【子どもを守った結果】子育て中のママたちが経験した「名誉の負傷」とは?<ママのリアル調査>
2026.09.24 09:30
提供:ママスタセレクト

子育て中は、子どものケガや病気に気を配る毎日。でも子どもを守ろうとしたり、お世話をしたりするなかで、親自身が思わぬ負傷をすることもあります。
そこでママスタセレクトでは、「子育て中に“名誉の負傷(病気も含む)”をしたことがありますか?」というアンケートを実施しました。いったいママたちはどんな“名誉の負傷”を経験したのでしょうか。寄せられた声を紹介します。
子育て中の「名誉の負傷」経験ある?

「ある」「ない」「その他」の3つの選択肢で回答を募ったところ「ある」と答えたママは71.4%で、7割を超える結果となりました。一方で「ない」と答えたママは24.0%、「その他」は4.6%にとどまります。
大多数のママが、子育て中に何らかの“名誉の負傷”を経験しているようです。
子どもを守るために、咄嗟に動いた結果
『子どもが階段から落ちそうになったので助けたら、自分が落ちて尾てい骨を骨折』
『自転車の前後に子どもを乗せてよろめき、子どもがケガをしないように倒れたら、私が顔を強打した』
『BBQ中、ランタンに子どもが手を出したので、とっさにかばったら私が火傷した』
『椅子から子どもが落ちそうになり、助けたときに足の小指を打って骨折』
子どもが危ないと感じた瞬間は、考えるより先に体が動くものです。自分がケガをすることよりも、まず「子どもを守らなきゃ」という気持ちが先に立つのでしょう。
抱っこ、おんぶ、追いかけっこ。子育ては体力勝負!
「子どもを守った結果」だけではありません。普段の子育てそのものが、思わぬ負傷につながったケースもありました。
『娘2人を同時に抱っこしようとしたらぎっくり腰に。横着したらダメですね』
『抱っこのしすぎで腱鞘炎に』
『子と室内で追いかけっこをしていたら、ベビーチェアに足をぶつけて、左足小指を骨折』
子どもを抱っこしたり、追いかけたり、何度も持ち上げたり……。日々の何気ない動作でも、ママの体には少しずつ負担がかかっています。とくに子どもが幼いうちは、子どもの体重が増えていくなかで、親は抱っこやおんぶを続けることになります。子育てそのものが、まさに体力勝負! といえそうです。
子どもの勢い&寝相には要注意!思わぬところから攻撃が
子どもに悪気はなくても、そのパワーはなかなかのものです。寝相や遊びの最中に、まさかの一撃を受けたママたちもいました。
『飛び乗ってきた子どもをキャッチしたら、肋骨を骨折』
『早く起きた娘がベッドでパパと遊びはじめ、興奮した娘の後頭部が私の顔面に……。鼻の骨にヒビが入った』
『子どもの寝相が悪すぎてラリアットを受け、朝起きると鼻血が固まっていた』
『子どもが振り回したおもちゃが目を直撃し結膜下出血に』
「数週間、片方の目が真っ赤だったので、子どもと吸血鬼ごっこしていた」と後日談まで教えてくれたママもいます。痛い思いをしても、最後は笑い話に変えてしまう。ママたちのたくましさが伝わるエピソードですね。
「トミカを踏む」「授乳中に噛まれる」これも立派な名誉の負傷!
『トミカを踏む』
「トミカを踏む」は、子育て家庭ではおなじみの“痛いあるある”かもしれません。
『授乳中に噛まれた傷が胸に残っています』
『夫が寝かしつけた子どもを私のところに連れてくるときに、私の足の薬指を踏んで骨折……。寝かしつけはありがたかったけど代償も大きかった』
子どもが遊んだあとの床、授乳中のひと噛み、家族の何気ない動作まで。身近なところにも、思わぬ「負傷ポイント」が潜んでいるようです。
子どもの病気をもらってしまうことも
『子どもの手足口病がうつった。子どもの症状は軽くすんだのに、親は悪化。しばらく口が開けられなかった』
『子どものインフルエンザを看病したら感染。久々に熱でダウンした。子どもはケロッと復活したのに……』
「子どもの胃腸炎がうつり、私が一番ひどい症状だった」という声も。
病気の子どもを看病しているうちに、親にうつってしまうこともあります。しかも「子どもより親のほうが重症だった」という経験をもつママも多いのではないでしょうか?
『子どもが吐いたものを手で受け止めたら、なぜか跳ねて私の口の中へ。数時間後、私は救急車で病院へ』
これはまさに、看病中に起きた予想外の“名誉の負傷”。大ごとですね。

ママたちの「名誉の負傷」には子育ての奮闘が詰まっていた
今回のアンケート調査では、子どもを守ろうとした咄嗟の行動によるケガから、抱っこや遊び、寝相、さらには病気がうつったケースまで、さまざまな「名誉の負傷」が寄せられました。なかには骨折やぎっくり腰、救急搬送につながったケースもあり、ママたちが日々、体を張って子育てしていることが伝わってきます。
子どもにとっては何気ない一日でも、ママにとっては思わぬ危険がいっぱい。痛いつらい思いをしたはずなのに、なかには「今となっては笑い話」と振り返るエピソードもありました。
そう考えると、今回寄せられた「名誉の負傷」は、子どもを守り、育てるために奮闘してきたママたちの証なのかもしれません。とはいえ、子どものことを優先するあまり、自分のケガや体調不良を後回しにしてしまうことも。頑張っているからこそ、ときには自分の体にも目を向けながら、無理なく子育てを続けていきたいですね。
【アンケート概要】
総回答数:367票
調査方法:インターネット
調査月:2026年8月
調査・分析:ママスタセレクト編集部
【人気】の記事:ほかにもママたちの気になる回答結果は……?
文・編集部 イラスト・マメ美
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