トップページ>エンターテインメント>音楽>【JO1鶴房汐恩プロデュース公演】くまコスチューム姿に歓声 ビンゴ大会で盛り上がる＜ライブレポ＞
鶴房汐恩（C）LAPONE ENTERTAINMENT

【JO1鶴房汐恩プロデュース公演】くまコスチューム姿に歓声 ビンゴ大会で盛り上がる＜ライブレポ＞

2025.01.29 13:05

LAPONEグループ所属アーティストJO1（ジェイオーワン）、INI（アイエヌアイ）らの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』にて、JO1とINIのメンバー22人が自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を開催中。ここでは後楽園ホールで行われたJO1の鶴房汐恩の公演をレポートする。

全文を読む

関連記事

  1. JO1河野純喜、鶴房汐恩の“指定席”に不満 移動車の座席事情明らかに
    JO1河野純喜、鶴房汐恩の“指定席”に不満 移動車の座席事情明らかに
    モデルプレス
  2. JO1鶴房汐恩、声優・梶裕貴とラジオ初共演で興奮 マニアックな思い出作明かす
    JO1鶴房汐恩、声優・梶裕貴とラジオ初共演で興奮 マニアックな思い出作明かす
    モデルプレス
  3. JO1鶴房汐恩、川西拓実へのプレゼントはコンビニで購入「ちょうど良いものがあって」
    JO1鶴房汐恩、川西拓実へのプレゼントはコンビニで購入「ちょうど良いものがあって」
    モデルプレス
  4. JO1鶴房汐恩、川尻蓮から“妹思い”な行動暴露「キャラ崩壊なんでやめてください」
    JO1鶴房汐恩、川尻蓮から“妹思い”な行動暴露「キャラ崩壊なんでやめてください」
    モデルプレス
  5. JO1鶴房汐恩「できるだけおじさんっぽく」デビュー5年目で意識していること明かす
    JO1鶴房汐恩「できるだけおじさんっぽく」デビュー5年目で意識していること明かす
    モデルプレス
  6. JO1金城碧海、大平祥生＆鶴房汐恩の宿泊裏話を暴露「愛おしすぎる」「最高」と反響続々
    JO1金城碧海、大平祥生＆鶴房汐恩の宿泊裏話を暴露「愛おしすぎる」「最高」と反響続々
    モデルプレス

「音楽」カテゴリーの最新記事

  1. LE SSERAFIM・XGら「2025 FNS歌謡祭 夏」出演アーティスト第2弾解禁 こっちのけんと×中島健人らのコラボステージも
    LE SSERAFIM・XGら「2025 FNS歌謡祭 夏」出演アーティスト第2弾解禁 こっちのけんと×中島健人らのコラボステージも
    モデルプレス
  2. WATWINGとWILD BLUEが待望の初共演ライブ！『WATWING×WILD BLUE「Live W」』7/10(木)にLINE CUBE SHIBUYAで開催決定！
    WATWINGとWILD BLUEが待望の初共演ライブ！『WATWING×WILD BLUE「Live W」』7/10(木)にLINE CUBE SHIBUYAで開催決定！
    WWS channel
  3. THE YELLOW MONKEY、ELLEGARDEN、MAN WITH A MISSION、THE BACK HORNらが出演！『ARABAKI ROCK FEST.25』計８時間徹底放送！
    THE YELLOW MONKEY、ELLEGARDEN、MAN WITH A MISSION、THE BACK HORNらが出演！『ARABAKI ROCK FEST.25』計８時間徹底放送！
    WWS channel
  4. ＝LOVE「CHAGU CHAGU ROCK FESTIVAL2025」出演！
    ＝LOVE「CHAGU CHAGU ROCK FESTIVAL2025」出演！
    WWS channel
  5. 「yousti」としてソロデビュー・元櫻坂46小林由依、1stアルバムジャケ写3種公開 リード曲先行配信も決定
    「yousti」としてソロデビュー・元櫻坂46小林由依、1stアルバムジャケ写3種公開 リード曲先行配信も決定
    モデルプレス
  6. BEYOOOOONDS日本武道館公演で島倉りかが涙の卒業、春ツアー1万人と完結
    BEYOOOOONDS日本武道館公演で島倉りかが涙の卒業、春ツアー1万人と完結
    WWS channel
  7. NEWS、15thアルバム「変身」2025年夏リリース決定 全国8都市19公演ツアー開催も発表【会場・日程】
    NEWS、15thアルバム「変身」2025年夏リリース決定 全国8都市19公演ツアー開催も発表【会場・日程】
    モデルプレス
  8. 「死んだらダメよ」――朝ドラ『あんぱん』に響いた母・登美子の“個の言葉”が現代に突きつけるもの
    「死んだらダメよ」――朝ドラ『あんぱん』に響いた母・登美子の“個の言葉”が現代に突きつけるもの
    ENTAME next
  9. 石崎ひゅーい、菅田将暉「虹」で書いたのは空にかかる虹ではない 制作のきっかけ・歌詞に込めた思い
    石崎ひゅーい、菅田将暉「虹」で書いたのは空にかかる虹ではない 制作のきっかけ・歌詞に込めた思い
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事