サカナクション さかなくしょん

「サカナクション」に関する記事の一覧です。モデルプレスでは「サカナクション」に関する情報をいち早く皆さんにお届けしていますので、是非とも毎日チェックしてくださいね!

「サカナクション」に関連するモデルプレス記事

サカナクションのSNSリンク

公式サイトやブログへのリンク

サカナクションのプロフィール

2005年に結成され、2007年にデビュー。ボーカル、ギター担当の山口一郎を中心とした男女5人で構成される。バンド名は「魚」と「アクション」の単語を組み合わせた造語。山口一郎はインタビューで、ひねくれたこと・いい意味でふざけたことをやりたく、バンド名にはあまり用いられない「サカナ」を入れ、変化を恐れずにやっていこうという意味をこめて「サカナのアクションでサカナクション」にしたという趣旨を述べている。

◆メンバー

山口 一郎(やまぐち いちろう)
生年月日は1980年9月8日。ボーカル・ギター担当。北海道小樽市出身。本名の「一郎」の他「一路」の表記も使う。
サカナクション結成時のメンバー。ほとんどの作詞、作曲を担当している。
サカナクション結成前はギターの岩寺などと、「ダッチマン」というバンドを組んでいた。
両親が小樽で喫茶店をやっており、そこで流れている音楽を聴き、友部正人らフォーク歌手のライブを見るうちに影響を受け、家にあるフォークギターを弾き始めた。10代の頃からビクターの育成部門に所属していた。影響を受けたアーティストにレイ・ハラカミを挙げ「類いまれなる才能」と絶賛している。
釣りが好きで、オリンピックの種目に釣りがあったら音楽をやってなかった、と言うほど。また、俳句や詩を愛読しており、俳人では寺山修司や種田山頭火を、詩人では吉本隆明や石原吉郎を好んでいる。
父親が大ファンということもあり、物心ついたころから中日ドラゴンズファンである。自身の誕生日でもある2011年9月8日の中日対巨人戦(ナゴヤドーム)始球式を行った。
右耳に突発性難聴を抱えていて、右耳がほとんど聞こえない状態だったが最近は低い音なら聞こえるようになったという。

岩寺 基晴(いわでら もとはる)
生年月日は1981年3月11日。ギター・コーラス担当。北海道札幌市出身。愛称は「モッチ」。
サカナクション結成時のメンバー。サカナクション結成前はボーカルの山口などと「ダッチマン」というバンドを組んでいた。
趣味はゲームとサウナ巡り。

草刈 愛美(くさかり あみ)
生年月日は1980年4月30日。
ベース・コーラス担当。東京都出身。愛称は「姐さん」。
それまで活動していたバンドが解散し加入。10代の頃から数々のバンドに参加しており、札幌のインディーズシーンでは有名な存在だった。一時的にモノブライトのサポートメンバーとして参加していたこともある。
以前から一般男性と入籍しており、2015年には第一子の妊娠を発表し、同年6月5日に出産したことをラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」の6月11日付放送でサカナクションのコーナーである「サカナLOCKS!」内で山口一郎が発表した。
緑色のアイテムを好んで使用しており、「ミドラー」を自称している。
レコーディング・ライブではシンセベースを使用することがある。

岡崎 英美(おかざき えみ)
生年月日は1983年10月5日 。キーボード・コーラス担当。北海道小樽市出身。愛称は「ザキオカ」「ザッキー」。
山口のアルバイト(HMV小樽店)の同僚関係から加入。なお、アルバイト先においては岡崎の方が先輩だった。
パンが好物で特に東京ビルディング内にあるVIRONのパンを気に入っているらしいが、彼女が食べる様子をメンバーが見たことはあまりない。

江島 啓一(えじま けいいち)
生年月日は1981年7月8日。ドラムス担当。北海道札幌市出身。愛称は「エジー」。
知人の紹介で加入。面白いバンドはたくさんいたが、一緒にやりたいシンガーソングライターはいなかった。だが山口一郎の歌は良いと思ったという。
サカナクションの前に加入していたバンドの名前は「刀狩り」。

◆略歴

山口が札幌第一高等学校の同級生岩寺らと結成していたバンド、ダッチマンが解散(デビューアルバム『GO TO THE FUTURE』に収録されている、『三日月サンセット』、『白波トップウォーター』や、セカンドアルバム『NIGHT FISHING』に収録されている『サンプル』などはダッチマン時代から演奏されていた)。この10代の頃より山口はビクターにて音楽を学んでいた。

2005年
山口と岩寺のユニットとして、北海道札幌市で結成。正確には、ほかのメンバーが全員脱退して山口のソロプロジェクトになっていたダッチマンに、一旦辞めた岩寺が復帰する形で再加入したのに合わせて「サカナクション」に改称したものであり、これによってダッチマンは自然消滅。
サポートメンバーを交えながら、札幌市を拠点にライブハウス、クラブ等で活動を行う。当時はDJの山口にギターの岩寺がアドリブで合わせていくスタイルだった。

2006年
春に山口が、音楽仲間であった草刈、仕事の同僚であった岡崎、知人の知り合いであった江島をそれぞれ誘い、サポートとして参加するが後にメジャーデビューを機に正式加入となる。
8月RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZOに、イベンターの推薦により公募選出枠「RISING★STAR」より868組の中から選出される。当時のビクターの担当が何も告げずに録音を送ったのが選出されたという。これをきっかけにアルバムリリースに向け録音を重ね始める。

2007年
アルバム『GO TO THE FUTURE』で、ビクターエンタテインメントのBabeStar Labelよりメジャーデビュー。
5月にJ-WAVEの番組TOKYO REAL-EYESが毎月開催しているライブイベントLIVE SUPERNOVAに出演。
夏、SUMMER SONICに出演する。
年末、COUNTDOWN JAPAN 07/08に出演。

2008年
アルバム『NIGHT FISHING』を発表。
夏には当時の新人最多となる8本もの大型野外フェスに出演。
12月に初のシングル「セントレイ」を発表。

2009年
アルバム『シンシロ』をリリース。このアルバムよりビクターのサブレーベルであったBabeStarからビクターレーベルに移る。オリコンチャートにおいて初のトップ10入りを記録。

2010年
シングル「アルクアラウンド」、アルバム『kikUUiki』をリリース。両方ともオリコンチャートで初登場3位を記録し、過去最高を記録。
8月にシングル「アイデンティティ」をリリース。
10月8日、初の日本武道館でのライブ「SAKANAQUARIUM 21.1 (B)」を行った。

2011年
3月にシングル「ルーキー」をリリース。
7月、シングル「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」をリリース。この楽曲は7月22日放送のテレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』でパフォーマンスされた。また、翌年3月にはSPACE SHOWER MVAの大賞にも選考された。
9月、アルバム『DocumentaLy』をリリース。SPACE SHOWER TVの同月のV.I.P.に選ばれる。

2012年
5月30日、シングル「僕と花」リリース。4月スタートの関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』の主題歌に提供された。また、シングルリリース恒例の既発曲リミックスとして、今作は「ルーキー」を石野卓球(電気グルーヴ)がリミックスした音源が収録された。
8月29日、シングル「夜の踊り子」リリース。モード学園の新CMソングに提供。同CMにはJONTE'が登場する。8月27日放送、ラジオ番組SCHOOL OF LOCK!で一般解禁、フルレングス公開された。8月31日放送、テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』で初披露。なお、今作のリミックスではサカナクション自身が「僕と花」をリミックスしている。

2013年
1月23日、シングル「ミュージック」リリース。バンド初となる、500円のワンコインシングル。初回盤と通常盤の2バージョンを同価でリリース。同年1月13日からスタートする、フジテレビ系連続ドラマ『dinner』の主題歌に起用。
3月13日、アルバム『sakanaction』をリリース。僕と花、夜の踊り子、ミュージック、Aoiなどの大型タイアップ曲が収録されている。テーマは表裏一体で、楽曲は山口の自宅でレコーディングされた。それまでタイアップなども少なかった(裏)がこのアルバムには上記の曲がタイアップ(表)されている。CDのみ、CD+DVD、CD+Blu-ray Discの3バージョンで発売され、バンドとして初のオリコンチャート1位を初登場で達成した。その後行われたライブ「SAKANAQUARIUM 2013 sakanaction」では全国で8万人を動員した。
12月31日、第64回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。

2014年
1月15日、両A面シングル「グッドバイ/ユリイカ」リリース。「ユリイカ」は映画『ジャッジ!』のエンディング曲として提供。
10月29日、両A面シングル「さよならはエモーション/蓮の花」をリリース。「さよならはエモーション」は2013年に東進のCMソングに提供。音源化がされていなかったが、リリースの要望が殺到したため音源化。「蓮の花」は映画『近キョリ恋愛』の主題歌として起用された(同作のスピンオフドラマである『近キョリ恋愛~Season Zero~』でも主題歌として起用)。

2015年
ベース担当である草刈愛美が第一子の妊娠をしたことを発表。そのため草刈の体調面を考慮し、同年10月までバンドのライブ活動を控えることを発表した。
リスナーと共に過去の作品を改めて再解釈し新たなバンドのストーリーを作り出すというコンセプトのもと、これまで発表したアルバムにリマスタリングを施し再リリース。第1弾として、初期の3作『GO TO THE FUTURE』『NIGHT FISHING』『シンシロ』のアナログ盤およびスペシャル・プライス盤を3月に発表。
3月18日、アルバム全6作のハイレゾ配信がスタート。
6月11日、サカナLOCKS!内で草刈の出産を発表。ならびに、2015年から2016年に跨り開催される全国アリーナ・ホールライブツアー、"SAKANAQUARIUM2015-2016 "NF Records launch tour"の開催も同時に発表した。また、9月11日にレーベル立ち上げたということを受け、当初のタイトル「SAKANAQUARIUM2015-2016」から変更となり前記のタイトルが正式なタイトルとして起用。
7月3日、サカナクション主催のオーガナイズ・パーティー、『NIGHT FISHING』を東京恵比寿で開催。
8月5日、コンセプトアルバム『懐かしい月は新しい月 ~Coupling & Remix works~』をリリース。初回限定盤にはドキュメンタリーとPVを収録した映像作品、『月の景色 ~Documentary of "GO TO THE FUTURE(2006 ver.)" &MUSIC VIDEOS~』がBlu-rayまたはDVDが付属。
9月11日、7月3日に行われたオーガナイズ・パーティー、『NIGHT FISHING』を名称を新たに"NF"と省略した名に改め、「NF #01-launch party-」を開催。また、当日ではビクター・エンターテイメント内に自主レーベル「NF Records」を立ち上げたことを発表。「NF Records」は、通常の音楽制作・販売だけにとどまらず、音楽、ファッション、アートといったカルチャー全般を融合した新しい音楽表現のあり方を追求する発信地を作りたいという思いから設立され、レーベルロゴはクリエイティブ・ディレクターの田中裕介が務めた。
9月30日、シングル「新宝島」リリース。映画『バクマン。』の主題歌として起用され、また、映画の劇伴も担当した。映画音楽を担当するのはサカナクションの活動上初である。また、同映画のために作成された楽曲は初回限定版のボーナスディスクに「MOTION MUSIC OF BAKUMAN。」というタイトルのもと1つの作品として収録される。映画音楽は第39回日本アカデミー賞(2015年度)で最優秀音楽賞を受賞した。また、本シングルはサカナクションがビクターエンタテインメント内に設立したレーベル「NF Records」のリリースとしては処女作にあたる。
12月1日 - 2016年9月4日、コニカミノルタプラネタリウムとのタイアップで東京都池袋にあるプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリウム"満天"in Sunshine City」のリニューアル記念上映作品に「サカナクション グッドナイト・プラネタリウム」を上映。同作品は、同会場の音響システムのためにサラウンド化したサカナクションの曲を流し、光学式プラネタリウムで星空を投影するという作品となっている。作品のナレーションはフロントマン山口が担当する。

2016年
2月11日公開のファッションブランド・Miu Miuのショートフィルムプロジェクト・女性たちの物語「SEED」で、自身2度目となる劇伴を務めた。
2月28日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」で「新宝島」が「BEST CONCEPTUAL VIDEO(もっとも優れたコンセプトのミュージックビデオに授与される賞)」を受賞。
5月19日よりサービス開始の株式会社Origami提供のスマホ決済サービス「Origami Pay」のサウンドを担当。
7月17日、初の野外レイヴイベント『SAKANATRIBE NF CAMP in JOIN ALIVE』が、7月17日に北海道・岩見沢のいわみざわ公園で開催。
世界初の民間による月面ロボット探査レースに挑戦する日本唯一のチームを応援するプロジェクト「auxHAKUTO MOON CHALLENGE」のアンバサダーに就任。同プロジェクトには音楽的な面で参加し、応援ソングとして「moon」を書き下ろした。
10月19日、シングル「多分、風。」をリリース。3月4日より放映の資生堂の日やけ止めブランド『アネッサ』のCMソングとして起用された。当初は8月10日のリリース予定日だったが、発売日直前になり延期が発表された。
11月16日 - バンドが主催してきたオーガナイズイベント「NF」の理念を発展させるため、株式会社NFを設立。代表取締役は山口一郎。

2018年
2月1日、山口が『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM / JFN)内でパーソナリティを務める番組『サカナLOCKS!』にて、ベストアルバム「魚図鑑」、ライブBlu-ray / DVD、5年ぶりのニューアルバムを連続リリースすることを発表。
3月28日、ベストアルバム「魚図鑑」をリリース。

2019年
3月7日、山口が『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM / JFN)内でパーソナリティを務める番組『サカナLOCKS!』にて、アルバム「834.194」を4月24日に2枚組でリリースすることを発表。
3月28日、アルバム「834.194」のリリースを6月19日に延期することを、『サカナLOCKS!』にて発表。
6月19日、アルバム「834.194」をリリース。CDのみ、CD+DVD、CD+Blu-ray Discの3バージョンで発売された。
8月21日、アルバム「834.134」からのリカットとなる13枚目のシングル「忘れられないの/モス」をリリース。自身初となる8センチCDでの発売となった。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
サカナクションを「ウィキペディア」で参照する