櫻坂46 1stシングル『Nobody’s fault』タイプA (提供写真)

櫻坂46、デビューカウントダウンライブ開催決定 1stシングルアートワークも解禁

2020.11.08 12:00

2020年10月14日より欅坂46から改名し、新たに活動をスタートさせた櫻坂46が、12月9日の1stシングルリリースに向けた初のワンマン公演『デビューカウントダウンライブ!!』を開催することが決定。また、1stシングル『Nobody’s fault』のジャケットアートワークも全て公開された。

  
この『デビューカウントダウンライブ!!』は、欅坂46時代もデビュー前に開催したもの。

櫻坂46として新たなスタートの意味も含め『デビューカウントダウンライブ!!』と同じタイトルを冠し、同じ会場である東京国際フォーラム ホールAで、デビュー前夜となる12月8日19時30分より開催。新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、無観客会場となる東京国際フォーラムから、全国100カ所以上となる各地の映画館へとライブ・ビューイングされる。

1stシングルアートワークも解禁

櫻坂46 1stシングル『Nobody’s fault』通常盤 (提供写真)
また、1stシングル『Nobody’s fault』(12月9日発売)のジャケットアートワークも公開。

今作のアートワークを手掛けるのはクリエイティブチーム・PERIMETRON。櫻坂46のメンバーそれぞれが放つ個性とPERIMETRONのクリエイティブがマッチした仕上がりになっている。アートディレクションを担当したOSRIN(PERIMETRON)は「ひとひらの花弁ではか弱く、風に流されてしまいますが彼女たちの透き通った強い芯が集まれば、それは大きな花になると思いました。この表現の真意をアートワークに置いてきました。大いなる一歩を後押しできたら幸いです」とこの作品に対する想いを述べている。

櫻坂46 1stシングル『Nobody’s fault』タイプB (提供写真)
表題曲のセンターを森田ひかるが務めるほか、藤吉夏鈴と山崎天を含めた3人が楽曲によってそれぞれセンターを務め、メンバー全員一丸となっている櫻坂46の新フォーメーションが話題を集めている。(modelpress編集部)
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