大貫亜美
「大貫亜美」に関する記事の一覧です。モデルプレスでは「大貫亜美」に関する情報をいち早く皆さんにお届けしていますので、是非とも毎日チェックしてくださいね!
「大貫亜美」に関連するモデルプレス記事
-
PUFFY大貫亜美、初のカラコンで「鬼滅」禰豆子コス 岩堀せりは無惨に
モデルプレス -
PUFFY大貫亜美、猫のタトゥー公開「亜美はゴリゴリに入ってるし増やしちゃう」持論語る
モデルプレス -
インスタ乗っ取り被害のPUFFY大貫亜美、復活を報告「無事奪還成功」
モデルプレス -
PUFFY大貫亜美、インスタ乗っ取り被害
モデルプレス -
安室奈美恵、ラストツアー公演で「NOドリンク」最後まで貫くストイックな姿勢に大貫亜美も驚く「あんなに歌って踊って…」
モデルプレス -
千葉雄大&浜辺美波もサンシャイン池崎モノマネで絶叫 NHK会見で異例の展開
モデルプレス -
PUFFY大貫亜美「声が出せないくらい痛かった」 今後の仕事復帰に言及
モデルプレス -
PUFFY大貫亜美、体調不良でライブ欠席へ
モデルプレス -
紅白初出場のPUFFYがコメント「わたしがNHKならパフィーなんか出さない」
モデルプレス -
PUFFY“私服ダダかぶり”で双子感「さすがアミユミ」「可愛すぎ」と反響
モデルプレス
大貫亜美のSNSリンク
公式サイトやブログへのリンク
大貫亜美のプロフィール
大貫 亜美(おおぬき・あみ)
生年月日:1973年9月18日
出身:東京都
本名は小橋亜美(こばし-、旧姓:大貫)。アメリカでは「ジェーン (Jane)」とも。PUFFYとしての立ち位置は向かって右。
当初はソロデビューの予定でヴェルヴェット・クラッシュなどのプロデュースの下、音源も制作されていたが、吉村由美とPUFFYを結成し、1996年にシングル「アジアの純真」でデビュー。予想外の成功を収めたため、吉村もソロ音源を制作、併せて大貫亜美・吉村由美名義でアルバム「solosolo」として発表したが、以降はPUFFYとして現在まで音楽活動を行っている。
その他の活動としては、雑誌へのエッセイ連載、ロドニー・アラン・グリーンブラットの絵本の翻訳、ドラマ、CM出演等がある。
夫はロックバンドGLAYのヴォーカルTERU。
■来歴
1973年9月18日、第二子として誕生。
1978年4月、私立カナリヤ幼稚園入園。
1980年4月、町田市立忠生第七小学校入学。
1982年、一家で韓国(ソウル)へ移住。
1986年、兄の城司が病没。帰国。4月、横浜市立中山中学校入学。剣道部入部。
1989年4月、神奈川県立荏田高等学校入学。ロック・バンド、ハノイ・セックス結成。
1991年、ソニーSDオーディションに合格。
1992年4月、専修学校神田外語学院入学。
1993年1月、Olive調査隊として松任谷由実のコンサートツアー一日コーラス体験。
1996年5月、パフィーとしてシングル「アジアの純真」でデビュー。
1997年7月、シングル「HONEY」でソロデビュー。
1998年、テレビ朝日の正月特番歴史ドラマ「次郎長三国志 勢揃い二十八人衆喧嘩旅!」に町娘あみ役で出演。
2001年9月、左足首の靭帯断裂。
2002年4月28日、GLAYのTERUと結婚。
2002年9月、ブランドユニット“Rompus(ロンパース)”結成。
2003年3月9日、長女を出産。
2009年、メリーソート社のテディベアチーキーのオリジナルデザインを発売。
■出演
・CM
ダイハツ 「ムーヴラテ」
『納車オーライ篇』(2004年8月24日 - )
『いないいないキャー篇』(2004年9月 - ) 光岡湧太郎、下山葵らと共演
『ズボッと一目惚れ篇』(2004年11月 - )
『ハサミはどこカニ?篇』(2004年12月 - ) 再び、光岡湧太郎と共演
『はにわでスイマセン篇』(2005年2月 - ) 光岡湧太郎、関塚まいこらと共演
『洗車の前に、まず洗顔篇』(2005年6月 - ) このときから、同じPUFFYの吉村由美と共演するように
『隣の試着がよく見える篇』(2005年11月 - ) 吉村由美、小川圧司らと共演
『デラックスリラックス篇』(2006年5月 - ) 吉村由美と共演
■ディスコグラフィー
シングル「HONEY」(1997年)
アルバム「solosolo」(1997年)
■訳書
サンダーバニー(1997年)
イッピーおばさんのがらくたはくぶつかん(1999年)
サンダーバニーとワンダーミュー(2000年)
サンダーバニーとビビリトルのレインボーデー(2002年)
サンダーバニーとシャイプープー(2010年)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
大貫亜美を「ウィキペディア」で参照する