生ダンス×生バンドの魅力あふれる「WEFUNK」、総勢250人超えの圧巻パフォーマンスに観客熱狂
2016.04.12 21:00
昨年10月にビクターエンタテインメント・スピードスターレコーズとのパートナーシップを発表し、話題となっているダンスイベント「WEFUNK」の大人気イベント「WE COLLECTION」のサードシーズン第1発目「WE COLLECTION 2016 SPRING/SUMMER」が10日、川崎・CLUB CITTA’で開催された。
ストリートダンス業界で唯一のライブを実現
ダンサーの作りたい音楽とミュージシャンの作りたいステージ。双方のクリエイティブを繋ぎ合わせ、現在ストリートダンス業界で唯一、ダンサーとミュージシャンによる生ダンス×生バンドでのライブを実現しているダンスプロジェクト「WEFUNK」。キッズダンサーが対象の「WE KIDS」、社会人ダンサーが対象の「WEEKEND HERO」、学生を始めとする10代~20代を中心に構成される「WE COLLECTION」の3つのイベントを軸に、各イベントで活躍した人々が集結し「WEFUNK WORLD FESTIVAL」に出演。年間を通してダンスシーンを盛り上げている。今回開催されたのは、その中でも根強い人気をもつナンバーイベント「WE COLLECTION」。ナンバーイベントとは、代表となるコレオグラファーを中心にダンサーを集めてナンバー(イベントに出演するためのチーム)を結成し出演するイベントで、大人数で構成されることが多いことが特徴。今回は今、勢いのあるコレオグラファー達をフィーチャーし、当日は出演組数15組、総出演者数が250人を超え、観客動員数も1500人を超えるという大盛況ぶりを見せた。
多種多様なジャンルのダンサーが魅せる熱いパフォーマンス
キッズメインのダンサー編成で黒一色の衣装にミドルスクールのHIPHOPスタイルで決めた「LAG」、今回唯一のB-boyスタイル(ブレイクダンス)でロック色の強い楽曲と派手なパワームーブで終始会場を沸かせた「Na0k1」と、ボーカルのマイクパフォーマンスを活かして観客との距離を縮めていた藤正裕太のステージ、ナイルロジャースのディスコナンバー「Dance,Dance,Dance」にのせSoul, Waackingスタイルで鮮やかな色彩と華やかな振付に、手拍子を誘うような小気味好いリズムが相まって見るものを引き込んだ「COPAIN」。そして、何と言ってもゲストダンサー「9stepper'z!!」とWEFUNKのコラボレーションは圧巻。LOCKINGスタイルでダンスシーンを牽引する圧倒的なスキルと、メンバーそれぞれの個性あふれるスタイルバリエーションが印象的で、音楽の楽しさ、踊ることの幸せ、そんなダンスと音楽本来の素晴らしさを体現するような気持ちの良いショーケースを見せつけた。
オシャレな若者も続々参戦
また、この日モデルプレスでは会場でスナップを敢行。「私もダンスをやっています!」というストリートファッションに身を包んだ女性や、「妹が出演するので観に来ました」「友達が『おもしろいよ!』と言っていて、興味が湧いたので来ました。観るのは初めてです」など、思い思いのコーディネートで来場するオシャレ女子たちが続々と集結した。このほかイベントには、子供から50代~60代と幅広い世代の老若男女が参戦。そんな観客が一体となり、興奮冷めやらぬまま大盛況のうちにイベントは幕を閉じた。「WEFUNK」の次回のイベントは、5月1日(日)に川崎・CLUB CITTA’にて開催される「WEEKEND HERO vol.3」。こちらも見逃せないイベントになること間違いなしだ。
WEFUNKとは?
「WEFUNK」とは、「ストリートダンサー×ミュージシャン(バンド)」をコンセプトに、2006年に学園祭の企画として結成。2008年にダンサーからの要望により、第1回CLUB CITTA’公演を敢行して“ライブベース”のダンスコラボレーションというコンセプトを確立。以後同会場で定期的に公演を重ねながら、その知名度と規模を拡大、2014年2月、2015年1月にはZepp Tokyoでの公演も成功させ、2015年度は1年間で8回のイベントを開催し、のべ10,000人を超える動員を記録。2016年1月31日にはイベント最大規模のZepp Tokyoでのイベントを大成功におさめ、次なる動きにダンス界では注目を浴びている。(modelpress編集部)関連記事
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