<義母の自作教材!?>教育熱心すぎるプレゼントに困惑…善意を傷つけずに断れる?
2026.09.28 22:10
提供:ママスタセレクト

子どもを思って贈ってくれるプレゼントはありがたいものです。しかし、その内容がママの考えと合わない場合、「善意だからこそ断りにくい」と悩んでしまうこともあります。今回の投稿者さんは、教育熱心な義母から届く教材に頭を抱えているようです。
『義母が5歳の息子に、小学2、3年生用の漢字ドリル、自作のアルファベットの歌、50音の覚え歌のCDを送ってきます。普通のミニカーや高い電車のおもちゃも買ってくれるけれど、それと合わせて教材を渡してくるから困ります。角を立てずに断る方法はありませんか?』
さらに義母は、自作した歌を録音したCDだけでなく、音声データまで勧めてくるのだとか。善意であることはわかっていても、投稿者さんは教育方針への干渉と感じてしまうようです。
とりあえず受け取って、使わなければいい
少なくなかったのは、「断らずに受け取って、必要なければ使わなくていい」という意見でした。
『渡してくるだけなら、放っておいたら? いろいろ聞かれたら、「子どもがイヤがるので」と言っておけば?』
『抱き合わせでくれるならもらっておくし、子どもたちに渡しはするけれど放置だな』
投稿者さんによると、「義母は高学歴で自分の子どもにも教育熱心でした。成功したと思っているのか自信満々」とのこと。子育てがうまくいったという自負があるからこそ、自分の経験を孫にも役立てたいという気持ちが強いのかもしれません。
『ドリルは後で使えそうだし、ありがたい。でも、アルファベットはネイティブの発音で聴かせたほうがいい。今はYouTubeでいろいろな音源が聴けますよって教えてあげたら?』
『もらっておいたらいい。害になるものでもなし。自作のCDはかけない』
など、角を立てないかわし方を勧める声も目立ちました。
教育熱心なら、いっそ頼ってしまっても
義母の熱意を前向きに受け止めるコメントも寄せられています。
『高学歴なら教えてもらえばいいと思う。「私よりお義母さんのほうが教え方がうまいと思うので、子どもの勉強を見てもらえますか?」とお願いする』
教材そのものがイヤなのではなく、「それを使って自分が教えなければならない」と感じることが負担なら、義母に任せてもいいのかもしれません。親の負担を減らすために、無料で家庭教師をしてもらえると割り切ってもいいのでしょう。ただし、教育方針が大きく異なる場合は、かえってストレスが増える可能性もあるため、それぞれの家庭に合った距離感が大切なのでしょう。
うちも「CDが送られてきた」という体験談も
義母の自作教材、とくに自ら歌って録音したCDには驚いたママも少なくありませんでした。しかし、投稿者さんだけの悩みではないようです。
『うちの子が生まれて少し後に、うちの子をイメージした、義母の作詞作曲・歌唱のCDを送ってきたことがある』
自作のCDは、義母のテンションの高さが伝わってきますね。しかし善意とはいえ、そこまで力の入ったプレゼントにはママも戸惑ってしまうかもしれません。
義母にはっきり伝えるか、旦那に任せるか
一方で、「断るなら覚悟も必要」という厳しい意見もありました。
『うちも似たようなことがあって、次会ったときに「あれ使っている?」って聞かれて、笑顔で「使っていません!」って言ったら渡されなくなった』
『はっきりイヤだと言えばいい。でも、おもちゃは買ってもらいたいんだね。そんな都合のいい話はないよ』
『なにかを断るなら、なにかを手放す。この場合は、おもちゃも一緒に手放す覚悟で断ってください』
相手の善意を断る以上、多少関係がぎくしゃくすることは避けられないのかもしれません。また、義母とのやり取りだからこそ、
『旦那の母親だよね? それなら旦那に相談して、旦那から言ってもらうべきではないかな』
という意見もありました。義母と直接ぶつかるよりも、実の息子である旦那さんから伝えてもらうほうが、お互いに角が立ちにくい場合もあります。義母の行動は、孫への愛情から来ているのでしょう。しかし、子どもの教育方針を決めるのはあくまでも親です。善意だからとムリに受け入れ続ける必要はありませんし、反対に、すべてを拒絶する必要もないのでしょう。家庭にとってムリのない距離感を探りながら、必要であれば旦那さんの力も借りて上手に線引きをしていくことが、長く良好な関係を築くポイントなのかもしれませんね。
文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・なかやまねこ
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