<義母の嫌味>「着物の着つけができないとダメ」と言われた。プロに任せたら十分では?
2026.10.21 22:10
提供:ママスタセレクト

冠婚葬祭で義家族と顔を合わせると、なにげないひと言にモヤモヤしてしまうことがあります。とくに価値観の違いから、「常識」と思っていることを押しつけられると戸惑ってしまう人もいるのではないでしょうか。
『義母に「着物の簡単な着つけもできないようではダメ」とイヤミを言われた。法事のときに言われたのだけれど、私は浴衣の着つけすらろくにできません。そんなにダメですかね?』
投稿者さんは、「着つけができないのは、そんなにダメなことなの?」とモヤモヤ。昔と今では着物との関わり方も変わるなか、この投稿にはさまざまな立場からコメントが集まりました。
着物を着る機会は少ないし、プロもいるし…
まずあったのは、「そもそも着物を着る場面がほとんどない」という意見です。
『今どき、着物なんて着ませんから』
『私も着つけができないよ。着物は毎回、美容院で着つけしてもらう。ちなみに37歳です』
『着物を着るなら髪は美容院でセットが必要だから、着つけも合わせて美容院にお願いするのが普通ですよね』
お宮参りや七五三、卒業式などでもスーツを選ぶママがいるのではないでしょうか。着物を着る場合でも、美容院や着つけ専門店に依頼するとママたちは言います。また、
『私も着つけを習ったけれど、普段着ないから完全に忘れてしまった』
『習っても下手くそな私。変なところでケチらないでプロに任せたほうがいい』
「習った経験があっても着る機会がなければ忘れてしまう」という声もありました。ママたちは「できなくても日常生活で困ることはほとんどない」と感じているようです。
着つけができると便利ではある
一方で、着つけを身につけて良かったという経験談も寄せられています。
『私は一応着られるけれど、着られないという人のほうが普通な気がする。着られると便利だけれどね』
『娘が大学時代、着物が制服のところでバイトしたことがあって、着つけや所作を覚えていた。それが七五三や入学式、卒業式でも役に立っている』
結婚式や子どもの行事などで、自分で着つけができれば時間や費用を節約できるというメリットもあるでしょう。それに好きなときに和装を楽しむこともできます。ただし、「便利ではあるけれど、できないことが非常識というわけではない」とママたちは言います。
覚えようと思えばいつでも学べる!
「必要になったときに覚えたらいい」という意見もありました。
『何度かやれば覚えられる』
『浴衣は動画などですぐにできるようになる』
最近では動画サイトやオンライン講座も充実しており、浴衣程度であれば独学でも十分学べる時代ではないでしょうか。しかし、こんな現実的な声もありました。
『着るだけなら習うなり動画なりでどうにでもなるのよ。着た状態でテキパキ動けないのが問題』
『法事なんて祖父母の接待や子どもの世話など、いろいろとやることがある。着慣れない着物なんて着てきたらむしろ足手まとい』
法事や冠婚葬祭では座っているだけでは済まず、料理の配膳や子どもの世話などで動き回ることもあります。慣れない着物でムリをするより、動きやすい服装で周囲を手伝うほうがいいのかもしれません。
義母の言葉は気にしなくていい
投稿者さんを励ますコメントも寄せられました。
『和装なんてめったにするものではないから、着つけができなくて当たり前。そんなことを言われても気にしない!』
『「私は着物を着ないので、着つけの勉強は必要ない」と返せばよかったのに』
義母にとっては、着物の着つけは女性のたしなみという価値観があったのかもしれません。しかし、生活様式が大きく変わった今では、その考え方が必ずしも当てはまるとは限らないでしょう。
自分に合った暮らし方を
着物の着つけができることは、たしかにひとつの特技。自分で着られたら、冠婚葬祭や子どもの行事で役立つ場面もあるでしょう。しかし、それができないからといって「ダメ」と決めつけられる時代ではないでしょう。現在は、必要なときだけプロの力を借りるという選択肢が当たり前になっているのではないでしょうか。義母の言葉に傷ついた投稿者さんですが、ママたちからは「気にする必要はない」という声が大半でした。必要になったときに学べば十分ですし、学ばないという選択も間違いではありません。大切なのは、昔の常識ではなく、今の自分たちに合った暮らし方を選ぶことなのかもしれませんね。
文・岡さきの 編集・有村実歩 イラスト・善哉あん
関連記事
-
【PR】次のトレンドグルメは?「FOODEX JAPAN 2019」受賞ノミネート66製品<全ラインナップ一覧>一般社団法人 日本能率協会 -
【PR】林田香織が語る「働き方改革」の理想とは 時短テクニックで仕事&育児を効率化<インタビュー>森永製菓 -
【PR】美人インスタグラマーの子育て論 結婚後もキレイな秘密とは亀田製菓株式会社 -
【PR】こんな家族に憧れる!お手本にしたい人気ママの“習慣”とはアイロボットジャパン合同会社 -
【PR】仕事や家事、多忙なときどうしてる?いつも笑顔の女性のリセット習慣とは江崎グリコ株式会社 -
【PR】“みみまで美味しい”食パンでご褒美朝食 明日食べたくなるアレンジレシピも公開[PR]提供元:第一屋製パン株式会社
「ママ」カテゴリーの最新記事
-
<40歳夫、タバコやめるの?>作戦すべて失敗!最後の手段「また一緒に吸おうよ…」【第3話まんが】ママスタセレクト -
【義母「嫁は察してよ!」】「プシュ」はぁ!?体調悪いのに酒飲むんか~い!<第5話>#4コマ母道場ママスタセレクト -
<仕事のできない専業主婦?>数年後、会う場所はファミレス一択?カフェじゃないの?【第3話まんが】ママスタセレクト -
<運動会のリレーでバカに!?>選手への嫌味や親の「転べ!」という野次が信じられない。非常識では?ママスタセレクト -
<元カノを隠した夫と義母>交流するべきじゃなかった…!間違えた私【第5話まんが:元カノの気持ち】ママスタセレクト -
<からあげ22個、オレの!>うどんの取り分けすら拒否「別で注文すればいいだろ!」【第2話まんが】ママスタセレクト -
【義母とAI「嫁だけナシ!」】有名神社のお守り3つ。私の分が入ってない?<第4話>#4コマ母道場ママスタセレクト -
<弁護士に聞く!離婚>児童手当は元夫の口座に!?お金は取り戻せる?離婚前にできる一手は【第2回】ママスタセレクト -
<社交辞令で言っているのに>真に受けられると腹立つ。「ありがとう」とか謙虚な返事が普通でしょ?ママスタセレクト