<産後、義母にモヤモヤ>仲よしだったのに、何気ないひと言が心に刺さる…気にしすぎ?
2026.11.01 22:10
提供:ママスタセレクト

今回は第二子を出産したばかりのママから、義母とのLINEをめぐる相談が寄せられました。投稿者さんはこれまで、義母に対して「実母以上に仲がいい」とまで感じていたのだそう。ところが妊娠中の何気ないひと言や、出産後のわが子の名前への反応が、どうしても心に引っかかってしまったようです。
『私がガルガル期で気が立っているのでしょうか? ご意見をいただきたいです』
第二子の妊娠中から、義母の言葉にモヤモヤするようになった投稿者さん。最初に「あれ?」と思ったのは、つわりがつらいなか、「うちの娘(義姉)より大丈夫」と何度も比較されたこと。さらに出産後、赤ちゃんの名前を報告した際にも、まず「同じ名前の子が孫の幼稚園にいる」と言われたことが心に残ったそうです。それまでは毎日のようにLINEをするほど仲がよかったはずなのに、今では「もう会わなくてもいい、抱っこしてもらわなくてもいい」と思うほどになってしまいました。
はたしてこれは、投稿者さんが繊細すぎるのでしょうか。それとも、義母との距離感を見直すタイミングなのでしょうか。さっそくママたちの意見に耳を傾けてみましょう。
自分を責めないで。モヤモヤには理由があるはず
ママたちからは、投稿者さんを励ますような声が寄せられました。
『妊娠期〜産後までは誰しも繊細になるよ。そんなときに間違った励まし方をされたら悲しい』
『つわりの件は、義母的には「義姉のときはもっと酷かったからそれに比べて軽くてよかったね」と励ましているつもりなんだろうけど、それを言われるたびにイラッとするの、ものすごくわかるわ!』
『産後って普段気にしない些細なことでモヤモヤしちゃうんだよね』
出産直後は赤ちゃんのお世話だけでも、1日があっという間に過ぎてしまいます。そこに上の子のお世話も加われば、「誰かの言葉をいつものように受け流す」ということさえ、なかなか難しい時期かもしれません。しかも今回の投稿者さんの場合、モヤモヤした気持ちは産後に突然出てきたものではないようにも見えます。妊娠中、つわりでしんどいところに何度も比較され、その記憶が残っている。その状態で出産後の名前に関するLINEが届いたからこそ、「またか」と感じてしまったのではないでしょうか。
義母には義母なりの励ます気持ちがあったのかもしれません。しかし受け取る側が疲れていると、同じ言葉でも心に入ってくる角度が変わることがあります。「気にしすぎなのかな」と自分を責めるのではなく、「今の私はちょっと余裕がないんだな」と考えてみるだけでも、少し楽になるのではないでしょうか。
「悪気はない」と「ちょっと嫌だった」は、同時にあっていい
『お義母さんは悪気なく言ってる感じ。孫の誕生も楽しみなのが伝わってくるよ』
『義母は悪気はなくて、思ったことをフランクにLINEしてるんじゃないかな?』
『産まれたときから付き合いのある実母と、同じような距離感や付き合い方になったんじゃない?』
興味深いのが「義母は悪気がなかったのでは」と考えるママたちも見受けられたことです。たしかに義母は孫の誕生を楽しみにしていて、つわりについても「義姉より大丈夫なら安心ね」という気持ちだった可能性は十分にありそうですね。ただ、だからといって投稿者さんが「私は嫌だったな」と感じたことまで消えるわけではありません。「悪気はなかったかもしれない。でも私はちょっと疲れた」。このふたつは、同時にあっていい感情であるはず。むしろこれまで仲がよかったからこそ、義母側も遠慮がなくなり、投稿者さん側も「この人ならわかってくれる」と期待していたのかもしれません。距離が近くなると、親しみが増える一方で「そこまで言わなくてもいいのに」と感じる場面が出てくることも。今回の出来事は仲が悪くなった証拠というより、「これからは少しだけ心地よい距離を探してみてもいいのかも」と気づくきっかけとして捉えてもよさそうです。
今後の付き合い方は、焦らず考えて
投稿者さんに対して、ママたちからは優しい声が寄せられました。
『今は体力を回復させること、第二子が生まれた新しい生活を送ることを優先させたらいいんじゃないかな。義母の対応は旦那にしてもらえばいいんだよ』
『「今回の妊娠、出産は、体への負担が大きくて体が落ち着くまで静かに過ごしていたい」程度に話して、しばらく会うのを控えてもらうような形にして、体を休めることに専念するといいと思う』
『大事なのは投稿者さんが今しんどくなってるってこと。しんどくなってるのに無理したらメンタルや体調に影響してしまう』
「義母と今後どう付き合うべきか」を産後すぐに決めなくてもいい、とママたちはアドバイスしてくれました。今は「もう会いたくない」と思っていても、しばらくしたら気持ちが変わるかもしれませんよね。逆に少し時間が経っても「やっぱりこのくらいの距離が楽」と思うなら、その距離を大切にしてもいいはずです。たとえばLINEの頻度を少し減らす、返信を急がない、義実家との連絡は夫に任せる、会う予定を少し先にする。それだけでも、心のなかに小さな余白ができるかもしれません。義母の本心を考え続けるより、まず今日の自分と赤ちゃんを大切にする。それで十分な時期もあるでしょう。
義母の言葉が気になった自分を、「繊細すぎる」と責めなくてもいいのかもしれません。一方で義母の言葉をすべて「悪意」と受け止めて、今後の関係まで急いで決めなくてもよさそうです。産前産後は体も生活も大きく変わる時期。これまで笑って流せていたことが、少し心に引っかかることも珍しくはありません。今はただ、ママである投稿者さんが休む時期。「どちらが悪いのか」という答え探しはいったんお休みにしましょう。
文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・Ponko
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