加藤あい(かとうあい)

誕生日:
1970年2月1日
星座:
みずがめ座
身長:
161cm
画像 記事 雑誌 プロフィール

加藤あいの関連リンク

加藤あいに関する画像

加藤あいに関する記事

  1. 加藤あい、黒タイツで美脚透ける 街中ショットに「絶対目立つ」「スタイル良すぎ」の声

    モデルプレス

  2. 加藤あい、結婚11周年を報告 “2ショット”公開も話題「もしかして旦那さん?」「オシャレなディナー」

    モデルプレス

  3. 加藤あい、ゴルフウェア姿でスラリ美脚披露「スイング姿も美しい」「上品で綺麗」の声

    モデルプレス

  4. 加藤あい、大胆肌見せのオフショルコーデ「肩ラインが綺麗」「うっとりする美しさ」と反響

    モデルプレス

  5. 加藤あい、キャミ姿の自撮りショット公開「変わらぬ美しさ」「セクシー」の声

    モデルプレス

  6. 3児の母・加藤あい「美ST」レギュラーモデル決定 公式Instagramも開設「美しく健やかな生活を目指していきたい」

    モデルプレス

  7. timelesz菊池風磨「一番ドキドキした」女優告白「めちゃくちゃ可愛い」絶賛止まらず

    モデルプレス

  8. <芸能人の出産>武井咲・佐々木希・宮崎あおい・平愛梨らがママに 仲間由紀恵は双子出産、辻希美は“4児の母”【2018年末特集】

    モデルプレス

  9. 加藤あい、第2子出産を報告

    モデルプレス

  10. 実写版「海猿」、“今後テレビで放送されることは永久にない”と発表

    モデルプレス

  11. 愛香(武井咲)、貴族探偵(相葉雅紀)の正体を突き止める?凄惨な事件の衝撃の結末とは…月9「貴族探偵」<第6話あらすじ>

    モデルプレス

  12. 貴族探偵(相葉雅紀)の正体を探る愛香(武井咲)、名家の令嬢(加藤あい)巻き込む凄惨な事件と遭遇…月9「貴族探偵」<第5話あらすじ>

    モデルプレス

  13. 加藤あい、相葉雅紀主演「貴族探偵」で3年ぶり第1子出産後初ドラマ<コメント到着>

    モデルプレス

  14. 加藤あい、出産後初イベント 子育て&家族とのエピソードを語る

    モデルプレス

  15. 2014冬ドラマ最終回見どころ一挙紹介 「失恋ショコラティエ」「S-最後の警官-」の結末は?

    モデルプレス

  16. 2014冬ドラマ見どころ一挙紹介 今クールの注目作は?

    モデルプレス

  17. 加藤あい、結婚後初の公の場に登場

    モデルプレス

  18. 仲里依紗、菅野美穂、浜崎あゆみ…芸能界の結婚・婚約を振り返る【2013年末特集】

    モデルプレス

  19. 結婚・加藤あいのデートに遭遇 市川海老蔵が明かす

    モデルプレス

  20. 松田翔太&武井咲共演の月9「海の上の診療所」第1話放送

    モデルプレス

加藤あいに関する雑誌

加藤あいのプロフィール

本名 加藤 愛
生年月日 1982年12月12日(30歳)
出生地 日本 愛知県清須市
身長 161 cm
血液型 O型
スリーサイズ B86cm W58cm H88cm
職業 女優、タレント
ジャンル 映画、テレビドラマ
活動期間 1997年 -

加藤あい(かとう あい、1982年12月12日 - )は、日本の女優、タレント。デビュー当初は本名の加藤 愛(読み同じ)で活動していた。愛知県西春日井郡新川町(現清須市)出身。サムデイ所属。堀越高等学校出身、亜細亜大学国際関係学部卒業。学位は学士(国際関係学)(亜細亜大学)。好きなスポーツはゴルフとボクシングと水泳。一人っ子。

■経歴

・雑誌『ピチレモン』(学研)のジュニアモデルを経て、1997年に木村拓哉主演のドラマ『ギフト』で女優デビューした。

・1998年11月には、広末涼子の後任として、NTTドコモポケットベルのCMに起用された。同年日テレジェニックに選ばれる。シティフォンのCMを経て、2006年10月までiモードや携帯電話サービスのイメージキャラクターを務めた。1999年には、『ベストフレンド』(テレビ朝日系列)で、連続ドラマへの初主演を果たす。

・2001年10月には、翌年1月から放送開始のドラマ『人にやさしく』(フジテレビ系)の製作発表会に出席したが、体調不良を理由に翌月降板を発表した(代役は星野真里)。その後、2002年1月のNTTドコモ新CM制作発表会で、およそ3か月ぶりに公の場へ姿を見せた。

・2002年4月に、堀越高等学校から亜細亜大学国際関係学部へ進学した。女優業と学業の両立を果たした末に、2005年3月大学を卒業した。 卒業後は、『海猿』シリーズや『ハケンの品格』など、映画・テレビドラマやテレビCMを中心に活動している。2009年4月からは、雑誌『with』で連載企画を始めている。

・テレビCMには、デビュー直後から安定したペースで出演。現在まで、NTTDoCoMo、カネボウ、イーオンなどの大企業を中心に、多数のCMへ登場している。8年間担当したNTTドコモのイメージキャラクターについては、「彼女の安定性を企業が高く評価している証拠」として、広告・映像業界でも高く評価された。10社以上のCMに登場していた2000年前後には、メディアで「CM女王」と呼ばれることもあった。2001年4月からは、「24人の映像クリエーターが、限られた時間と予算で、加藤を被写体に24パターンの30秒イメージCMを作る」というコンセプトの下に、『24人の加藤あい』というおちまさとプロデュースの冠番組がTBSテレビで半年間放送されている。

・また、インタビューなどで勉強家であることを公言していた高校時代には、朝日新聞や東進ハイスクールによる大学入試関連のキャンペーンにも登場。同新聞が発行していたタブロイド判の隔週刊紙『SEVEN』では、同世代を代表する形でコメンテーター陣に加わっていた。

・2010年、デビュー以来在籍していた所属事務所のムーン・ザ・チャイルドからサムデイへ移籍した。

・2013年、女性誌「FRaU」3月号で大胆なセミヌードを披露した。

■人物

交友関係
・高校の同級生に、深田恭子や仲根かすみがいる。深田とは、ゲームソフト『ユーラシアエクスプレス殺人事件』や映画『新宿少年探偵団』で共演したこともあって、特に仲が良かった。現在では、中島美嘉・Crystal Kay・AIなどの女性アーティストとも親しく、彼女たちが出演する音楽番組にトークゲストとして登場することもある。

・10代の頃から、7歳年上の畑野ひろ子とも仲が良い。『森田一義アワー 笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」(2002年6月28日)で畑野が加藤を「お友達」として紹介した際には、畑野のことを堂々と「ひろちゃん」と呼んでいた。後年畑野が『ウチくる!?』にゲストで出演した際にも、ビデオレターで登場している。

趣味
・趣味は海外旅行で、語学留学を経験したこともある。Gyaoで配信された連続ドラマ「マンハッタンダイアリーズ」の撮影では、およそ10ヶ月にわたってニューヨークへ滞在していた(2007年1月10日発売の『an・an』に掲載のインタビューより)。

阿藤快繋がり
・名前が阿藤快に似ているため、間違いやすい。番組で、「24人の加藤あい」のパロディーで、「24人の阿藤快」 という企画が作られたこともある。

デビュー時のエピソード
・女優デビューを機に、愛知県から母親と上京した。現在でも、インタビューなどで母親との仲の良さを語ることがある。

・『ピチレモン』のモデルになる前に、14歳でリハウスガールのオーディションを受験。本名の加藤愛でインタビューを受けた際の映像が、『ASAYAN』(テレビ東京系列)で放送された。その後、『月刊デ・ビュー』に掲載された情報を見たことをきっかけに、両親に内緒で(前所属)事務所のオーディションへ応募。加藤自身がフォトエッセイ『なないろの愛』で明かしたところによれば、書類選考を通過した際には、事務所のスタッフが「(加藤を映した)ビデオだけでも送って欲しい」と母親を説得する一幕があったという。ちなみに、デビューしてから中学3年生の途中までは、仕事のたびに実家から上京していた。

仕事関連
・ネプチューンの深夜番組『ネプいっ!』(テレビ朝日系列)へゲストで出演した際に、原田泰造扮する"原田大明神"の「巴投げ」を経験した。加藤自身も後年、『なないろの愛』やインタビューなどで、その経験を述懐している。ちなみに、2009年5月28日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系列)内「新・食わず嫌い王決定戦」で玉山鉄二と対決した際に、加藤の紹介シーンで巴投げの瞬間の映像が流された。

・サッカー選手・楢崎正剛のファンを公言していたことが縁で、2001年には『さんまの天国と地獄』、2003年にはFIFAコンフェデレーションズカップのダイジェスト番組にそれぞれゲストで出演した(いずれもフジテレビ系列で放送)。

・2009年5月3日には、当時出演していた『魔女裁判』(フジテレビ系列の連続ドラマ)に福山雅治の楽曲『化身』が使われた関係で、『福山雅治のSUZUKI TALKING F.M.』(TOKYO FM制作、JFN37局ネット番組)へゲストとして登場。「芸能界に入った頃に聴きまくった曲」として、リクエスト曲に『HELLO (福山雅治の曲)』を挙げていた。
前所属事務所の公式サイトで無料動画を配信していた2006年には、動画によるトーク番組「カフェユカイ」にレギュラーで出演。テレビでは見せない素顔を披露していた。

■テレビドラマ

・ギフト(1997年、フジテレビ) - 若菜 役
・不思議の国の17歳(1997年、名古屋テレビ・ドラマランド11) - 柿沼恵子 役
・だいじょーぶママ(1997年、中部日本放送・ドラマ30) - 三浦ナナ 役
・はみだし刑事情熱系II 第9話「復讐殺人! ポケベルで呼び出された女」(1997年、テレビ朝日)
・いとしの未来ちゃん 第4話「眺めのいい部屋 A Room with a View」(1997年、テレビ朝日)
・聖者の行進(1998年、TBS)
・少年サスペンス 第5話「保健室に見た恐怖!」(1998年6月4日-18日テレビ朝日)- ココロ 役
・スウィートデビル(1998年、テレビ朝日) - 壇原ひな 役
・P.A.〜プライベートアクトレス(1998年、日本テレビ) - 高円寺るい 役
・あぶない放課後(1999年、テレビ朝日) - 永沢京子 役
・ベストフレンド(1999年、テレビ朝日) - 主演・瀬戸キヨカ 役
・同窓会へようこそ 〜遅すぎた夏の帰郷〜(1999年8月16日、TBS) - 中原夏生 役
・池袋ウエストゲートパーク(2000年、TBS) - 渋沢ヒカル 役
・ナニワ金融道5(2000年、フジテレビ) - 志摩奈々子 役
・真夏のメリークリスマス(2000年、TBS) - 赤座夏見 役
・天国に一番近い男・教師編(2001年、TBS) - 黒澤雛子 役
・傷だらけのラブソング(2001年、関西テレビ) - 川原由佳 役
・やんパパ(2002年、TBS) - 小林里早 役
・マイリトルシェフ ※第6話ゲスト(2002年、TBS) - 永原鈴子 役
・初恋.com(2003年、日本テレビ) - 桜井遥 役
・君が想い出になる前に(2004年、関西テレビ) - 富田ちひろ 役
・犬神家の一族『誰も知らない金田一耕助』(2004年、フジテレビ) - 野々宮珠世 役
・夫婦。(2004年、TBS) - 山口奈穂 役
・弟(2004年、テレビ朝日) - 石原典子(18-34歳)役
・海猿 -UMIZARU EVOLUTION-(2005年、フジテレビ) - 伊沢環菜 役
・広島 昭和20年8月6日(2005年、TBS) - 矢島信子 役
・日曜洋画劇場特別企画「風林火山」(2006年、テレビ朝日) - 由布姫 役
・ハケンの品格(2007年1月 - 3月、日本テレビ) - 森美雪 役
・世にも奇妙な物語 '07春の特別編「ヴァーチャルメモリー」(2007年、フジテレビ) - 立花雪絵 役
・ドリーム☆アゲイン(2007年10月 - 12月、日本テレビ) - 二ノ宮颯乙 役
・あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった〜カウラ捕虜収容所からの大脱走(2008年、日本テレビ) - 朝倉舞 役
・スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜(2008年10月 - 12月 日本テレビ) - 滝ゆう子 役
・神の雫 ※第2話ゲスト(2009年、日本テレビ) - 水澤カオリ 役
・魔女裁判(2009年4月 - 7月、フジテレビ) - 渡部いずみ 役
・リミット -刑事の現場2-(2009年7月 - 8月、NHK総合) - 青井茉莉亜 役
・働くゴン! ※ゲスト(2009年、日本テレビ)
・チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋(2010年4月 - 7月、関西テレビ) - 和泉遥 役
・シバトラ・さらば、童顔刑事スペシャル(2010年、フジテレビ) - 桐野弥生 役
・うぬぼれ刑事 ※第1話ゲスト(2010年、TBS)- 貴崎恵里子 役
・FACE MAKER ※第1話ゲスト(2010年、読売テレビ)- 樋口麗美 役
・チーム・バチスタSP2011〜さらばジェネラル!天才救命医は愛する人を救えるか〜(2011年1月2日、関西テレビ) - 和泉遥 役
・東野圭吾3部作スペシャル「ブルータスの心臓」(2011年6月17日、フジテレビ) - 中森弓絵 役
・松本清張ドラマスペシャル 砂の器(2011年9月10日・11日、テレビ朝日) - 田所佐和子 役
・チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸 ※第8話(2011年、関西テレビ) - 和泉遥 役(友情出演)
・オリンパスドラマスペシャル光る壁画(2011年10月1日、テレビ朝日) - 曾根京子役
・僕とスターの99日※第6・8・9話ゲスト(2011年、フジテレビ)- 熊田梢 役
・平清盛※第7回-第11回(2012年、NHK総合) - 高階明子 役
・聖なる怪物たち(2012年、1月 - 3月、テレビ朝日) - 日向圭子役
・ストロベリーナイト※第6話「感染遊戯」ゲスト(2012年2月14日、フジテレビ)- 高野真弓 役
・三毛猫ホームズの推理※第3・4話ゲスト(2012年4月28日・5月5日、日本テレビ)- 永江圭子 役
・東野圭吾ミステリーズ※第5話「甘いはずなのに」ゲスト(2012年、8月2日、フジテレビ) - 中川尚美 役
・チープ・フライト(2013年3月1日、日本テレビ) - 榎本優希 役
・極北ラプソディ(2013年3月19日・20日、NHK総合) - 並木梢 役

■映画

・新宿少年探偵団(1998年、松竹) - 七月響子 役
・劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI(2000年、東宝) - リン 役
・笑の大学(2004年、東宝) - ビヤホールの女給 役
・海猿 ウミザル(2004年、東宝) - 伊沢環菜 役
・LIMIT OF LOVE 海猿(2006年、東宝) - 伊沢環菜 役
・THE LAST MESSAGE 海猿(2010年、東宝) - 仙崎環菜 役
・BRAVE HEARTS 海猿(2012年、東宝) - 仙崎環菜 役
・アナザーAnother(2012年、東宝・角川) - 三神怜子 役

■バラエティ番組(レギュラーで出演した番組のみ)

・グラビアの美少女(MONDO21)
・AXEL(テレビ朝日)
・学校へ行こう!(TBS、1999年4月 - 2001年3月)
・恋ボーイ恋ガール(フジテレビ)
・24人の加藤あい(TBS、2001年4月 - 2001年9月)

■情報番組

・ねっとパラダイス(テレビ朝日、2001年4月 - 2002年9月)

■音楽番組(いずれもAIの親友としてゲスト出演)

・僕らの音楽 -OUR MUSIC-(フジテレビ、2006年9月1日放送)
・Music Lovers(日本テレビ、2009年2月15日、2010年10月18日放送)

■その他

・ハイビジョンスペシャル 煙はるかに 世界SL紀行第5回「イタリア サルデニア島〜ゴイトといた三日間〜」(NHK、2001年4月27日)
・スタジオパークからこんにちは(NHK、2009年7月10日)ゲスト出演

■WEB

・マンハッタンダイアリーズ(2007年、GyaO) - 主演・立花里亜 役

■ラジオ

・加藤あい 20分1本勝負!(1999年4月 - 2001年3月、ニッポン放送)-一時ラジオ福島にもネット

■ゲーム

・ユーラシアエクスプレス殺人事件(1998年) - 森沢千夏 役
・ユーラシアエクスプレス殺人事件(プレイステーション用)

■CM

・ジャスコ(1996年)
・プリマハム(1996年)
・日本ポラロイド(1997年)
・江崎グリコ(1997年 - 1998年、2002年)
・キリンビバレッジ「きりり」(1998年)
・ジョンソン・エンド・ジョンソン「クリーン&クリア」「ディープクリアトナー」 (1998年 - 1999年)
・NTTドコモ「ポケットベル」「シティフォン」「携帯電話」「iモード」(1998年 - 2006年)
・三菱電機(1998年 - 現在)
・朝日新聞社「大学入試キャンペーン」(1999年)
・東進ハイスクール・東進衛星予備校(1999年 - 2000年)
・任天堂 「ポケットモンスター 金・銀」(1999年 - 2000年)
・ロッテ 「雪見だいふく」(2000年)
・ロッテリア (1999年 - 2001年)
・東京ニュース通信社「週刊TVガイド」(1999年 - 2001年)
・郵政事業庁 「郵便貯金」(1999年 - 2002年)
・丸美屋食品工業「のりたま」「釜めし」(2000年 - 2002年)
・武田食品工業 「C1000タケダ」(2000年 - 2003年)
・カネボウ化粧品「テスティモ」「レヴュー」(2000年 - 現在)
・ボシュロム・ジャパン 「メダリスト66トーリック」(2003年)
・日本コカ・コーラ「ジョージア」(2004年 - 2005年)
・イーオン・イースト・ジャパン「英会話イーオン」(2005年 - 2009年)
・CHINTAI(2005年 - 2007年)
・ブルボン 「アルフォート」(2005年)
・ローソン「おにぎり屋」(2005年)
・サントリー「AWA'S アワーズ」(2007年)
・エースコック「スープはるさめ」(2007年)
・カネボウ化粧品「ALLIE」(2008年 - 2011年)
・NEXCO東日本「Pasar羽生」「Pasar三芳」(2009年)
・アサヒビール「クリアアサヒ」(2010年)
・ユニクロ「CANDISH」(2010年)
・ジャストシステム(2010年 -)
・バスクリン「きき湯」(2011年 -)
・明治「ブルガリアのむヨーグルト」(2012年)
・宝くじ 社会貢献CM 「初夢宝くじ」篇(2013年)

■新聞

・SEVEN(2000年、朝日新聞)- コメンテーターとして定期的に登場
・朝日新聞 特集『be Extra BOOKS』 「深いテーマ 忘れえぬ1冊」(2009年12月10日) - 松田哲夫と対談
・朝日新聞 広告特集『地球のあしたを考えよう』 「私のエコライフ」(2010年8月23日)

■雑誌(連載企画のみ掲載)

・週刊TVガイド(1999年 - 2001年)「Going "Ai" Way! あいで行こう!」
・with(2009年4月~、講談社)「加藤あいの I meet Nippon ~会いに行く日本~」

■写真集

・Friend(1997年11月、ぶんか社)
・あい(1998年12月、近代映画社)
・なないろの愛(1999年4月、祥伝社)
・asian beauty(1999年10月、ワニブックス)
・PRIVATE“i” (1) あいの休日(2000年4月、祥伝社)
・PRIVATE“i” (2) 温泉旅行(2000年4月、祥伝社)
・Buono!Buono!ROSSO(2000年12月、集英社)
・加藤あい限定BOX「卒業」夏服バージョン(2001年3月、祥伝社)
・加藤あい限定BOX「卒業」冬服バージョン(2001年3月、祥伝社)
・加藤あいオール制服写真集ーもうひとつの卒業(2001年3月、祥伝社)
・24人の加藤あい(2001年9月、アスキー)
・二十歳 はたちのあい(2002年12月、ワニブックス)

■DVD

・チャイドルキッチュ!(1998年1月、h.m.p)
・日テレジェニック’98 加藤あい a Maze(2000年2月、バップ)
・Buono!Buono!ROSSO(2000年12月、集英社)
・24人の加藤あいA→L(2001年9月、TSUTAYA)
・24人の加藤あいM→Z(2001年11月、TSUTAYA)
・加藤あいのI・N・G VOL.1(2003年7月、祥伝社)
・加藤あいのI・N・G VOL.2(2003年12月、祥伝社)
・加藤あいのI・N・G VOL.3(2004年2月、祥伝社)

■その他

・警察庁2000年ポスターカレンダー
・薬物乱用防止運動(ダメ。ゼッタイ。)4代目キャンペーンガール(2000年 - 2001年、厚生労働省)
・第44回衆議院議員総選挙啓発キャラクター(2005年、総務省)
・進研ゼミ小六チャレンジ1997年10月号付録ビデオ「英語でドラマ ESPERS エスパーズ」如月あおい役

■受賞

・エランドール賞新人賞(2001年)

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.