BoA(ぼあ)

誕生日:
1986年11月5日
星座:
さそり座
画像 記事 プロフィール

BoAの関連リンク

BoAに関する画像

BoAに関する記事

  1. IMP.が地上波初生パフォーマンス 三代目JSB・NewJeans・Mrs. GREEN APPLEら「今年イチバン聴いた歌」出演アーティスト第1弾発表

    モデルプレス

  2. 東方神起・NCT・aespaら“SMファミリー”集結 圧巻ステージでファン熱狂の渦<「SMTOWN LIVE 2022:SMCU EXPRESS@TOKYO」レポート>

    モデルプレス

  3. BoA、7年ぶり日本雑誌の表紙決定 心境の変化語る

    モデルプレス

  4. BoAからaespaまで SM新プロジェクト・Girls On Top(GOT)、新曲「Step Back」を公開

    モデルプレス

  5. <2022年・年女>石原さとみ・北川景子・広瀬すず・上白石萌音・齋藤飛鳥…“寅年”美女に釘付け

    モデルプレス

  6. BoAからaespaまで集結…驚きのSM新プロジェクト「Girls On Top(GOT)」SuperMとの違い・最強すぎるメンバーは?

    モデルプレス

  7. BoA、デビュー20周年の想い&新曲に込めたファンへの感謝「歌手として誇りに思う」<「My Dear」インタビュー>

    エイベックス株式会社 PR

  8. BoAの実兄が死去 腹膜がんで闘病中だった映像監督クォン・スヌク氏

    モデルプレス

  9. BoA、兄のクォン・スヌク氏の腹膜がん公表にエール「私達なら勝つことが出来る」

    モデルプレス

  10. BoA、4年ぶり「Mステ」出演決定「メリクリ」歌唱

    モデルプレス

  11. BoA、日韓ライブでの初挑戦を振り返る「手応えを感じました」

    モデルプレス

  12. BoA・東方神起・EXO・NCT 127…貴重コラボの連続「SMTOWN LIVE 2019 IN TOKYO」にファン熱狂

    モデルプレス

  13. <写真特集>木村拓哉&リン・チーリン、山田優、玉城ティナら台湾に豪華集結 アジアスターが美の競演「ASIA FASHION AWARD 2018 in TAIPEI」

    モデルプレス

  14. 山田優・玉城ティナら「ASIA FASHION AWARD 2018 in TAIPEI」に豪華集結

    モデルプレス

  15. 浜崎あゆみ・東方神起がトリ EXO、倖田來未ら豪華集結に約19万人が熱狂<a-nation 2018/写真特集>

    モデルプレス

  16. 東方神起がトリ BoA・m-flo・超特急らに5万人熱狂<a-nation2018写真特集>

    モデルプレス

  17. BoA「VALENTI」などの名曲メドレー 美脚のぞかせ圧巻ダンス<a-nation2018>

    モデルプレス

  18. BoA・東方神起・SUPER JUNIOR・SHINee・EXOら総出演「SMTOWN LIVE」に会場熱狂 豪華ソロステージも続々

    モデルプレス

  19. 沢尻エリカ「私このままでいいのかな」

    モデルプレス

  20. キンタロー。、BoAのMVを完コピ パロディが「完成度高すぎ」と話題

    モデルプレス

BoAのプロフィール

BoA
出生名 クォン・ボア
出生 1986年11月5日
韓国京畿道九里市
血液型 AB型
出身地 韓国の旗 大韓民国ソウル
ジャンル J-POP、K-POP POP's
職業 歌手
活動期間 2000年 - 現在
レーベル avex trax (日本)
S.M.ENTERTAINMENT (韓国)
SM USA(米国)

■概要
アーティスト名「BoA」の表記[編集]
韓国人の名前は概ね、姓が1音節、下の名前は2音節である。ハングル表記・漢字表記では3文字となり、韓国人の名前を英字表記する時、漢字1文字毎に最初の英字を大文字にし、下の名前の各漢字の間をスペースで空けたりハイフンを入れる習慣がある。例えば、ペ・ヨンジュン(裵勇俊)を「Bae Yong Joon」と表記するように、クォン・ボア(權寶兒)は「Kwon Bo A」と表記される。 姓とスペースを除いた「BoA」をアーティスト名としているが、「A」が大文字なのは韓国名の英字表記の慣習に因るところである。なお、「ボア (寶雅)」は韓国で非常に珍しい名前である。 以前創刊間もないホットチリペーパーでは自ら權珤雅と手書きしていた。珤は寶の異体字である。
人物[編集]
詳細についてはすべて後述するが、2000年に韓国国内でデビューをし、翌2001年には日本デビューを果たした。そして2009年からはアメリカでの活動も開始し現在に至る。 2000年代における日本でのK-POPブームの先駆けだとも言われる[2][3]。 韓国国内版アルバムのうち、中国語圏で発売される仕様については、ボーナストラックとして中国語(普通話)バージョンが収録されている場合がある。なお、他の韓国の歌手や音楽グループなどにおいても、このような手法をとっている場合がある。
背中に大きくアルファベットのBをモチーフにしたバラのタトゥーを入れている。

■来歴
Question book-4.svg
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2008年8月)
韓国での活動[編集]
1998年
6月:SMエンターテインメントのオーディションを受ける兄についていったところ、兄ではなくBoAがスカウトされた。ここから約2年間、歌手デビューに向けてダンスや歌の厳しい練習に加え、海外進出に向けて日本語と英語の特訓も行った。ケント外国人学校中学校を中退したが2002年韓国の高校卒業認定試験に合格している。その後、韓国内外の大学から招待されたが、芸能活動を優先するため断った。なお、兄は後にミュージックビデオの監督としてデビューしている。
2000年
8月25日:1集「ID; Peace B」でデビュー。
11月24日:M.net 2000 ミュージックビデオフェスティバルにて、「女性新人賞」受賞。
12月10日:公式ファンクラブ「Jumping BoA」第1期結成。
12月13日:KMTV『歌謡大典』にて、「今年の女性新人賞」受賞。
2001年
3月5日:1.5集「Don't start now - Jumping into the World」をリリース、韓国・アメリカ・日本などの有名作曲家が参加し、特にピーター・ラフェルソン作曲の「Don't start now」が収録され話題となった。その後日本で発売されたこのアルバムは、『Jumping into the world』というタイトルが加えられている。
2002年
4月12日:2集「No.1」をリリース。
4月27日:ゲリラコンサート開催(京畿道安山市)。BoA自身がMCを務め1万2683人を動員。最後に日本語で「Every Heart -ミンナノキモチ-」と「Amazing Kiss」を歌う。
5月7日:4月5日に受験した高校検定試験に合格。合格者平均60.0点のところ、79.9点獲得。
5月28日:FIFA総会歓迎パーティー(ソウル市ヒルトンホテル)出演。
8月1日:SBSi 2002上期ネチズン(インターネット市民)人気大賞・女性ソロ部門受賞。
9月24日:第3回大韓民国映像大典歌手部門「フォトジェニック賞」受賞。
9月30日:2.5集「MIRACLE」をリリース。
10月18日:日韓交流イベント「JAPAN FESTIVAL IN KOREA」(光州文化芸術会館)出演。
10月18日:曲「NO.1」が『FM POP 40』(MBCラジオ)で連続8週1位の新記録を樹立。
11月29日:m.net 2002 ミュージックビデオフェスティバルにて、「最高人気ミュージックビデオ賞」・「ダンス部門最高ミュージックビデオ賞」受賞。
12月6日:第13回ソウル歌謡大賞「大賞」受賞。
12月28日:KMTV『2002 Korea Music Awards』にて、「本賞」・「モバイルミュージック賞」受賞。
12月31日:MBC『10大歌手歌謡祭』にて、「本賞」受賞。
2003年
2月9日:ファンミーティング「BoA Story」開催(そのままボイストレーニングとダンスレッスンのため渡米)
2月26日:ソウル市「Hi Seoul」の広報大使に任命され、広報モデルやリポーターとして活躍する[4]。
5月17日:「Fコンサート」(ソウルオリンピックスタジアム)出演。
5月25日:「Hi Seoul フェスティバル」(ソウル市 市庁前広場)出演。
5月30日:3集「Atlantis Princess」をリリース。
12月3日:3.5集、かつベスト・アルバム「SHINE WE ARE」をリリース。
12月11日:ソウル外信記者クラブより、韓国の海外イメージ向上に貢献した者として、外信広報賞の第一回芸能人部門賞をカンタとともに贈られる。
2004年
6月11日:4集「My Name」をリリース。
11月16日:「アジアソングフェスティバル」の第1回(オリンピック公園体操アリーナ)に東方神起とともに参加。
12月5日:慶煕大学の平和の殿堂で行われたMnet主催の毎年恒例イベント「Mnet KMミュージックフェスティバル(以下MKMF)」において、この年発売された4集「My Name」が最優秀作品賞を受賞した。このイベントではBoAが単独で「My Name」「Spark」を披露したが、さらにm-floのVERBALも登場し、二人で「the Love Bug」を歌った。
2005年
6月24日:5集「Girls On Top」をリリース。
7月9日:ソウルオリンピックスタジアムで行われた「2005 iConcert」に出演し「Girls On Top」「MOTO」を披露した。このステージ後に体調を悪くしたBoAだったが最後まで残り、朝鮮半島統一を願う歌「その日が来たら」を出演者全員で合唱した。
7月29日:ソウルワールドカップ競技場で開催された「ソウルミュージックフェスティバル」に出演。「MOTO」「Girls on Top」「今日君に会えたら」「My Name」「No.1」「VALENTI」「Rock With You」を披露した[5]。
8月17日:5集リメイクアルバム「MOTO」をリリース。
10月6日:釜山国際映画祭でサプライズ公演を行った。
8月11日:釜山市センタムシティのBEXCOで開催された「Melon Concert」に参加。「MOTO」「Girls On Top」などを披露。
11月27日:MKMFにおいて「Girls On Top」が女性ソロ部門で受賞した。
12月6日:ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開催された「日韓友情年記念コンサート FRIENDS'」に出演。朝鮮語曲は「Girls on Top」「MOTO」、日本語曲では「メリクリ」を披露した。この日のステージには日本から中島美嘉やV6らも出演したほか、司会進行はチャ・テヒョンと笛木優子が務めた。さらに、テレビ番組においてもNHKとMBCで日韓同時放送された。
ソウル劇場で、韓国映画『多黙安重根』試写会に先立ち、安重根義士記念事業会に5000万ウォン(2005年当時:日本円の500万円)寄付して、「映画『多黙 安重根』を観て少しでも愛国心を持ってくれたらと思う」とコメント。
2006年
11月13日:映画『愛なんていらない』オリジナル・サウンドトラック発売。主題歌「サンシャイン(Sunshine)」を歌う[6]。
11月26日:MKMFにおいてw-inds.がアジアベストアーティスト賞を受賞した際のプレゼンターを務めた。
2007年
2月24日:「韓流エキスポ IN アジア」が開催されていた済州島にある済州国際コンベンションセンターのタムラホールで「MADE IN BoA 2007」を開催した。このステージでは朝鮮語で「Girls On Top」「My Name」「メリクリ」「Winter Love(この曲のみ日本語)」「悲しみは溢れても」「NO.1」「VALENTI」「Everlasting」の8曲を披露した。
11月18日:韓国文化観光省による「2007今日の若い芸術家賞」大衆芸術部門を受賞し、「2007文化の日文化芸術発展有功者授賞式」に出席した。BoAは、メダルをもらうとき、倒れたケースのふたに指を挟み、一瞬、笑顔を失った。
11月27日:メンバーの一員として参加するAnybandのコンサートに出演、この日のライブではBoAとしても「My Name」「Spark」「Girls On Top」などを披露した。
2008年
8月15日:ソウルオリンピックスタジアムで開催された「SMTOWN LIVE'08」に出演し、「空中庭園」「MOTO」「My Name」「Rock With You」を歌った。さらに、東方神起の「Tri-Angle」に天上智喜The Grace・スーパージュニアと共に歌った(元々BoAは、この楽曲にワンフレーズだけではあるが、レコーディングに参加している)ほか、Anybandとしても出演した。9月中旬の上海公演(中国)にも参加する予定であったが、後述する骨折により急遽不参加となった[7]。
9月10日:ソウル市内で記者会見を行い、全米デビューならびにデビュー曲「Eat You Up」を発表。10月にi-Tunesなどで全米デビュー曲のデジタル配信、11月には全米でCD発売、さらに翌年にはアルバムや全米ツアーを計画していることが発表された。なお、この前日にBoAが事務所で記者会見の打ち合わせをしていた途中、階段を踏み外して左手の骨折ならびに足を強打し全治6週間のケガをし、ギプス姿で会見場に現れた[8]。本件は日本国内メディアにおいても大きく報じられた。
12月29日:スペシャルゲストとしてSBS『歌謡大典』に出演し、アメリカデビューアルバムから「Eat you up」と「Look who's talking」を披露した。同番組に出演するのは、5集アルバム「Girls On Top」以来3年ぶりのことである。
2010年
8月5日:6集アルバム「Hurricane Venus」を引っ提げ、2005年に発売された5集アルバム「Girls On Top」以来5年ぶりに韓国歌謡界に復帰。
9月27日:6集リパッケージ版が発売され、タイトルが「Copy&Paste」に変更された。この6集リパッケージ版アルバムには、前述の「Hurricane Venus」収録曲のほか、新曲として「Copy&Paste」と「I'm OK」が追加収録されている。
2012年
8月5日:7集アルバム「Only One」を発売[9]。
2013年
1月26日・27日の両日、ソウル市内にあるオリンピック公園内のオリンピックホールにおいて「BoA Special Live 2013~Here I Am~」を開催。2000年のデビュー以来、日本国内では幾度も単独公演を開催しているが、韓国国内において単独公演を行ったことは一度も無く、これが自身初の母国・韓国国内における単独公演となった[10]。
1月28日、配信限定曲「Disturbance」を公開。MVでは、SHINeeのテミンと共演。
7月31日、「2013 光州ビエンナーレ」ロゴソング「Action」を公開。
日本での活動[編集]
2001年
3月7日:単独ショーケース・ライブをヴェルファーレで開催し、多数の報道陣が訪れた。このステージでは「ID; Peace B(日本語)/SARA(韓国語)/Don't start now(英語)」を披露した。パフォーマンス後に行われた記者からの質問で、日本人記者には日本語で、英語圏の記者には英語で受け答えをした。
5月:キリンビバレッジ『午後の紅茶「b」』ベビーリーフ篇出演。
5月30日:韓国でのデビューアルバムのタイトル曲を日本語版にした「ID; Peace B」でJ-POP歌手としてデビュー。
8月5日:Summer Breezeスーパーライブ 参加((島根)YASUGI SEASIDE SPACE 野外特設ステージ)
9月1日:Girls Girls Girls MUSIC EXPO INASAYAMA 参加(長崎市稲佐山公園 野外ステージ)
12月19日:avex企画で倖田來未と共に、米国テロ追悼チャリティーシングル「the meaning of peace」リリース。
2002年
1月17日:4thシングル「LISTEN TO MY HEART」をリリースし、この曲で問い合わせが殺到し、BoAの名が日本に浸透し始めた。
3月13日:1stアルバム「LISTEN TO MY HEART」をリリース。自身初の1位を獲得し、ミリオンヒットを記録した。
4月22日:アースデー世界中継コンサート「cosmo EARTH CONSCIOUS ACT We Love Music, We Love the Earth」出演。
5月25日:「NEW YORK-TOKYO ミュージックフェスティバル」出演。
7月20日:「GTF SUPER LIVE」(さいたまスーパーアリーナ)出演。LISTEN TO MY HEART、VALENTIなど5曲を披露。
夏のイベント「a+nation avex SUMMER FESTA 2002」の全公演に出演。
9月10日:WESTLIFEと「Flying Without Wings」デュエット録音。
9月14日:「GO!GO! avex POP NIGHT in Panasonic Center」出演。「奇跡」を披露。
11月17日:幕張メッセで開催された「JAPAN-KOREA市民交流フェスティバル2002 日韓交流ドリームライブ」に出演。
NHK-BS2で『出会いは時を超えて 「日韓交流ドリームライブ」』として生放送。
12月5日:『FNS歌謡祭』にて、「人気歌手賞」受賞。
12月13日:日本有線大賞「本賞」受賞。
12月25日:「FM FESTIVAL '02 RADIO UNITED DREAM COLLABORATION」(日本武道館)出演。
12月31日:「LISTEN TO MY HEART」で第44回日本レコード大賞「金賞」受賞。『第53回NHK紅白歌合戦』で紅組の2番目の歌い手として「VALENTI」で初出場。
2003年
1月29日:2ndアルバム「VALENTI」をリリース。初動60万枚を記録し、1位を獲得。ミリオンセラーを記録した。
2月26日:PALM DRIVEシングル「HOLIDAY」に参加。
3月12日:第17回日本ゴールドディスク大賞「本賞(ロック・アンド・ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー 邦楽:LISTEN TO MY HEART、VALENTI)」受賞。この模様はNHK-BS2で生放送された。
3月27日から4月6日にかけて、初めての単独ライブツアー(後述)開催。
4月1日にBoAオフィシャルファンクラブ「SOUL」が発足。
6月7日:小泉純一郎首相主催・盧武鉉韓国大統領夫妻歓迎晩餐会(外務省飯倉公館)に出席し、2曲披露。
前年に引き続き、夏のイベント「a-nation'03」の全公演に出演。ヒット曲「VALENTI」など数曲を熱唱した。また、一部公演においては韓国の歌番組への撮影用として、韓国語の楽曲「Milky Way」も披露された。
12月15日:フォトブック「Naturelle」(ワニブックス)発売。12月21日:発売記念握手会(東京都中央区・福家書店銀座店)開催。
12月31日:「DOUBLE」で第45回日本レコード大賞「金賞」受賞『第54回NHK紅白歌合戦』で、在日コリアンを除く純外国籍の歌手としては、初めてトップバッターを務めた。「DOUBLE」で2度目の出場。
2004年
1月12日:成人式であるこの日、渋谷駅近くにある渋谷109特設会場でサプライズライブを決行し、「Rock With You」と「VALENTI」を歌った。同駅周辺に設置されている巨大ビジョンにはこの模様が一斉に生中継された。
1月15日:3rdアルバム「LOVE & HONESTY」をリリース。
初のアリーナツアー(ライブツアー自体は2回目)を開催。3月末の埼玉を皮切りに、名古屋、福岡・大阪・横浜の順に公演を行った。
前年に引き続き「a-nation'04」に出演し、「Rock With You」「VALENTI」「QUINCY」などを披露した。前年のように全公演ではなく、神戸公演と東京公演初日のみの出演となり、翌2005年以降の「a-nation」にも全ての公演には出演しなくなった。
12月1日:自身初のクリスマスソング「メリクリ」をリリース。
12月31日:「QUINCY」で第46回日本レコード大賞「金賞」受賞この年も『第55回NHK紅白歌合戦』に出場し「QUINCY」を歌った。
2004年はライブツアー終了後、韓国での活動に重点を置いていたため、日本での活動は少なくなっていた。
2005年
2月2日:初のベストアルバム「BEST OF SOUL」をリリース。3回目となるミリオンセラーを記録。
3月30日:16thシングル「DO THE MOTION」をリリース、オリコンシングルチャート1位を獲得。日本人以外のアジア出身歌手の1位は、欧陽菲菲の『ラブ・イズ・オーヴァー』以来21年4か月ぶり。
4月に2回目のアリーナツアーを開催。福岡・東京・大阪・名古屋の順に公演を行った。初日の福岡公演で足を負傷したが、BoA本人の強い意志によりそのまま続行し、初日を含め全ての公演が予定通り行われた。
8月に開催された「a-nation'05」の東京公演と神戸公演に出演し、「Rock With You」「DO THE MOTION」「make a secret」「QUINCY」「VALENTI」の計5曲を披露した。
12月31日:『第56回NHK紅白歌合戦』に出場し「抱きしめる」を歌った。
2006年
2月15日:4thアルバム「OUTGROW」をリリース。
3月6日:SHIBUYA-AXにおいて、完全招待制の「BoA OUTGROW Special Live 2006」をテレビ朝日主催で開催。
4月15日:日本武道館で開催されたMnetJapan開局記念ライブにスペシャルゲスト(サプライズ)として出演し、「OUTGROW〜Ready Butterfly〜」「DO THE MOTION」「Everlasting(韓国語版)」を歌い、今までに無いレゲエ風ヘアスタイルで登場した。
7月15日:「ap bank fes'06」に出演し桜井和寿とのコラボレーションで「cosmic eyes」を歌った。
8月5日:映画『森のリトル・ギャング』の公開初日に舞台挨拶をした。この映画では「KEY OF HEART」が日本語版の主題歌となっており、BoA自身がヘザー役で声優に初挑戦した。また、韓国語版の同映画にも同じくヘザー役でBoAが声優として出演している。
8月16日:2006神宮外苑花火大会(国立競技場)に出演し「VALENTI」「Shine We Are!」「Everlasting」「KEY OF HEART」「七色の明日〜Brand New Beat〜」「QUINCY」の計6曲を披露した。なお、この際BoAはダンスの練習のしすぎから足を負傷しており、まともに歩ける状態ではなかったが、公演直前に医師による応急処置やBoA本人の強い意志により、見事にやり遂げた(公演後の診断で右足親指の種子骨炎と判明)。この模様は、同年11月に『情熱大陸』で放送された。
「a-nation'06」の神戸および東京公演(それぞれ2日目)に出演した。披露した楽曲は前述の神宮外苑花火大会の時と同じ。
9月29日から約1か月間「BoA THE LIVE 2006」を開催し、自身の20歳の誕生日には「BoA THE LIVE 20th Birthday」を開催した。
12月31日:「Winter Love」で第48回日本レコード大賞「金賞」受賞『第57回NHK紅白歌合戦』に5年連続で出場し「七色の明日〜Brand new beat〜」を歌った。
2007年
1月17日:5thアルバム「MADE IN TWENTY (20)」をリリース。
3月31日から横浜を皮切りに、福岡・大阪・名古屋で2年ぶりの全国アリーナツアーを開催した。ちなみに、横浜アリーナにおける公演は3年ぶりのことである。
6月6日:ORICONブログにおいて、『BoAブログ』がスタート。
夏、BoAオリジナルモデルアイウェア(メガネ)が発売された。
12月に東京国際フォーラム・ホールAにおいてクリスマスライブとして「BoA THE LIVE“Xmas”」を2日間開催。
12月31日:「LOVE LETTER」で第49回日本レコード大賞「金賞」受賞『第58回NHK紅白歌合戦』に6年連続出場。ウインター・バラード・スペシャル (「LOVE LETTER」「メリクリ」)を披露した。
2008年
2月27日:6thアルバム「THE FACE」をリリース。初登場1位を獲得し、デビューアルバム「LISTEN TO MY HEART」からオリジナルアルバム6作連続首位となり、歴代単独2位となった。
5月上旬から6月下旬まで全国ライブツアーが開催された。従来のアリーナツアーとは異なって、全公演ホールクラスとなり、BoA自身最多の公演回数となった。
6月4日:27thシングル「Vivid」をリリース。「Kissing you」は初めてとなる日本の連続テレビドラマ主題歌に起用された。
2009年
3月10日:国立代々木競技場第一体育館で開催されたDREAMS COME TRUEのカバースペシャルライブ「みんなでドリする? DO YOU DREAMS COME TRUE?」に出演し「笑顔の行方」と「LOVE LOVE LOVE」をカバーした。
3月18日:2ndベストアルバムと全米デビューアルバムがセットになった「BEST & USA」をリリース。
4月4日:幕張メッセで開催された「Springroove 09」に参加。日本のヒット曲とアメリカのデビューアルバムの曲を披露した。
5月30日:さいたまスーパーアリーナで開催された「MTV Video Music Awards2009」特別公演に参加。
8月14日:国立代々木競技場第一体育館で開かれた「J-WAVE LIVE 2000+9」に初めて出演し、「Eat You Up」「Energetic」「永遠」「make a Secret」と、スペシャルメドレーとして「I did it for love」「QUINCY」を披露した。
8月22日と翌23日に味の素スタジアムで開催された「a-nation'09」東京公演に出演した。披露した楽曲は前項の「J-WAVE LIVE 2000+9」の時と同じである。BoAは2007年と2008年の「a-nation」には出演していなかったので、3年ぶりのことである。
9月26日:幕張メッセで開催された東京ゲームショウにサプライズ出演し、ショートカットに変わった姿が話題となった[11]。
12月、2年ぶりにクリスマスライブ「BoA THE LIVE 2009“X'mas”」が東京国際フォーラム・ホールA(2日間)と大阪国際会議場メインホールで開催。
2010年
2月10日:7thアルバム「IDENTITY」をリリース。
2月から4月までの約2か月間にわたり、およそ2年ぶりとなるライブツアーを開催した。
12月20日と翌21日に2年連続でクリスマスライブ「BoA THE LIVE 2010“X'mas”」を東京国際フォーラム・ホールAで開催。
2011年
1月25日と翌26日、国立代々木競技場第一体育館において開催された「SMTOWN LIVE in TOKYO」に他のSMエンターテインメント所属アーティストと共に出演。このステージにおいて、BoAは「Hurricane Venus」など日本国内においても韓国語の楽曲を披露した。
2年ぶりにa-nationに出演。BoAの出演は8月21日の大阪公演(長居スタジアム)と8月28日の東京公演(味の素スタジアム)のみであり、楽曲は「BUMP!BUMP!」「QUINCY」「メドレー(ID:Peace B・Amazing Kiss・Shine We Are!)」「WOO WEEKEND」「VALENTI~BEST&USA Version~」を披露した。
9月2日から9月4日までの三日間、1月に行われた「SMTOWN LIVE in TOKYO」における事実上の追加公演として「SMTOWN LIVE in TOKYO SPECIAL EDITION」を東京ドームで開催。これがBoAにとって事実上初のドーム公演となった。なお、当初は9月3日・4日の二日間のみ設定されていたが、後に9月2日にも公演日が追加された。本来ならば4月9日と4月10日に予定されていたが、東日本大震災の影響によりこの日程に延期されていた。
12月7日:初めてのDVDシングル「Milestone」をリリース。前作から約1年4ヶ月ぶりのリリースとなった。
12月10日と翌11日、3年連続4回目となるクリスマスライブを開催。会場は例年通り東京国際フォーラム・ホールA。
2012年
8月4日と8月5日の二日間にわたり、前年に引き続き東京ドームで開催された韓国のSMエンターテインメント所属歌手らと共に「SMTOWN LIVE WORLD TOUR III in TOKYO」に2年連続で出演。このステージでBoAは日本語楽曲「LOSE YOUR MIND」と韓国語の楽曲である「Hurricane Venus」ならびに韓国国内で発売されたばかりの7集アルバムの中から「Only One」「The Shadow」を披露した。後にこの模様は、DVD及び映画化されている。これが、BoAにとって2012年の日本国内における唯一の活動である。
2013年
2月27日:33rdシングル「Only One」をリリース。前作から約1年2ヶ月ぶりのリリース。
6月26日:34thシングル「Tail of Hope」をリリース。「Tail of Hope」は昼ドラ主題歌であり、ドラマ主題歌を歌うのは5年ぶり。
6月29日:ファンクラブイベント「SOUL 10th Anniversary Event」を品川ステラボールで開催。
7月31日、8月1日にかけて、クインシー・ジョーンズ来日公演に参加。
10月26日、10月27日の二日間にわたり、東京ドームで開催される韓国のSMエンターテインメント所属歌手らと共に「SMTOWN LIVE WORLD TOUR III in TOKYO SPECIAL EDITION」に3年連続で出演予定。
アメリカでの活動[編集]
2008年
10月21日(現地時間)に全米デビューシングル「Eat You Up」をiTunes Storeなどでデジタルシングルとしてリリース[12]。
2009年
3月、娯楽業界紙「ハリウッド・リポーター」にて、アジアの娯楽産業の未来を担う20人「ネクスト・ジェネレーション・アジア」の1人に選出[13]。
3月17日に全米デビューアルバム『BoA』をリリース。Billboard 200で127位にチャートイン[14]。この他、Top Heatseekersチャート3位[15]、Top Independent Albumsチャート16位[16]、Top Electronic Albumsチャート5位[17]を記録。
現在に至るまでアメリカ国内におけるライブイベント・メディアなどに出演する傍ら、日本や韓国においてもアメリカの英語楽曲を披露している。
その後、全米ツアーを予定。
来歴補足とその他諸国での活動[編集]
2001年、日本デビューに先駆けて「ID; Peace B」の英語バージョンがアメリカ国内で発売された。
2002年11月23日、「SM Entertainment Live in China」(中国杭州市:浙江省杭州体育センター)出演。
2003年
2月23日、アメリカニューヨークで開催された第45回グラミー賞授賞式に出席。
4月、アメリカロサンゼルスで行われた韓国人移民100周年記念「韓人音楽大祝祭」に出演し、また同月には首都ワシントンD.C.で開催された「KOREAN-AMERICAN PEACE FESTIVAL」にも出演した。
5月、アメリカの公営放送PBS「Korea:Hub of Asia」に出演し、英語でインタビューを受けた。
9月29日、アメリカニューヨークで行われた「韓国移民100周年ニューヨーク韓人大祝祭」に出演。
2004年
2月14日、シンガポールで開催されたアジア最大級の音楽祭典「MTV Asia Awards」に異例の“日韓代表”として出演し、アジアに最も影響を与えた歌手に贈られる“Most Influencial Asian Artist”(アジアに最も影響を与えたアーティスト)と、韓国で最も人気のある歌手に与えられる“Favorite Artist Korea”を受賞した。また、この日の舞台で「Rock With You」を朝鮮語と日本語で交互に歌い、スピーチでは英語も披露した。
この年、台湾で開催された金曲祭に招待され、「No.1」「VALENTI」を披露した。翌2005年にも招待されたため「My Name」と「Spark」を披露する予定だったが、直前になって不参加となった[18]。
9月、歴史映画『多黙 安重根』の試写会に出席して安重根記念事業会に5千万ウォンの寄付をし、政府長官より感謝状と名誉会員証を授与された[19][20]。「映画を観て少しでも愛国心を持ってくれたらと思う(私たちの愛国心が少しでも鼓吹されたらと思う)」と語った[21][22]。
10月31日、ソウルオリンピックスタジアムで開催される予定だったチャリティーライブ「2004 Live FA-ST」が開演直前になって中止になるという事態が発生した。このライブには韓国の有名歌手が多数出演する予定だったが、この突然の中止を受け会場は修羅場と化したという[23]。
2005年5月26日、雑誌「フライデー」がスタイリストであるMとのキスシーンのデート現場をスクープされるも、所属事務所側とBoA本人は交際を完全否定していた。
この年、インタビューにおいて、北朝鮮の首都・平壌で公演してみたいと答えた[24]。
2005年は日本と韓国を50回以上往復したことを、同年末の『ミュージックステーションスーパーライブ』で語り、時には日帰りすることもあったという。また、翌2006年11月26日に放送された『情熱大陸』では、パスポートを1年間に6冊も更新するほど頻繁に国内外を行き来する多忙ぶりが垣間見えた。
2007年
4月2日、朝鮮日報で日本でのアリーナツアーが報じられ、2年ぶりに6集アルバム制作に取り掛かるとされた[25]。しかし、2005年6月発表の5集「Girls On Top」以来、韓国のオリジナルアルバムは発売されず、一貫して日本での活動(2008年後半からはアメリカにおいても)に重点を置いていたが、韓国国内デビュー10周年を迎える2010年にも5年ぶりに韓国国内アルバムを発売するとの報道がなされた[26]。記事によると、BoAがデビューしてからちょうど10年にあたる2010年8月25日に発売される見通しであるとされていた。
そして、前述したが2010年8月5日に6集アルバム「Hurricane Venus」を引っ提げ、実に5年ぶりに韓国歌謡界に復帰することが発表された。
5月、ロサンゼルスのハリウッド・ボウルで開催された「5th Annual Korean Music Festival 2007」に参加し、「MOTO」「Girls on top」「No.1」「VALENTI」を披露した。
2007年6月、韓国のBoA本人のミニホームページがハッキングされ、「私的写真ばらす」と脅迫した大学生が逮捕された[27]。
2008年初頭、韓国国内の複数のメディアで、タイやオーストラリアなどで英語アルバムのレコーディングを行っており、同じく韓国人歌手のSE7ENとほぼ同時期に全米デビューする見通しであることが報じられた[28]。また、中央日報では「多数の韓国歌手が米国市場進出を宣言している。最初だけ騒いで結果が伴わないケースが多いが、BoAの場合は確実に進めていこうという考えから、米国進出については公にしてこなかった」と報じている[29]。
後に同年8月、所属事務所のアメリカ現地法人「SM USA」が設立され、間もなくBoAがアメリカ進出を公式宣言すると報じられた。そして、9月10日にソウル市内で記者会見が行われ、所属事務所であるSMエンターテインメントのイ・スマン理事も同席して全米デビューすることなどが正式に発表された。3年前からアメリカ進出計画を極秘で進めていたことを明かした。
2009年5月9日、ソウル市内の教会で実兄の結婚式に出席するため、活動先のアメリカから急遽一時帰国した[30]。
2010年5月30日、上海万博における韓国週間の最終日イベント「コリアンミュージックフェスティバル」が上海万博文化センター(現名称:メルセデス・ベンツ文化センター)で開催され、同じ事務所に所属するカンタやスーパージュニアらと共に出演。この日のステージにおいてBoAは「Eat You Up」「Energetic」「Look who's talking」を披露した。
2010年、韓国ドラマ「ATHENAーアテナー」第7、8話に本人役で出演している。
その他、日韓両国や近隣諸国の中国・台湾で、テレビ出演や音楽祭への参加などを幾度も行っている。
ディスコグラフィ[編集]

BoAのディスコグラフィを参照のこと
日本におけるライブツアー

詳細はBoAのライブツアーを参照のこと

■メディア
レギュラー出演
BoA Beat It BoA's World(JFN):2007年3月終了
TRY HAPPY!RADIO(ニッポン放送):2003年9月レギュラー終了、番組自体は2004年3月終了
AX MUSIC FILE (日本テレビ)司会:2002年9月レギュラー終了
その他の出演など[編集]
『ミュージックステーション』や『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』などの音楽番組には、よく出演している。
2001年
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2001年5月28日放送)
フジテレビ系:ミュージックフェア(2001年6月2日)
NHK総合:ポップジャム(2001年6月16日放送)番組初登場、愛媛県民文化会館での録画
NHK-BS2:BEAT MOTION(2001年7月22日放送)
TBS:CDTV-Neo(2001年7月28日放送)
NHK総合:ポップジャム(2001年7月28日放送)
TBS系:COUNT DOWN TV(2001年7月29日放送)
NHK-BS2:新・真夜中の王国(2001年7月31日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC FACTORY(2001年8月4日放送)
テレビ東京:MUSIX!(2001年8月5日放送)
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2001年8月6日放送)
NHK-BShi:デジタルドリームライブ2001 BSデジタル放送 開局1周年特別番組 w-inds.(2001年12月1日放送)
TBS系:うたばん(2001年12月6日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC FACTORY(2001年12月7日放送)
テレビ神奈川:Channel a:(2001年12月9日放送)
テレビ東京系:MUSIX!(2001年12月9日放送)
NHK総合:ポップジャム「肺活王は誰?松浦亜弥vs藤井隆」(司会:堂本光一)(2001年12月15日放送)
NHK-BS2:BEAT MOTION(2001年12月16日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2001年12月28日放送)初出場 曲:the meaning of peace(倖田來未とコラボ)
2002年
TBS系:CDTVスペシャル 超豪華年越しライブ2001→2002!(2002年1月1日放送)
読売テレビ制作・日本テレビ系:MUSIC YELL! ジャポ音(2002年1月9日放送)
MTVジャパン:YOU ASK(2002年1月12日放送)
読売テレビ制作・日本テレビ系:MUSIC YELL! ジャポ音(2002年1月14日放送)
WOWOW:MUSIC TRIBE(2002年1月15日放送)
NHK総合:ポップジャム(2002年2月2日放送)
TBS系:うたばん(2002年3月7日放送)
TBS:CDTV-Neo(2002年3月9日放送)
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2002年3月11日放送)
テレビ朝日系:Matthew's Best Hit TV(2002年3月13日放送)1stアルバム「LISTEN TO MY HEART」を披露。
フジテレビ系:スーパーニュース(2002年3月14日放送)
TBS:CDTV-Neo(2002年3月16日放送)
テレビ東京:MUSIX!(2002年3月18日放送)
MTVジャパン:stucky bug(2002年3月18日 - 22日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC FACTORY(2002年3月19日放送)
日本テレビ系:速報!歌の大辞テン(2002年3月20日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2002年3月22日放送) 曲:Every Heart -ミンナノキモチ-
日本テレビ系:THE夜もヒッパレ(2002年3月23日放送)
毎日放送:Live Junction(2002年3月23日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC FACTORY(2002年3月26日放送)
MUSIC ON! TV:in focus(2002年3月27日放送)
日本テレビ系:FUN(2002年3月29日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV 01(2002年4月5日放送)
NHK総合:ポップジャム(司会:優香)(2002年4月6日放送)
テレビ朝日系:Gallage Vanguard(2002年4月10日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV 01(2002年4月12日放送)
日本テレビ系:Chanoma Girls(2002年4月12日放送)優香とビビアン・スーのキムチスパゲティー
MTVジャパン:YOチューイ(2002年4月12日放送)
日本テレビ系:メレンゲの気持ち(2002年4月13日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV 01(2002年5月3日放送)
NHK総合:デジタルドリームライブ2001(2002年5月5日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV 01(2002年5月10日放送)
スペースシャワーTV:Live Junction vol.9(2002年5月10日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV 01(2002年5月17・24・31日放送)
フジテレビ系:とんねるずのみなさんのおかげでした(2002年6月6日放送)対薬丸裕英 レバ刺しで負け
日本テレビ系:AX MUSIC TV 01(2002年6月7・14・21・28日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV 01(2002年7月5・12・19・26日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV 01(2002年8月2・9・16・23日放送)
NHK総合:ポップジャム サマースペシャル(2002年8月25日放送)
TBS系:CDTV(2002年8月25日放送)
テレビ東京:MUSIX!(2002年8月27日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV 01(2002年8月30日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2002年8月30日放送) 曲:VALENTI
テレビ東京:月刊MelodiX!(2002年8月30日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV 02(2002年8月31日放送)
テレビ朝日系:Matthew's Best Hit TV(2002年9月5日放送)
テレビ朝日系:Gallage Vanguard(2002年9月5日放送)
TBS系:うたばん(2002年9月5日放送)
テレビ東京系:ハマラジャ(2002年9月8日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV 01(2002年9月13・20・27日放送)
NHK-BS2:BSスペシャル〜HITS ON! LIVE〜(2002年9月19日放送:2002年8月29日収録)
フジテレビ系:木梨サイクル(2002年9月20日放送)
TBS:CDTV-Neo(2002年9月21日放送)
NHK総合:ポップジャム(司会:優香、高市佳明)(2002年9月28日放送)
NHK-BS2:BEAT MOTION(2002年9月29日放送)
NHK-BS2:新・真夜中の王国(2002年10月4日放送)
テレビ東京:MUSIX!(2002年10月9日放送)
NHK-BShi:HITS ON! LIVE(2002年10月12日放送)
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2002年10月14・21日放送)
フジテレビ系:2002FNS歌謡祭(2002年12月5日放送)
フジテレビ系:堂本兄弟(2002年12月8日放送)
テレビ神奈川:Channel a(2002年12月12日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV 01(2002年12月13日放送)
TBS系:発表! 第35回日本有線大賞(2002年12月13日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2002年12月13日放送) 曲:JEWEL SONG
TBS系:CDTV(2002年12月15日放送)
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2002年12月16日放送)
日本テレビ系:1億3千万人が選ぶ! ベストアーティスト30 2002(2002年12月18日放送)
NHK総合:ポップジャム クリスマススペシャル(2002年12月21日)
NHK総合:もう一度見たい!紅白名場面(2002年12月24日放送)
フジテレビ721:コスモアースコンシャスアクト・アースデー・コンサート(2002年12月25日)
TBS系とくばん(2002年12月26日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション SUPER LIVE 2002(2002年12月27日放送) 曲:VALENTI
TBS系:第44回輝く!日本レコード大賞(2002年12月31日放送)LISTEN TO MY HEARTで金賞受賞
NHK総合他:第53回NHK紅白歌合戦 第1部(2002年12月31日放送)初出場 曲:VALENTI
2003年
TBS系:CDTVスペシャル 年越しライブ2002〜2003(2003年1月1日放送)
TBS系:CDTV(2003年1月5日放送)
テレビ東京:月刊MelodiX!(2003年1月11日放送)
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2003年1月20日放送)
スペースシャワーTV:ULTRA COUNTDOWN(2003年1月23日放送)
NHK-BS2:新・真夜中の王国(2003年1月24日放送)
日本テレビ系:FUN(2003年1月24日放送)
日本テレビ系:速報!歌の大辞テン(2003年1月29日放送)
テレビ朝日系:Matthew's Best Hit TV(2003年1月29日放送)
WOWOW:ザ・ビートファイル(2003年1月29日放送)
テレビ東京:JAPAN COUNTDOWN(2003年2月2日放送)
日本テレビ系:TOKYO CLUB GANG(2003年2月2日放送)
千葉テレビ:TELEDIO5(2003年2月3日)「BoA SPECIAL」
MTV:World Chart Express(2003年2月7日放送)
NHK総合:ポップジャム(2003年2月8日放送)「生放送!黄金の10周年」(大阪城ホールから)司会:優香、高市佳明
TBS系:CDTV(2003年2月23日放送)月間MVA受賞
テレビ東京:アソボット戦記五九(2003年2月25日放送)声優として出演(オープニングテーマ:BESIDE YOU -僕を呼ぶ声-)
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2003年3月7日放送)ユニット「PALM DRIVE」として出演。曲:HOLIDAY
TBS系:祝!CDTV10周年 超豪華4時間生放送!(2003年4月2日放送)
フジテレビ・関西テレビ系:情報ライブ EZ!TV(2003年4月13日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2003年5月9日放送)曲:Shine We Are!
NHK総合:ポップジャム(2003年5月11日放送)「ボア・柴田淳・愛内里菜の爆笑未来予想図」
TBS系:うたばん(2003年5月15日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV 01(2003年5月16日放送)
TBS系:CDTV(2003年5月18日放送)
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2003年5月19日放送)
テレビ朝日系:Matthew's Best Hit TV(2003年8月6日放送)
NHK-BS2:ベストヒット'03〜ゴールドディスクへの道(2003年9月28日放送)
TBS系:うたばん(2003年10月16・30日放送)
NHK総合:ポップジャム(2003年10月19日放送)
TBS系:CDTV(2003年10月19日放送)
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2003年10月20・27日放送)
日本テレビ系:AX MUSIC TV(2003年10月24日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2003年10月24日放送)曲:DOUBLE
日本テレビ系:FUN(2003年10月24日放送)
読売テレビ制作・日本テレビ系:ベストヒット歌謡祭2003(2003年11月29日放送)
NHK総合:ポップジャム(2003年11月30日放送)
NHK-BShi:デジタルドリームライブ2003(2003年12月1日放送)生放送
日本テレビ系:AX MUSIC TV 02(2003年12月5日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2003年12月5日放送)曲:Rock With You
TBS系:CDTV(2003年12月7日放送)
TBS系:うたばん(2003年12月11日放送)
日本テレビ系:1億3000万人が選ぶ! ベストアーティスト2003(2003年12月17日放送)
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY! 生のチャンプ X'mas VII(2003年12月22日放送)生放送
テレビ朝日系:堂本剛の正直しんどい(2003年12月24日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション SUPER LIVE 2003(2003年12月26日放送)生放送
NHK総合他:第54回NHK紅白歌合戦(2003年12月31日放送)曲:DOUBLE
2004年
TBS系:CDTVスペシャル 超豪華プレミア年越しライブ 2003〜2004(2004年1月1日放送)
テレビ東京:JAPAN COUNTDOWN(2004年1月11日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2004年1月16日放送)曲:SOME DAY ONE DAY feat. VERBAL (m-flo)
テレビ神奈川:Channel a(2004年1月22日放送)
MTV:M SIZE(2004年2月9日 - 2004年2月13日放送)
MTV:MTV Asia Awards 2004(2004年3月13日放送)
MTV:MTV Dialy - BoA at MAA 2004 -(2004年3月13日放送)
NHK総合:第18回ゴールドディスク大賞(2004年3月14日放送)
TBS系:うたばん(2004年8月26日放送)
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2004年8月30日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2004年9月3日放送)曲:QUINCY
NHK総合:ポップジャム(2004年9月11日放送)曲:QUINCY
朝日放送:おはよう朝日です(2004年11月23日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2004年12月3日放送)曲:メリクリ
日本テレビ系:音楽戦士 MUSIC FIGHTER(2004年12月4日放送)
TBS系:CDTV(2004年12月5日放送)
毎日放送:MUSIC EDGE「BoAと行く大阪お忍び旅」(2004年12月7日放送)
TBS系:うたばん(2004年12月9日放送)
北海道文化放送:えき☆スタ発(2004年12月10日放送)
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2004年12月13日放送)
フジテレビ系:堂本兄弟(2004年12月19日放送)
RKB毎日放送:チャートバスターズR!(2004年12月28日放送)
NHK総合他:第55回NHK紅白歌合戦(2004年12月31日放送)曲:QUINCY
2005年
フジテレビ系:ミュージックフェア(2005年1月29日放送)曲:LISTEN TO MY HEART、Shine We Are!、メリクリ
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2005年2月4日放送)曲:LISTEN TO MY HEART
NHK総合:ポップジャム「スペシャル IN 神戸」(2005年2月5日放送)
NHK-BS2:スーパーライブベストヒット BoA Rock With You QUINCY(NHKスタジオ内で行われた特別ライブ 2005年2月16日放送)
最後の曲「メリクリ」を歌い終わると、その一節「ずっとずっとそばにいて」を観客が繰返し歌いだし、途惑いながらも感激したBoAが、泣きながら一緒に歌い終わるというハプニングがあったが、NHKはそのまま放送した。
NHK総合:ポップジャム「ラルク vs TMR ボア爆笑トーク」(2005年4月9日放送)
テレビ朝日系:ミュージックステーション(2005年9月2日放送)曲:make a secret
NHK総合:ポップジャム(2005年9月10日放送)
2006年
TBS系:はなまるマーケット(2006年2月15日放送)
フジテレビ系:僕らの音楽(2006年2月24日放送)#095 BoA×松浦亜弥
毎日放送制作・TBS系:情熱大陸(2006年11月26日放送)
2007年
NHK教育:トップランナー(2007年1月14日放送)「MOON & SUNRISE」をフルコーラスで熱唱。
フジテレビ系:ライオンのごきげんよう(2007年12月19日 - 2007年12月21日放送)
2008年
JFN系:アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション 2008年2月度MC
Yahoo!ライブトーク(2008年2月28日 21時00分 - 21時45分)
ドリームライブ
2009年
テレビ朝日系:ミュージックステーション
月光音楽団(2009年10月26日)
日本テレビ系:メレンゲの気持ち(2009年3月7日放送)
2010年
日本テレビ系:Music Lovers(2010年1月17日放送)
オンタマ
テレビ朝日系:ミュージックステーション
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2010年8月9日放送)
2011年
テレビ朝日系:ミュージックステーション
フジテレビ系:HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2011年12月19日放送)
タイアップ[編集]

■曲名 タイアップ 備考
ID; Peace B DDIポケット 『feelH" Sound Market』CMソング
中京テレビ制作・日本テレビ系『ろみひー』エンディングテーマ
Amazing Kiss カネボウ『テスティモ』CMソング
ニッポン放送『ショウアップナイター』エンディングテーマ
中京テレビ制作・日本テレビ系『ろみひー』エンディングテーマ
気持ちはつたわる ロッテ『エアレ』 CMソング 本人出演
TBS系『月極ワンダフル』テーマソング
LISTEN TO MY HEART au『cdmaOne C5001T』CMソング 本人出演
Every Heart -ミンナノキモチ- 読売テレビ制作・日本テレビ系アニメ『犬夜叉』エンディングテーマ
VALENTI ディースリー・パブリッシャー社ゲーム『PROJECT MINERVA』CMソング
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』オープニングテーマ
奇蹟 コーセー 『ルミナス』CMソング
NO.1 TBS系『アジア大会2002 釜山』イメージソング
flower ロッテ『マカダミアチョコレート』CMソング 本人出演
flower(英語版) ロッテ『マカダミアチョコレート』CMソング 本人出演
JEWEL SONG テレビ朝日系ドラマ『イヴのすべて』主題歌
BESIDE YOU -僕を呼ぶ声- テレビ東京系アニメ『アソボット戦記五九』オープニングテーマ
Shine We Are! カルピス『カルピスウォーター』CMソング 本人出演
カルピス『アミノカルピス』CMソング
Earthsong ホンダ『COME COME Honda Fair』CMソング 本人出演
VALENTI -English Version- アキレス『SKECHERS』CMソング 本人出演
DOUBLE ホンダ『COME COME Honda Fair』CMソング 本人出演
Midnight Parade ロッテ『マカダミアチョコレート』CMソング 本人出演
Milky Way 〜君の歌〜 テレビ東京系『開局40周年記念ラグビーワールドカップ2003』イメージソング
Rock With You au『CDMA 1X A5501T』CMソング 本人出演
EXPECT ホンダ『COME COME Honda Fair』CMソング 本人出演
Be the one コーエー社ゲーム『戦国無双』テーマソング
QUINCY コーセー『Fasio』CMソング 本人出演
コノヨノシルシ カルピス『アミノカルピス』CMソング 本人出演
メリクリ 東芝『W21T』CMソング 本人出演
MEGA STEP アキレス『SKECHERS』CMソング 本人出演
DO THE MOTION コーセー『Fasio』CMソング 本人出演
With U ユニリーバ・ジャパン『リプトン リーフィン』CMソング 本人出演
キミのとなりで KDDI『着うたフル』CMソング
make a secret コーセー『Fasio』CMソング 本人出演
抱きしめる 日本テレビ系『スポーツうるぐす』テーマソング
エムティーアイ『music.jp』CMソング
Everlasting テレビ朝日系『奇跡の扉 TVのチカラ』エンディングテーマ
東芝エンタテインメント、東宝東和配給映画『オリバー・ツイスト』イメージソング
エムティーアイ『music.jp』CMソング
七色の明日 〜brand new beat〜 コーセー『Fasio』CMソング 本人出演
Your Color マイクロソフト社ゲーム『NINETY-NINE NIGHTS』テーマソング
KEY OF HEART アスミック・エース配給映画『森のリトル・ギャング』日本語吹替版主題歌
エムティーアイ『music.jp』CMソング
DOTCH コーセー『Fasio』CMソング 本人出演
Winter Love 日本テレビ系『恋愛部活』エンディングテーマ
HOT FANTASY ODAIBA 2006-2007イメージソング
エムティーアイ『music.jp』CMソング
Candle Lights 東京テアトル、クロックワークス配給映画『百万長者の初恋』日本語版主題歌
SO REAL 東芝『W52T』CMソング 本人出演
Sweet Impact コーセー『Fasio』CMソング 本人出演
Bad Drive 日本テレビ系『スーパーナチュラル』テーマソング
LOVE LETTER 中京テレビ制作・日本テレビ系『いただきマッスル!』エンディングテーマ
エムティーアイ『music.jp』CMソング
Diamond Heart 東芝『W53T』CMソング 本人出演
東芝『W54T』CMソング
Beautiful Flowers TBS系『ザ・プロ野球』2007年度テーマソング
LOSE YOUR MIND
feat. Yutaka Furukawa from DOPING PANDA 東芝『W55T』CMソング 本人出演
Smile again テレビ朝日系『土曜ワイド劇場』エンディングテーマ
be with you. 松竹配給映画『犬と私の10の約束』主題歌
AGGRESSIVE ユニリーバ・ジャパン『モッズ・ヘア ヒートサロンエステシリーズ』CMソング 本人出演
Happy Birthday 東芝『W56T』CMソング 本人出演
Best Friend 日本テレビ系『THE・サンデー』エンディングテーマ
Kissing you テレビ朝日系ドラマ『7人の女弁護士』主題歌
エムティーアイ『music.jp』CMソング
Sparkling ゼスプリ『ゴールドキウイ』CMソング
Joyful Smile 日本テレビ系『スポーツうるぐす』テーマソング
Eat You Up ワーナー・ブラザーズ配給映画『昴 -スバル-』挿入歌
メリクリ 〜BEST & USA Version〜 オーディオテクニカ『BoA メリクリ篇』CMソング 本人出演
永遠 日本テレビ系『スッキリ!!』2月エンディングテーマ
エムティーアイ『music.jp』CMソング
BUMP BUMP! feat. VERBAL (m-flo) 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY
エムティーアイ『music.jp』CMソング
まもりたい 〜White Wishes〜 バンダイナムコゲームス社ゲーム『テイルズ オブ グレイセス』テーマソング
WOO WEEKEND ディズニー・オン・アイス日本公演25周年アニバーサリーソング
Milestone 「オーディオテクニカ」 CMソング 本人出演
I SEE ME 本人出演
Only One テレビ東京系「たけしのニッポンのミカタ!」テーマソング
「music.jp」 TV-CFソング
The Shadow フジテレビ「ウチくる!?」2〜3月度エンディングテーマ
Tail of Hope 東海テレビドラマ『白衣のなみだ』オープニングテーマ
Message BeeTV「声感☆ラブメッセージ」主題歌
日本テレビMIDNITEテレビシリーズ「リベンジ シーズン1」インスパイアド・ソング
全国音楽情報TV『MUSIC B.B.』10月度オープニングテーマ
上記の他にも、日本でCDデビューする以前に、キリンビバレッジ『午後の紅茶』に出演したことがある(タイアップ曲は付いていない)。

■脚注
^ 日本における公式プロフィール、韓国での公式プロフィールは162cm。
^ 東方神起、「日本進出の先駆者BoA先輩に感謝」(innolife.net)
^ 【ヒューマン】BoA、歌姫でも女優でも世界へ (2/2ページ)
^ 李性勲 (2003年3月20日). “「ソウル賛歌」を歌うBoA”. 朝鮮日報. 2008年11月8日閲覧。
^ ソウルミュージックフェスティバル - BoA
^ “BoA、映画「愛なんかいらない」主題歌を歌う”. 中央日報 (2006年10月16日). 2008年11月8日閲覧。
^ 負傷のBoAは急きょ欠席!SJ-Mや東方神起ら、韓流アイドルの大型ライブ開催―上海市2008年9月15日、レコードチャイナ記事
^ 「骨折! 米デビュー前災難もプラス思考」スポニチ Sponichi Annex ニュース 2008年9月11日。2008年11月8日閲覧。
^ BoA、夏に韓国カムバック・・・MVでユ・アインとの共演説も Rakuten Woman 2012年6月13日。2012年6月18日閲覧。
^ 2007年にも事実上初の単独公演「Made In BoA 2007」を開催しているが、これはあくまでも「韓流エキスポ IN アジア」のイベント内のプログラムの一つとして組まれていたため、意味合いが異なる。
^ ゲームショウ09:BoA、ショートカットでサプライズ「テイルズ」イベントに登場
^ 「BoA全米デビュー曲、10月21日から全世界配信開始」BARKS 2008年10月7日。2008年11月8日閲覧。
^ “エンターテイメント業界紙『ハリウッド・リポーター』がアジア期待のスター発掘イベント“NEXT GENERATION ASIA”開催 韓国アーティスト“BoA”がノミネート (PDF)”. ニールセン・カンパニー. 2009年5月23日閲覧。
^ “The Billboard 200 BoA”. Billboard. 2009年3月26日閲覧。
^ “Top Heatseekers BoA”. Billboard. 2009年3月26日閲覧。
^ “Top Independent Albums BoA”. Billboard. 2009年3月26日閲覧。
^ “Top Electronic Albums BoA”. Billboard. 2009年3月26日閲覧。
^ ボア、台湾金曲賞授賞式に不参加を決定
^ 日刊スポーツ 2004年9月10日、「伊藤博文暗殺者の安重根」との表現で映画試写会等の予定情報を掲載した
^ 朝鮮日報 2004年9月10日、日刊スポーツの報道についてBoAの行為を否定的に報道したものであると伝えた
^ 2004年9月9日 朝鮮日報「BoAら安重根義士記念事業会に5000万ウォン寄付」
^ “보아-강타-동방신기, 안중근기념사업회에 5000만원 기탁”. スポーツ朝鮮(朝鮮語) (2004年9月8日). 2009年3月14日閲覧。
^ 修羅場と化したコンサート会場 BoAなどの公演がドタキャン
^ “BoA「北朝鮮で公演したい」”. innolife.net (2005年8月6日). 2008年11月9日閲覧。
^ 「BoA、日本ツアースタート…横浜アリーナで1万人魅了」
^ 「デビュー10年目のBOA、5年ぶりに韓国でアルバム発売」
^ 「私的写真ばらす」とBoA脅迫した大学生逮捕
^ 2008年2月9日 朝鮮日報
^ 「BoAが米国進出へ」
^ BoA帰国、実兄結婚式に出席

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.