<嫌味なママ友>週2パートを「セレブだね」と茶化される。勝手なお金持ち扱いにモヤモヤ
2026.06.22 13:25
提供:ママスタ☆セレクト

ママ友との何気ない会話のなかで、嫌な気持ちになったことがある人は決して少なくないでしょう。特にデリケートな話には要注意。たとえば自分の働き方をチクチクと探られたり、勝手にお金持ち認定されたりしたら……なんだかモヤモヤしませんか?
『もっと働かないことの何が悪いのでしょうか?』
週2日の短時間パートをしている投稿者さん。会うたびに「もっと働かないの?」「セレブだね」と茶化してくるママ友に困っている様子です。相手の家庭は、旦那さんは自衛官幹部で、ママ友自身は週5日パートで働いています。ちなみにパート代は全額貯金に回せるほど裕福なのだそう。対して投稿者さん曰く、自分たちはいたって普通の会社員家庭。投稿者さんは自分なりにバランスを考えて働いているだけなのに、否定しても繰り返される「お金持ち認定」にイライラが募っているようです。角を立てずに相手を黙らせる、ベストな言い返し方はないものかと悩みを話してくれました。
週2パートを「セレブ」と揶揄。言葉の裏にあるのは
まず考えたいのは、なぜそのママ友は会うたびに「もっと働かないの?」「セレブだね」と繰り返すのか、という点です。投稿者さんの話では、相手のママ友は十分に裕福そうとのこと。一見生活に困っているようには見えませんが、ママたちの分析は冷静です。
『「週2のパートでいいなんて気楽で羨ましい」って妬みじゃないの?』
『きっと相手は思うよりカツカツなんだと思うよ。収入が多ければ支出も多いだろうし。まともに取り合わないほうがいい』
『ママ友はほんとは働きたくないんだろうな。「週5大変でしょー」って毎回返したら?』
『「少しでも自分より楽するのは許せない」って思う人は一定数いる。自分より楽してそうな他人への妬み』
「私は週5でパートを頑張っているのに、あなたはなぜ楽をしているの?」という不満が、「セレブ」という皮肉に変換されている可能性が指摘されました。そして「パート代を全額貯金している」という発言は、週2勤務の投稿者さんに対する精一杯のマウントなのかもしれません。つまりママ友が放つ「セレブ」という言葉は、自分自身の「余裕のなさ」を埋めるための言葉、という可能性も。そう考えれば、毎回まじめに「そんなことないよ」と否定して疲弊するのが少し馬鹿らしく思えてきそうです。
反論は逆効果かも。余計な一言を止めるには
「金持ちじゃないよ」と必死に否定しても、相手は「またまた〜」とさらに被せてくるだけでしょう。そんなときには、相手がそれ以上踏み込めない個人的な事情を盾にするのが賢い方法です。ママたちから特に推奨されていたのは、意外にも自分を下げる逃げ方でした。
『「体力ないんだよー!」でいいよ。「これ以上は無理。疲れちゃう」って』
『「私は体力がないから。◯◯さんは体力あってすごいよね〜、バリバリ仕事も家事もやってすごいよ! 羨ましい」とウザいほど連呼してやったらいい』
『嘘でもいいから体のどこかが悪いって言えば、それ以上は言われない』
「もっと働かないの?」への答えとしてママたちが考えたちょうどいい回答は、「体力がない」「キャパオーバーになる」という自己申告でした。これなら「もっと頑張れ」とは言いづらいですし、相手の攻撃を無効化できそうです。
さらに上級者編としては「褒め」をセットにすること。「私はダメダメだけど、週5日も働けるあなたは超人的にすごい!」ともち上げることで、相手の承認欲求を満たすのです。満足した相手は、それ以上投稿者さんを攻撃する必要を感じなくなるかもしれませんね。
外野のノイズはスルーして!自分の生活を守ろう
もし謙遜しても褒めても「セレブだね〜」という弄りが止まらない場合は、少しだけ踏み込んだ反応が必要でしょう。怒るのではなく、あくまで「不思議だな」というスタンスで問いかけてみるのはいかがでしょうか。
『にっこり笑顔は保ちつつ、「それ毎回言うよねー」って言ってみたら? ハッてなるかも』
『「同じことを毎回聞くのはなんで?」って聞いてみる』
『「どうして毎回それを言うの?」と大変不思議そうに真顔で聞く』
何度も同じことを言われるのは、相手が「この人は何を言っても笑って流してくれる」と軽く見ている証拠かもしれません。そこで効果的なのは「何度も同じ話をしている事実」を淡々と指摘する方法です。相手は自分の失礼さに気づき、気まずさを感じるはずです。もしそれで関係が悪化しても、そもそも他人の家計や働き方に執着するような相手と長く付き合うメリットはありません。会う頻度を減らしたり、フェードアウトしたりすることも立派な防衛手段です。
投稿者さんは「働かないことの何が悪いのか?」と発言していましたが、その答えはとってもシンプル。「問題なく生活できているなら、何も悪くない」です。週2日で働くことも、週5日で働くことも、あるいは専業主婦でいることも、すべては各家庭が話し合って決めた最適解のはずです。
外野が投げつける「セレブ」という言葉に振り回されて、自分の生活リズムを崩したり、罪悪感をもったりする必要は一切ありません。次にそのママ友に会ったら、心のなかで「ああ、今日もこの人は余裕がないんだな」と小さく同情してしまいましょう。
自分の時間をどう使うかは、自分で決めること。外野のノイズは華麗にスルーして、自分が一番心地よいと感じる働き方を堂々と貫いていきましょう。
文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・ごぼふく
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