<親の葬儀を丸投げされた>仕事を優先した姉に複雑な思いが……今後は疎遠にしてもいい?
2026.11.06 21:15
提供:ママスタセレクト

親を見送る時間は、家族にとって大切なものでしょう。しかし葬儀や法要では、それぞれの事情や価値観の違いが表面化し、家族関係に亀裂が入ってしまうこともあるようです。
『私は3姉妹の末っ子で、上の姉(長女)は私と同じ地元に住んでいる。医師から「余命は2、3週間」と宣告されていたのに、姉は出張を優先。葬儀や法要も姉の都合に合わせることになり、喪主や相続の手続きまで私がひとりでやりました』
後日、姉から「出張中にケガをしたのも、罰が当たったのかもね」と笑って言われたときは、その通りだよと思ったそうです。
『もうすぐ法要です。今度は姉に全てを任せて、その後は姉と疎遠になってもいいですよね?』
投稿者さんは、親を亡くした悲しみに向き合う時間をもてないまま、さまざまな手続きを一人で抱えることになったようです。その経験が今も心に残っているのでしょう。
葬儀を末っ子に丸投げ…次女はどうしたの?
ママたちからは、次女の存在を気にする声が寄せられました。
『2番目の姉も投稿者さんに丸投げだったの?』
『次女はどうしたの?』
これに対して投稿者さんは、「次女は遠方に嫁いだので、最初から頼りにはしていなかった」と説明します。次女に頼れない分、住まいの近い長女には期待を寄せていたのかもしれません。
今後は疎遠になっても構わないのでは?
長女の対応を知ったママたちからは、投稿者さんに寄り添うコメントが寄せられました。
『疎遠。それでいいと思うよ』
『きょうだいなんか、親が生きているからつながっているだけ。私も相続で絶縁したが、2度と関わりたくない』
『親が亡くなったのに駆けつけないのは、長女も次女も親やきょうだいに愛情や感謝がないからだと思う。今後は疎遠でいいよ』
とくにママたちが長女の態度に疑問を感じたのが、「仕事を調整する努力が見えなかったこと」や、冗談交じりに「罰が当たったのかも」と話した態度だったようです。「どうしても来られなかった」のではなく「来ようとしなかった」ことは、投稿者さんにとってつらく悲しいものだったのかもしれません。わだかまりが残るのもムリはありません。
法要は自分が納得できるかたちで
一方で「法要は姉に任せず、自分で納得できるかたちで済ませたほうがいい」との意見もありました。
『法要は投稿者さんが行って、姉を呼ばないことにすれば?』
『お姉さんたちには「法要は済ませました」と事後報告でいいと思う』
法要は、誰かに責任を押しつけるためのものではなく、故人を偲ぶための時間です。だからこそ、姉に任せて新たなトラブルを招くより、自分が納得できるかたちで終えるほうが気持ちの整理につながるという考え方もあるのでしょう。
『法要を行うのも大変なこと。親戚が高齢ならムリにしなくてもいいのでは?』
このコメントを受けて投稿者さんも、「親戚は80歳近い年配者ばかり。わざわざ来てもらうのも大変なので、やらないのもありですね」と、少し考えが変わったようです。法要は故人を偲ぶ大切な機会ですが、家族だけで静かに営んだり、事情に合わせて規模を小さくしたりするケースもあるのではないでしょうか。ムリをして形式にこだわる必要はないと考えるママたちも少なくないようです。
たとえ兄弟姉妹であってもムリに関係を続けない
家族であっても、価値観や優先順位は人それぞれです。
『いくらきょうだいでも、性格も親との関係もそれぞれ。お姉さんにとって葬儀や法要が「その程度の優先順位」だったとしても、「そうなんだ」としか言えないよ』
たしかに姉たちにはそれぞれの優先順位、気持ちがあったのかもしれません。しかし親を見送るという人生でも数少ない出来事のなかで感じた投稿者さんの悲しみや孤独は、簡単には消えるものではないでしょう。
葬儀や法要は故人のためであると同時に、残された家族が気持ちを整理するための大切な時間です。その時間が姉の身勝手な都合で振り回されてしまったと感じる投稿者さん。今は悲しみと同時に悔しさが残っているのかもしれません。
「きょうだいだから」という義務感に縛られず、自分が穏やかな気持ちで親を偲べる関係を保つことも大切なのではないでしょうか。もちろん、姉たちと一度距離を置いたからといって、二度と関係を修復できないとは限りません。今はムリにつき合おうとせず、自分の心を守る選択をしてみてはいかがでしょうか。
文・岡さきの 編集・すずらん イラスト・マメ美
関連記事
-
【PR】次のトレンドグルメは?「FOODEX JAPAN 2019」受賞ノミネート66製品<全ラインナップ一覧>一般社団法人 日本能率協会 -
【PR】林田香織が語る「働き方改革」の理想とは 時短テクニックで仕事&育児を効率化<インタビュー>森永製菓 -
【PR】美人インスタグラマーの子育て論 結婚後もキレイな秘密とは亀田製菓株式会社 -
【PR】こんな家族に憧れる!お手本にしたい人気ママの“習慣”とはアイロボットジャパン合同会社 -
【PR】仕事や家事、多忙なときどうしてる?いつも笑顔の女性のリセット習慣とは江崎グリコ株式会社 -
【PR】“みみまで美味しい”食パンでご褒美朝食 明日食べたくなるアレンジレシピも公開[PR]提供元:第一屋製パン株式会社
「ママ」カテゴリーの最新記事
-
<フキハラ旦那!>すぐに態度に出して不機嫌アピール。子どもを最低な人間にしないために伝えたいことママスタセレクト -
<中1息子とタバコ>下の階のヤンチャ親子が苦手。親が親なら子も子【第4話まんが:通報者の気持ち】ママスタセレクト -
<うちの子、ヤングケアラー?>娘「私のご飯まずかった?」独りよがりな罪悪感を反省【第3話まんが】ママスタセレクト -
【2度捨てられる夫】たかが反抗期だろ?グチグチ言う元妻は「おかしい!」<第11話>#4コマ母道場ママスタセレクト -
<宿題の先延ばし>何度言っても完全無視、泣きながらやる羽目に。急かさず上手に導く鍵は?ママスタセレクト -
<義姉、介護せず暴言を吐く!>負い目、嫉妬、戸惑い。義姉の心から溢れる複雑な思い【第6話まんが】ママスタセレクト -
【イラッ!靴に6千円だす夫】夫「ちょっと待って」靴だけは専門店で買いたい<第3話>#4コマ母道場ママスタセレクト -
【忘れられない出産の記憶】破水した友人、相談相手はAI!?【第26話まんが】#ママスタショートママスタセレクト -
<神旦那で羨ましい!?>過去の自分を正当化する夫にため息。私の結婚…失敗だった?【第2話まんが】ママスタセレクト