トンプソン・ルーク とんぷそんるーく

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トンプソン・ルークのプロフィール

トンプソン・ルーク

ラグビー選手。
生年月日:1981年4月16日
出身地:ニュージランド
身長:196cm
体重:110kg

■プロフィール

日本代表キャップは71(2019年10月現在)で、日本の海外出身選手では最多キャップ保持者。
ニックネームはTOMO(トモ)。
出身はニュージーランドであるが帰化をした日本への想いは強く、「生まれた国は関係ない。僕らには日本のプライドがある」と述べている。
ラグビー引退後は母国ニュージーランドに帰り農場を経営する。

■経歴

セントビーズ高校、リンカーン大学出身。

ラグビー王国ニュージーランド出身選手でありながら、幼年期はサッカーを行っており、ラグビーを始めたのは13歳からとラグビー選手としてはキャリアの遅い選手である。すぐに14歳以下カンタベリー州代表に選ばれて以降、エイジレベルの各代表に選出されている。高校4年生までバスケットボールをやっていた。

NPCのカンタベリーに所属を経て日本へ。2004年にはトップリーグ三洋電機ワイルドナイツ、2006年度からは近鉄ライナーズに所属。2008年シーズンから2010年まで近鉄ライナーズのキャプテンを務めた。80年を誇る近鉄ライナーズの歴史の中で初の外国人キャプテンである。

日本代表としてラグビーワールドカップ2007、ラグビーワールドカップ2011、ラグビーワールドカップ2015、ラグビーワールドカップ2019に4連続出場した。

2010年7月、日本国籍取得。

2015年、ラグビーワールドカップ2015の日本代表に選ばれる。自身にとって最後のチャンスと位置付けて挑んだ大会で代表チームの躍進に大きく貢献し、ベースボール・マガジン社が発行する『ラグビーマガジン』12月号において、『読者が選ぶワールドカップMVP』に断トツの票数で選出された。最後の試合となったアメリカ戦終了後のインタビューで、代表引退を表明していたが、2017年6月に再び代表に選出。

2019年2月にはサンウルブズの2019年スコッドに追加招集された。また同年8月、ラグビーワールドカップ2019の日本代表に選出された。日本チーム最年長のトンプソンは、9月に開幕したW杯本大会開幕戦のロシア戦で4大会連続の試合出場を達成し、W杯史上3番目(日本代表1位)に年長の試合出場選手となった。また、チーム4試合目のスコットランド戦で自身通算13試合目のW杯試合出場となり、W杯の日本代表選手最多出場試合数記録を更新した。準々決勝南アフリカ戦も先発出場し、記録を14試合に伸ばした。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
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