体感気温0度の極寒環境で野外ゲリラライブも…「正直悔しい」 集客人数に「全然足りない」

全員10代の日本人ボーイズグループが、気温0度という極寒の中で野外ゲリラライブを決行。集客人数に「正直悔しい」「全然足りない」と悔しさを滲ませる場面があった。
【映像】極寒環境での野外ゲリラライブの様子
BTSやTOMORROW X TOGETHERらを発掘したキム・ミジョン氏の新レーベル「Rii.MJ(リ・エムジェイ)」で、第一弾のボーイズグループとなる「VIBY(バイビー)」。彼らの成長・挑戦に迫った密着ドキュメンタリー『VIBY 159 Road to 武道館』の第3話が、7月1日にABEMAで放送された。
VIBYは、リーダーのIO(19)、副リーダーのRENKI(18)、AKITO(18)、RYOHA(17)、KOTARO(15)の日本人メンバーからなる、5人組ボーイズグループ。2年以上の過酷な韓国合宿を経て、6月24日に正式デビューを果たした。デビューライブの場所は、8月31日の日本武道館といういきなりの大舞台。経験値の少ない彼らが1万人の観客を集められるのか、パフォーマンスを成功させるための道のりに密着する。
ミジョン氏から下された「自分たちの力だけでセルフライブ開催」という課題に向け、北海道のサッポロファクトリーでライブを行うことが決定。本番を1週間後に控えたメンバーたちは、集客と自分たちの実力試しも兼ねて、札幌の中心地である大通公園で目標100人のゲリラライブを決行した。
しかし当日の札幌は、5月にも関わらず体感温度0度、暴風雨に見舞われるという最悪のコンディション。悪天候の中でメンバー自ら音響機材をセッティングする中、リーダーのIOは「環境が悪くてお客さんが少なくても、パフォーマンスができるありがたみを感じて頑張りましょう」とメンバーを鼓舞し、プレデビュー曲の『恋におちたら』やデビュー曲『Mi*light』などを披露した。

必死のパフォーマンスに対し、足を止めてくれた観客は約40人。目標の100人には届かず、IOは「僕たちの足りない部分が実際に見えた。今回は正直悔しいというか、武道館に1万人集めようとしてるんだったら、今日の40人では全然足りない」と厳しい現実を噛み締める。さらにRENKIも「正直今の状況では、武道館も、セルフライブもわからなくなってきた。またメンバーで作戦を練り直します」と本音を吐露していた。
VIBYは、「Voyage Into Bright Youth|輝く青春の旅路」をコンセプトに、“Voyage(旅)”を世界観の軸として掲げている。プレデビュー曲『恋におちたら』のミュージックビデオは1000万回再生を超え、デビュー曲の『Mi*light』と『HANAMARU』も500万回再生を突破した。
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