『ちょっとだけエスパー』が描いた“使い捨てられる人”の心情と優しさ
2025.12.23 18:14
提供:ENTAME next
12月16日に最終回を迎えた『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系)。『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』など、TBS系のドラマを手がけることの多い野木亜紀子が、初めてテレビ朝日の連続ドラマの脚本を務めるということで、放送前から話題を呼んだ。タイトルの通り、登場人物はちょっとだけエスパー能力を使用でき、SF作品にカテゴライズされる。ただ、野木らしい人間臭さが溢れる内容で、本作について語りたい。
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