・「本当にドラマの展開がありえない時にちょうどよく流れるから」

・「松村北斗くんの儚く切ない声が流れるタイミングが神すぎる!!!一気にドラマの世界観に引き込まれる」

・「初回にサプライズで流れた時本当にびっくりした!胸を締め付けるような切なさがドラマの雰囲気とマッチしていて心を奪われる」

2位:J-JUN with XIA(JUNSU)「六等星」

今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話より(C)日本テレビ
アーティストのジェジュンとジュンスがJYJ以来タッグを組むことになったJ-JUN with XIA(JUNSU)が歌う主題歌「六等星」が2位に。2人が奏でる美しいハーモニーはもちろん、仕事も恋も全力疾走の主人公・麻理鈴(今田美桜)の姿と歌詞が重なり「元気になれる」「泣ける」といったコメントが多く寄せられた。

鈴木伸之、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第8話より(C)日本テレビ
<読者コメント>
・「ドラマの内容と歌の歌詞がリンクしていて主人公への応援歌にぴったり!曲を聴くと涙が出る」

・「背中をそっと、そして力強く押してくれるような歌詞がグッとくる!!ドラマを目頭熱くしてくれる」

・「ジェジュンとジュンスのハーモニーが美しくて心が洗われる」

3位:なにわ男子「The Answer」

上白石萌歌/「金田一少年の事件簿」第1話より(C)日本テレビ
3位となった「金田一少年の事件簿」の主題歌は2021年11月にデビューと月日が浅いながらも、幅広いフィールドでの活躍で存在感と勢いが増す“旬”のグループ・なにわ男子が担当。ミステリアスかつドラマチックな展開で織りなす、スリリングな同曲がドラマをより一層盛り上げる。

上白石萌歌/「金田一少年の事件簿」第5話より(C)日本テレビ
<読者コメント>
・「疾走感があって癖になる曲調で頭から離れない!ドラマの世界観に合っているから」

・「大人っぽさと耳に残るリズムにハマる」

・「ミステリアスな歌の雰囲気が、導入部の狐面のダンスと相まってゾクッとするような物語を連想させてくれるから」

4位:Uru「それを愛と呼ぶなら」

多部未華子 「マイファミリー」第9話より(C)TBS
4位には「マイファミリー」から「それを愛と呼ぶなら」がランクイン。“ノンストップファミリーエンターテインメント”を謳う同ドラマでは、シリアスなシーンが多く描かれている中、家族への愛情に寄り添うメッセージ性の強い歌詞と儚いメロディーが視聴者の涙を誘う。

賀来賢人、濱田岳 「マイファミリー」第8話より(C)TBS
<読者コメント>
・「Uruさんの切なくも力強い歌声がドラマと合っていて自然と涙が出てくる…」

・「緊迫感のあるドラマの最後に流れる優しい歌声が染みる。毎話ラストで曲がかかるタイミングが絶妙で鳥肌が立つから」

・「『一度転んだからこそ見える世界がある』という歌詞に心を打たれた!」

5位:WANIMA「眩光」

間宮祥太朗/「ナンバMG5」第3話より(C)フジテレビ
「ナンバMG5」の「眩光」が5位に。バラード曲が多数ランクインしている中、思わず熱くなるストレートな歌詞とパンチの強い曲調がドラマを彩り、多くの視聴者にパワーを与えている。

間宮祥太朗、神尾楓珠/「ナンバMG5」第6話より(C)フジテレビ
<読者コメント>
・「ドラマと連動して、胸が熱くなるから!」

・「この曲を聴くとテンションが上がる!!自然と口ずさみたくなる」

・「爽快感と疾走感に溢れていて元気が出るから」

6位以降は?

上野樹里、田中圭/「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」第2話より(C)TBS
6位:幾田りら「レンズ」/「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」(TBS系)

<読者コメント>
・「柔らかい声が、切ないシーンをより引き立ててる」

・「ドラマの内容にぴったり寄り添う歌詞、ドどこまでも優しい歌声が素敵だから」

・「恋愛のその瞬間その時を切り取ったような綺麗な歌詞が響く」

トリンドル玲奈 (C)モデルプレス
7位:King & Prince「踊るように人生を。」/「受付のジョー」(日本テレビ系)

<読者コメント>
・「『無理しないでいいんだよ』とそっと背中を押してくれるような歌。肩の力を抜いて、無理せず頑張ろうと思える」

・「明るくポジティブになれる曲!ドラマの世界観にもマッチしているから」

・「ドラマの最後にかかる爽やかな出だしがとても良くて前向きな気持ちになれる」

土屋太鳳、松下洸平/「やんごとなき一族」第4話より(C)フジテレビ
8位:milet「Walkin' In My Lane」/「やんごとなき一族」(フジテレビ系)

<読者コメント>

・「佐都(土屋太鳳)の逆転劇でもあるドラマのクライマックスにまさにピッタリな1曲!!」

・「この曲を聴くと『自分らしく生きていこう』と思えるから」

・「軽やかな曲調だけど、誰もが勇気づけられるような言葉が散りばめられていて、何があっても自分の人生を楽しもうと背中を押してくれる」

芳根京子 「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」第8話より(C)テレビ朝日
9位:Hey! Say! JUMP「恋をするんだ」/「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」(テレビ朝日系)

<読者コメント>
・「ドラマにぴったり合う歌詞でキュン要素の1つとなっているから」

・「片想いの切なさをまっすぐ歌ったこの曲が2人の恋愛模様にすごくマッチしていてドラマをより盛り上げているから。ピアノのイントロが流れるタイミングも毎回最高!」

・「毎日口ずさんでるくらい頭に残る曲だから」

滝藤賢一 (C)モデルプレス
広瀬アリス (C)モデルプレス
10位:BE:FIRST「Betrayal Game」/「探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り」(読売テレビ・日本テレビ系)

<読者コメント>
・「面白いコメディーのドラマの最後に、このセクシーな曲がかかるというのが面白い!」

・「雰囲気がかっこよく、頭の中でついついリピートしてしまう」

・「歌声とメロディーに惹かれた。この曲が流れるとテンション上がる!」

(modelpress編集部)
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