加藤ミリヤ、「踊りたくなる」新曲がドラマ主題歌に決定
2013.04.12 14:44
アーティストの加藤ミリヤの新曲「EMOTION」が、4月22日深夜24時28分スタートのドラマ「放課後グルーヴ」(TBS系)の主題歌として起用されることがわかった。
加藤が書き下ろした今回の新曲は、ダンスをテーマにした同ドラマにぴったりな疾走感あふれるダンスナンバー。加藤は「ダンスが人々にとって身近な存在になりつつある今、感情のままに身体が動く事への喜びを感じてもらえる楽曲になったと思います」と解説し、「私のパフォーマンスにおいても、ダンスは欠かせない存在なので、このドラマのおかげでまた踊りたくなる曲を作る事が出来て最高です」と喜びのコメントをした。
また、この新曲は、全国の中学生を対象にクラス単位で参加することができる「全国中学校リズムダンス ふれあいコンクール(仮)」(2013年12月開催予定)の課題曲にも決定している。
同ドラマは、作年4月から中学校の体育授業でダンスが必修化されたことを背景に、「学校教育」と「ダンス」をテーマにした異色の学園ストーリー。リアルな中学校でも起こっている「ダンスの習得に格闘する教師」と、「戸惑いながらもダンスに興味を持つ生徒たち」との間に繰り広げられる数々の出来事を、スタイリッシュでスピード感溢れる展開で放送される。連続ドラマ初主演となる女優の高梨臨が、体育教師の桐生真琴を演じ、ドラマ・映画「荒川アンダー ザ ブリッジ」で卓越した演出手腕を発揮した飯塚健が脚本・演出を担当する。
なお、新曲「EMOTION」の発売日は未定である。(モデルプレス)
また、この新曲は、全国の中学生を対象にクラス単位で参加することができる「全国中学校リズムダンス ふれあいコンクール(仮)」(2013年12月開催予定)の課題曲にも決定している。
同ドラマは、作年4月から中学校の体育授業でダンスが必修化されたことを背景に、「学校教育」と「ダンス」をテーマにした異色の学園ストーリー。リアルな中学校でも起こっている「ダンスの習得に格闘する教師」と、「戸惑いながらもダンスに興味を持つ生徒たち」との間に繰り広げられる数々の出来事を、スタイリッシュでスピード感溢れる展開で放送される。連続ドラマ初主演となる女優の高梨臨が、体育教師の桐生真琴を演じ、ドラマ・映画「荒川アンダー ザ ブリッジ」で卓越した演出手腕を発揮した飯塚健が脚本・演出を担当する。
なお、新曲「EMOTION」の発売日は未定である。(モデルプレス)
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