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<社交辞令で言っているのに>真に受けられると腹立つ。「ありがとう」とか謙虚な返事が普通でしょ?

2026.10.22 10:25
07_ママ友_ごぼふく
会社やママ友、親せきやご近所などとお付き合いする中で、会話をスムーズにするために、お世辞や社交辞令を言うこともあるかもしれません。先日ママスタコミュニティには、社交辞令を言われても謙虚な姿勢を見せない人に疑問を感じるママから、こんな投稿がありました。投稿者さんは、仕事柄、外部と接する機会が多いそうです。
『社交辞令が面倒という考え方もありますが、ある程度年齢を重ねたら、会話の中では普通に行われませんか? 先日、顔立ちが整ったお子さんがいるママさんに、「アイドルになれそうですね!」と言ったら「もちろんそう思っている!」と自信満々で言われました。また、先輩の退職が発表されたときに、「先輩ならアチコチからお声が掛かっていたんでしょうね。会社としては大きな戦力不足になりますよ!」との返しに、「声はたくさんもらっていたよね。会社もね、俺いなくなってどうなるんだろね」と言われました。「そう言ってくれてありがとう」や「そんなことはない」などの言葉が出てこない時点で、自信家でナルシスト、そして図々しいと感じてしまいます』
投稿者さんは、人と接する機会が多い仕事をしているということで、営業トークが染みついているのでしょう。しかし、そこで出会う、謙虚さや遠慮がちな姿勢が見えない人が不思議に思えるようです。「幼いころから褒められすぎて、自己肯定感が強いまま大人になったんだなあ」と思うことも綴っていました。そして、同じような感覚を持つママがいるのか、尋ねていました。

社交辞令を真に受ける人は、意外と多い



『そういう返しをしてくる人は年齢関係なく、「おめでたい人だな。関わらないようにしよう」としか思わない』
『そういう人は結構いるよ。ある程度の歳になれば、そんなこと気にしなくなると思う』
人と関わると、程度の違いはあるものの、社交辞令に遭遇することはあるようです。本音と建て前という文化がある日本では、円滑な会話のために相手を褒めたり持ち上げたり、無意識な社交辞令もあるでしょう。適度な距離感を保つための常套句のようなものとして捉えている人もいるかもしれません。
こうした社交辞令を本気にするタイプの人に遭遇した経験があるママもいます。ただ気にするほどのことではないようです。

真に受けたのではなく、社交辞令に話を合わせただけでは?


『社交辞令を言う人は本音ではないけれど、返す人も本音ではないかも。思ってもみない高評価に、嬉しくて乗っただけかも。社交辞令とはそんなものだと思います』
『社交辞令とわかって、真に受けたように返す側も面倒なんだよ。相手も適当に合わせただけじゃない?』
相手も社交辞令とわかっていながら、本気とは受け取っておらず会話に乗っただけの可能性もありそうです。投稿者さんが、自分が言った社交辞令を本気にする相手にイライラしているのは、予想外の返答がきたからでしょう。しかし社交辞令をすべて否定すれば場を乱してしまい、言った相手に恥をかかせてしまうかもしれません。相手も「ただの社交辞令」とわかったからこそ、特に謙遜もせずに話を合わせたのではないでしょうか。

嫌味が本音なら、社交辞令は言わないほうがいいのでは?



『私は仕事柄、営業トークが必要だけれど、心から思っていないことは見透かされてしまう。相手によっては、真に受けてしまうこともあるので、思ってないことは言わないようにしているよ』
『真に受けて面倒だと思うなら、言わなければいいのに』
『相手はあなたの社交辞令を嫌味と思わず、真面目に受け止める、ある意味素直な人』
社交辞令に対して、どのように返すかは相手の自由であり、相手が望み通りの反応をしなかったからといって相手を悪く思うのは好ましくありませんね。社交辞令を真に受けられると腹が立つようであれば、社交辞令は言わないほうがよさそうです。案外、社交辞令を言った人の本音は見透かされているのかもしれません。

文・AKI 編集・こもも イラスト・ごぼふく

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