きつね きつね

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きつねのプロフィール

きつねは、ホリプロコムに所属する日本のお笑いコンビ。2014年4月結成。

◆メンバー
大津広次(おおつ・ひろつぐ)
1989年7月24日
ツッコミ・ウクレレ担当。立ち位置は向かって左。左利き。
大阪府出身、身長171cm、体重63kg、血液型O型。
趣味は格闘ゲーム、パチンコ、ボクシング。
特技はカードゲーム、格闘ゲーム。
好きな芸人はザ・ドリフターズ、ジャルジャル。
タレント性をつけたいという願望があり、整形もしている。「男性と女性のはざまにありたい」とも話したことがある。整形している箇所はえらで、19歳の頃から2カ月に1回通院し、これまでに60万円ほどかかっている。注射をして筋肉を退化させるという方法で行っている。
女性だけでなく、ニューハーフの人とも付き合ったことがある。
生まれた時、父親は母親の2回目の結婚相手。その時の父親が経営していた会社が倒産した後に離婚、母の3回目の再婚までの間貧乏生活を送る。高校生の時に母が地主の男性と再婚すると、急に暮らしが豪華になったという。
オカルト番組に出演しオカルト話も披露している。

淡路 幸誠(あわじ こうせい、1990年2月14日(30歳) - )
ボケ・DJ担当。立ち位置は向かって右。
大阪府出身、身長178cm、体重65kg、血液型A型。
趣味はDJ、写真、映画鑑賞、ヒップホップダンス。
特技はアクション、スタイルの良さ。
母子家庭で育つ。母親に負担をかけさせたくないために、高校1年生からアルバイトをし、大学も奨学金で通っていた。

◆来歴・概説
2人とも大阪出身で、小学校1年生からの幼馴染み同士。高校と大学も同じ学校に在籍していた。2人で初めて立ったステージは高校の文化祭で、お笑いではなくバンドでの出演だった。なお、バンドで唯一作ったオリジナル曲は「誰よりも目立ちたい」と言うタイトルの曲だった。2人ともラーメンズのコントを見て、ラーメンズについて話し合う「ラーメンズ部」というサークルに入っていた。

19歳でお笑いを始めた当初は5人組のユニット(その中には後にシュテンドウジを結成する上田遼馬や、中国人もいた)だった。その後2人脱退しトリオに。ユニット名も「100ジャシカ」→「100レノン」→「インベーダーズ」と変わる[7]。最初は松竹芸能に所属していたが、ラーメンズへの憧れから上京して東京に拠点を移す。トリオで上京するもその後また1人が脱退。上京後は改めて養成所「目黒笑売塾」に入り、2014年4月、同塾卒業に伴いホリプロコムに所属。タレントになりたいと思って、所属先は敢えてラーメンズと同じ事務所を選ばなかったという。

地上波テレビ初出演はPON!(日本テレビ)の2015年9月7日放送「お笑い数うちゃPON!」のコーナー。この時披露したのは柔道ネタだった。

◆コンビ名の由来
フランス・パリのファッションブランド「MAISON KITSUNÉ(メゾンキツネ)」に由来する。このブランドがKitsuneというレコードレーベルもやっていることから「そういうハイカルチャーに僕らもなりたい」という考えで付けたという。同じ事務所の先輩であるサイキック芸人・キックからも「芸能人はキツネが憑くと爆発的に売れるらしい」という助言を受けたという。また淡路のアルバイト先の風水好きのおばちゃんがライブを見に来た際「(きつねと言えば)稲荷神もあるから、神様の名前を付けるというのはどうなの」と言われたことから、稲荷神を祀る稲荷神社に参拝に行くようにしているという。「2人ともキツネ顔であることから」という理由は、コンビ名の由来の説明が面倒臭い時に言っていることだったという。

◆芸風
かつてはもみ合いになってTシャツを破るコントをしていた。2017年頃からは、昭和歌謡などを現代風にアレンジした歌謡漫才を多く披露している。大津がウクレレを弾き、淡路がMacBookに接続したサンプラーをAbleton Liveでコントロールしてエレクトロニック・ダンス・ミュージックでよく使われているフレーズや効果音を出すなどするネタを演じ、この一連の漫才は「パリピ漫才」とも言われている。淡路がDJとヒップホップダンスが趣味であることから、これがネタに生きているとされている。大津が上手い事を言い、「上手い事言わんでええねん」「どういう意味やねん」と効果音が出る事も多い。こう言った台詞や音楽は何個も用意している。歌謡漫才が出来たきっかけは淡路がダンスとDJに出会い楽しくて仕方なくなり、一方で大津はパチンコにハマったあまり100万円ほど借金が出来たためにその返済のためにアルバイトに明け暮れ、ネタを合わせる時間が無かったりライブに出られなかったそんな時に30分間のミニ単独公演の仕事が入り、淡路から漫才とダンスミュージックをかけ合わせた歌謡漫才の案を大津に話してみたら、大津が承諾したことだったという。このネタは考案したものの最初は使わず、過去最高と思ってこれは行けると思ったという他の漫才ネタをライブで披露したところ、本人たち曰く逆に「シャレにならんくらいスベった」ということで、このパリピ漫才を次のライブでかけたところウケて、このネタが軌道に乗り始めた。このネタで『バナナマンの爆笑ドラゴン』(NHK総合)に出られるようになってテレビに出る機会が増えるきっかけにもなったが、この時は、このネタが浅草芸人を馬鹿にしているんじゃないかという趣旨でこの番組の出演者として入れてもらえたという。淡路はネタでダンスが上手く出来ないと、ネタの出来が悪くなくても本当に悔しく思い落ち込むことがあるという。

舞台に出る時には「きつねコンコンブラザーズ」のテーマ(寄席囃子「デイビー・クロケット」のアレンジ)を出囃子にしている。

テレビ出演などで忙しくなってアルバイトもし辛くなっても、もらえるギャラは多くなく、その上DJセットが20万円、ネタ用に買う曲の費用や声を変換するなどの機材に2~3万円かかっているという。クラブに営業で呼ばれることが増えたが、営業ネタ用に新しいスピーカーも購入し、1回しか使ってない3万円の機材もあるということで、機材費がかさんでDJネタを始めるようになってからまた貧乏になったと話している。

◆出演
テレビ
PON! (日本テレビ) - 2015年9月7日「お笑い数うちゃPON!」コーナー
バナナマンの爆笑ドラゴン (NHK総合) - 2017年5月3日
有吉ジャポン (TBS) - 2017年7月1日「第3回鈴木-1グランプリ」
ミュージャック (関西テレビ) - 2017年8月5日、2018年2月3日
お笑いトレンディ夜会(BS朝日) - 2017年7月25日
世界一おもしろい海の家 ナナナマリーナで笑イーナ! (テレビ東京) - 2017年8月12日
お笑い演芸館(BS朝日) - 2017年9月9日
あらびき団(TBS) - 2017年12月29日「朝まであらびき団スペシャル あら-1グランプリ2017」
千原ジュニアのキング・オブ・ディベート 元旦5時間(AbemaTV) - 2018年1月1日
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(日本テレビ) - 2018年1月29日「山-1グランプリ」
笑レース(フジテレビ) - 2018年2月5日
有田ジェネレーション(TBS) - 2018年2月8日
内村てらす(日本テレビ) - 2018年2月9日・2月16日
ネタパレ(フジテレビ) - 2018年3月9日初出演
オールスター後夜祭(TBS) - 2018年4月1日、10月7日[15]
シューイチ(日本テレビ) - 2018年4月15日・2018年4月22日「ブレークちょい前芸人」
ウチのガヤがすみません!(日本テレビ) - 2018年5月8日初出演
特捜警察ジャンポリス(テレビ東京) - 2018年5月19日・2018年6月16日
激!今夜もドル箱(テレビ東京) - 2018年6月13日
エンタの神様(日本テレビ) - 2018年6月23日初出演
OWARAIブラックジャック(読売テレビ)- 2018年7月16日
にちようチャップリン(テレビ東京)- 2018年8月5日
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(フジテレビ) - 2018年9月21日「秒殺ものまねNo.1決定戦」
有吉の壁(日本テレビ) - 2019年10月1日「第2回若手予選会」で初出演。本選合格し、2019年10月2日の「有吉の壁12」から不定期出演

ラジオ
オールナイトニッポンR 決戦!お笑い有楽城(ニッポン放送) - 2017年9月30日
ロクマルトライブ(アール・エフ・ラジオ日本) - 2017年10月5日
サンドウィッチマンの天使のつくり笑い(NHKラジオ第1放送) - 2017年11月28日
Laughter Night(TBSラジオ)
Listen to my dark (FMヨコハマ) 2020年4月6日- パーソナリティー

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
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