中越典子、夫・永井大不在の出産振り返る「彼の方がもう泣いていました」
2017.11.28 11:39
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女優の中越典子が28日発売の雑誌「mamagirl 冬号 2018」に登場。2017年5月に待望の第1子を出産した中越は、同誌初登場となる。
10代でモデルとしてデビュー後、女優として数多くの作品に出演してきた中越。最近はおしゃれでハッピーなInstagramも話題を呼んでいる。
「mamagirl 冬号 2018」（2017年11月28日発売）表紙：中越典子／画像提供：エムオン・エンタテインメント
また、出産自体はスムーズだったものの、実は予定日よりも10日も早い出産だったため、夫で俳優の永井大は出張中。すべての手配を自分でこなし病院に向かったという中越は「そこは冷静でしたね。荷物の準備はしてありましたし、タクシーの予約もしてあったので。分娩台にあがってから、急いで夫に連絡したのですが、『これからだよ』と言ったら、電話越しですが、彼の方がもう泣いていました（笑）」と振り返った。
理想の母親像については「私もいつか、太陽みたいに温かいパワーを与えられるお母さんになりたい。『笑う門には…』じゃないけれど、やっぱり笑顔がいちばんですよね」と語っている。（modelpress編集部）
情報提供：エムオン・エンタテインメント
中越典子の出産エピソード 出張中だった永井大の反応は？
1児のママになった彼女は「妊娠したとわかったときは本当にうれしかったです。実際に生まれてからも、2週間くらいはほぼ毎日泣いていました、ありがたくて（笑）」と回顧。また、出産自体はスムーズだったものの、実は予定日よりも10日も早い出産だったため、夫で俳優の永井大は出張中。すべての手配を自分でこなし病院に向かったという中越は「そこは冷静でしたね。荷物の準備はしてありましたし、タクシーの予約もしてあったので。分娩台にあがってから、急いで夫に連絡したのですが、『これからだよ』と言ったら、電話越しですが、彼の方がもう泣いていました（笑）」と振り返った。
理想の母親像については「私もいつか、太陽みたいに温かいパワーを与えられるお母さんになりたい。『笑う門には…』じゃないけれど、やっぱり笑顔がいちばんですよね」と語っている。（modelpress編集部）
情報提供：エムオン・エンタテインメント
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