

コレはオススメ! 妊娠中に読みたい本・7選
2016.12.22 10:43
提供:マイナビウーマン
心も体も様々に変化するプレママのとき。そんなときこそ、赤ちゃんや自分のための情報収集をしたり、心が落ち着くような本を読んだりしたいもの。先輩ママたちから妊娠中にオススメの本について聞きました。産休に入る前にぜひチェックしてみて。
■絵本
・「赤ちゃんが生まれてくる内容の絵本。短時間で読めるので」(29歳/その他/その他)
・「絵本が和みました。実践前の練習なんかしたりして、ママになる準備期間にはいいと思います。」(40歳以上/電機/秘書・アシスタント職)
・「心が落ち着くような絵本です子供に聞かしてあげましょう」(25歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
絵本を読むことでリラックスできたという人や、お腹の赤ちゃんに語りかけるように読むという人も。その絵本を出産後にまた読んで聞かせてあげるのが楽しみになりそうですよね。
■ママ向け雑誌
・「実際に役に立ったのは『たまごくらぶ』」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))
・「『たまごクラブ』。月齢に応じた対応がかいてあったから」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「『ひよこクラブ』は出産後のイメージがわく」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「たまひよ系でしょうか。楽しくなれるモチベーションが必要かと思います。」(40歳以上/運輸・倉庫/事務系専門職)
『たまごくらぶ』『ひよこくらぶ』は産婦人科などにもよく置いてあり、プレママやママたちの必読書といっても過言ではないぐらいメジャーな情報誌。実例もたくさん載っていて、ママたちの強い味方のようです。
■育児&マタニティーエッセイ
・「石塚ワカメの『育児ーザス』。面白いし、子育てを赤裸々に描いているのでためになる。」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「『ママはテンパリスト』は楽しめる。」(40歳以上/情報・IT/技術職)
・「『ヒゲの妊婦』というマンガ。高齢出産の作者が妊娠なんてどうってことないよと教えてくれるユルいマンガ」(34歳/自動車関連/事務系専門職)
子育て中の作者が育児のあるあるネタを明るく描いたコミックエッセイも人気。たくさんの漫画家やイラストレーターの作品がありますが、初めての育児にいっぱいいっぱいだったり、働くママとして頑張っていたりと、自分と似た境遇の作家さんの本を読む人が多いよう。
■漫画『コウノドリ』
・「『コウノドリ』。色々気をつけなきゃと本気でおもう」(32歳/通信/営業職)
・「『コウノドリ』はすごく良いマンガです。オススメです。」(27歳/その他/その他
・「『コウノドリ』。もしものことがあるかは分からないけれど、出産に対する、母になる心構えができると思います。」(30歳/その他/その他)
今回のアンケートで特にお勧めする人の多かった『コウノドリ』。ドラマ化されたことでも話題になりました。産婦人科を舞台にしたリアルなエピソードで、出産は命の危険と隣り合わせ、100%安全な出産はないことを改めて思い出させてくれる内容です。
■まとめ
出産もいよいよ近づくと、待ちに待った産休。雑誌を読んで出産の準備やイメージトレーニングをしたり、絵本や漫画でリラックスしたり。出産後は好きな本を読む時間もないほど育児に大忙しになるはず。ゆっくりできるうちに、思いっきり好きな本を読んで羽を伸ばしておくとよいかもしれませんね。
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数108件(22歳~40歳のママ)
(フォルサ/錦織寿恵)
■絵本
・「赤ちゃんが生まれてくる内容の絵本。短時間で読めるので」(29歳/その他/その他)
・「絵本が和みました。実践前の練習なんかしたりして、ママになる準備期間にはいいと思います。」(40歳以上/電機/秘書・アシスタント職)
・「心が落ち着くような絵本です子供に聞かしてあげましょう」(25歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
絵本を読むことでリラックスできたという人や、お腹の赤ちゃんに語りかけるように読むという人も。その絵本を出産後にまた読んで聞かせてあげるのが楽しみになりそうですよね。
■ママ向け雑誌
・「実際に役に立ったのは『たまごくらぶ』」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))
・「『たまごクラブ』。月齢に応じた対応がかいてあったから」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「『ひよこクラブ』は出産後のイメージがわく」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「たまひよ系でしょうか。楽しくなれるモチベーションが必要かと思います。」(40歳以上/運輸・倉庫/事務系専門職)
『たまごくらぶ』『ひよこくらぶ』は産婦人科などにもよく置いてあり、プレママやママたちの必読書といっても過言ではないぐらいメジャーな情報誌。実例もたくさん載っていて、ママたちの強い味方のようです。
■育児&マタニティーエッセイ
・「石塚ワカメの『育児ーザス』。面白いし、子育てを赤裸々に描いているのでためになる。」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「『ママはテンパリスト』は楽しめる。」(40歳以上/情報・IT/技術職)
・「『ヒゲの妊婦』というマンガ。高齢出産の作者が妊娠なんてどうってことないよと教えてくれるユルいマンガ」(34歳/自動車関連/事務系専門職)
子育て中の作者が育児のあるあるネタを明るく描いたコミックエッセイも人気。たくさんの漫画家やイラストレーターの作品がありますが、初めての育児にいっぱいいっぱいだったり、働くママとして頑張っていたりと、自分と似た境遇の作家さんの本を読む人が多いよう。
■漫画『コウノドリ』
・「『コウノドリ』。色々気をつけなきゃと本気でおもう」(32歳/通信/営業職)
・「『コウノドリ』はすごく良いマンガです。オススメです。」(27歳/その他/その他
・「『コウノドリ』。もしものことがあるかは分からないけれど、出産に対する、母になる心構えができると思います。」(30歳/その他/その他)
今回のアンケートで特にお勧めする人の多かった『コウノドリ』。ドラマ化されたことでも話題になりました。産婦人科を舞台にしたリアルなエピソードで、出産は命の危険と隣り合わせ、100%安全な出産はないことを改めて思い出させてくれる内容です。
■まとめ
出産もいよいよ近づくと、待ちに待った産休。雑誌を読んで出産の準備やイメージトレーニングをしたり、絵本や漫画でリラックスしたり。出産後は好きな本を読む時間もないほど育児に大忙しになるはず。ゆっくりできるうちに、思いっきり好きな本を読んで羽を伸ばしておくとよいかもしれませんね。
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数108件(22歳~40歳のママ)
(フォルサ/錦織寿恵)
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