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<息子とのハグは何歳まで?>子どもとの濃密スキンシップはいつまで?ベテランママたちのやめどき

2026.06.24 10:25
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子どもとのスキンシップは、ママにとってかけがえのない時間です。幼い頃は当たり前のようにしていたハグも、成長とともに「いつまでしていいのだろう」と迷う瞬間が訪れるのではないでしょうか。今回の投稿は、小学3年生の息子と今もハグをしているママの、“やめどき”についての悩みです。
『「おめでとう」「がんばったね」とハグすることはまだあるし、息子も嬉しそう。でも、こういうのって何歳くらいでしなくなるの?』
子どもがイヤがるまで続けるべきか、それとも親のほうから区切りをつけるべきか。ママたちが一度は考えるテーマかもしれません。

最後のハグは何歳…?



寄せられたコメントを見ると、ハグをやめる時期には決まった年齢の線引きはなく、それぞれの家庭で異なっていました。
『小3までは寝る前にハグしていたけれど、小4からやめようと決めてやめた』
『幼稚園くらいまでだった』
一方で、もっと長く続いたという声もあります。
『最後にしたのは、高校受験の合格のとき』
『小6ぐらいまでだった。大学合格を確認した瞬間、久しぶりにハグした』
日常的なハグがなくなっても、節目の場面では自然と戻ってくるというケースも少なくないようです。また、印象的なのは「ある日突然終わる」というエピソードです。
『5歳のとき、迎えに行って大声で呼んだら走ってきてくれたので、抱き上げてグルグル回った。次の日から急に塩対応になった』
切ないコメントですね。子どもの成長は連続しているようで、ある瞬間にグッと変わることもあります。そのタイミングはママには予測しにくいのかもしれません。

逆に反抗期が過ぎると


ママたちは「一度は距離ができる時期がある」と言います。
『小学校高学年から中学生の頃は、イヤがるようになった』
思春期に入ると、身体的な接触に抵抗を示す子どもは少なくありません。とくに男の子の場合、照れや自立心から距離を取りたがる傾向も見られます。しかし、それで終わりではないという声もありました。
『高校生になると、「ハイハイ」と軽く受け流す技術を身につけて、ハグに応じてくれるようになった』
子どもが大人になると、ママを受け入れてくれることもあるようです。身長も体格も大きくなった息子が、「仕方ないな」と折り合いをつけてくれる場合もあるのでしょう。

性格によって違うハグのかたち


同じ家庭でも子どもの性格によって大きく異なるというコメントもありました。
『中3の息子からはハグしてこないけれど、私がしても怒らない。高3の息子は、自分から抱きついてくる。高1の息子は反抗期で会話も少ない』
『中2の息子は、ときどき向こうからハグしてくる。反抗期だからツンとしたり甘えたりでややこしい』
『今高1だけれど、私からハグすると仕方なく返してくれる』
同じ年齢でも反応はさまざまで、「何歳まで」という基準が当てはまらないのでしょう。また、家庭の雰囲気も影響しているようです。
『大学生で、日常ではハグしないけれど「おめでとう」のハグは習慣になっている。ついうっかりしてしまうらしい』
『うちも小3でおやすみのぎゅー、行ってきますのぎゅーをしている』
『うちには娘もいて、私や息子に寄りかかることがある。家族みんなで寄り添う習慣があるから、自然と距離が近い』
きょうだい構成や家庭内のスキンシップの文化によっても、ハグのあり方は変わっていくのでしょう。

「やめどき」は子どもが教えてくれる



こうした声を総合すると、ハグのやめどきは「年齢」ではなく「関係性の変化」によって訪れることが見えてきます。
『小6で小柄だし、まだ幼いからハグするけれど、日によっては「やめて! 気持ち悪い」と言われて悲しくなる。でもする』
このように、子ども自身がサインを出しはじめたときが、ひとつの目安になるのかもしれません。ただし、そのサインも一貫しているとは限らず、日によって違うこともあります。だからこそ大切なのは、「イヤがっていないか」を見ながら柔軟に関わることなのでしょう。
子どもとのハグはママにとって、単なるスキンシップ以上の意味をもっているのではないでしょうか。それは「安心」や「信頼」をそっと確かめ合う時間かもしれません。いつまでできるのかと考えると、終わりを意識して寂しくなるものです。大切なのは、「いつまで続けるか」ではなく、「今のこの時間をどう味わうか」なのかもしれません。離れていく日がくるからこそ、今のぬくもりを、少しだけ大切にしてみませんか。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・めい

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