<早起き派?ギリギリ派?>小学生をいつ起こす?起きてもぼーっとしているなら睡眠時間を確保したい
2026.06.23 11:00
提供:ママスタ☆セレクト

朝、子どもを何時に起こすか……。毎日のことだからこそ、各家庭の考え方の違いが表れるテーマかもしれません。余裕をもって起こす家庭もあれば、できるだけ長く寝かせたい家庭もあるようです。
『早く起こす?ギリギリまで寝かせる? 小学生の子どもを起こすとき、準備が間に合う時間に起こすか、それより20分くらい前に起こすか、どちら派ですか?』
投稿者さんは、「ギリギリまで寝かせたい派」だそうです。
『早く起こしてもお弁当作っていたり自分の用意をしていたりで、結局子どもはゴロゴロしているだけになってしまう。それならギリギリまで寝かせたい』
一方で旦那さんは、早めに起こして子どもの様子を見ていたいタイプなのだとか。同じ家庭でも、朝の考え方には違いがあるようです。
余裕をもって起こす派の理由
まず見られたのは、「朝は余裕が大事」という意見でした。
『うちは朝の支度にムラがあるから余裕をもって起こす』
『学校がある日は早めに起こすよ』
子どもによっては、日によって準備のスピードが違うこともあるのではないでしょうか。ぼんやりしてなかなか着替えが進まない日もあれば、急に探しものをはじめる日もあるでしょう。そうした“朝のトラブル”を見越して、あえて早めに起こしている家庭も少なくないようです。また、
『時間が余ったらゲームやタブレットOKにしている』
『テレビ見るなり本読むなりワークするなり、時間は自由につかってもらう。ゴロゴロしていたっていい』
という声もありました。早く起きることを“損”に感じさせないよう、余った時間をリラックスや自由時間にしている家庭もあるのでしょう。
『ご飯を食べるのが遅いから早めに起こす』
朝食に時間がかかる子の場合、ギリギリに起こすと家族全体が慌ただしくなってしまうため、余裕を優先するのでしょう。
ギリギリまで寝かせたい派の本音
一方で、できるだけ寝かせていたいという考えに共感する声もありました。
『早く起こしてもゴロゴロするだけなら、寝ていたほうがよさそう』
『本人が起きるギリギリまで』
投稿者さん自身も、「早く起きると、その分ダラダラする時間が増える気がする」と感じているそうです。とくに朝は、ママ自身もお弁当作りや身支度で忙しい時間帯です。子どもを早く起こしても、すぐ対応できないなら、布団で休ませておいたほうがいいと考えるママもいるのでしょう。また、睡眠時間を少しでも確保したいという気持ちもあるのかもしれません。小学生でも習い事や宿題で帰宅後が忙しい場合、慢性的な寝不足が心配になることもあるでしょう。
大事なのは「その子に合っているか」
少なくなかったのは、「結局は子どものタイプ次第」という考えでした。
『寝起きがいいか悪いかで判断する』
『ギリギリでも目覚めがスッキリしていて、シャキッと動ける子なら問題ない。ボーッとしながら登校するなら、早めに起こす』
同じ年齢でも、朝に強い子と弱い子では必要な時間が違うのでしょう。実際、投稿者さんもこの意見に対して、「たしかに目が覚めるかどうかが大事ですよね」と納得した様子でした。なかには、
『うちの子は準備しながらだんだん目が覚めるタイプ』
という声もありました。朝食を食べたり顔を洗ったりするうちにエンジンがかかる子もいるため、一概に「早いほうがいい」「遅いほうがいい」とは言えないのかもしれませんね。
子どもの自立を意識する家庭も
また、「起こす時間を子ども自身に考えさせる」という家庭もありました。
『子どもに決めさせていた』
『本人が困らないならギリギリまで待つ』
小学生は、少しずつ自分で時間管理を覚えていく時期になるのかもしれません。何時に起きれば間に合うのか、どれくらい余裕が必要なのかを経験しながら学ばせている家庭もあるのでしょう。もちろん最初からうまくはいかないかもしれません。しかし、「自分で決める経験」を積むことで、朝の支度だけでなく生活全体の見通しを立てる力にもつながる可能性があります。
それぞれの習慣があるなかで、共通していたのは、「子どもが気持ちよく1日をはじめられることを大切にしたい」という思いではないでしょうか。大切なのは、“他の家庭と同じかどうか”ではなく、その子がムリなく準備できるリズムを見つけることなのかもしれません。毎朝の小さな試行錯誤もまた、家族それぞれの暮らし方を作っていく一部なのでしょう。
文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・カヲルーン
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