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iKON、2年半ぶり来日で“唯一無二の熱気”証明 涙の完全燃焼「皆さんがいなければ俺たちは燃え上がらない」<「FLASHBACK」ライブレポ/セットリスト>

2022.07.16 11:38

YG ENTERTAINMETのボーイズグループ・iKONが、ジャパンツアー『iKON JAPAN TOUR 2022~FLASHBACK~』の東京公演を7月9日(土)・10日(日)、国立代々木競技場第一体育館にて実施。2年半ぶりに日本のiKONIC(iKONのファンネーム)との再会を果たした。ここでは9日(土)夜公演の様子をレポートする。


2年半ぶり来日ツアー 初の生バンドを従え熱くスタート

iKONにとって2019年12月ぶりの来日となった同ツアーは、7月2日(土)に兵庫・神戸ワールド記念ホールで開幕。東京公演でファイナルを迎えた。

今回は感染症対策のため歓声が禁止されたが、やはり“ライブの名家”iKON。観客が声を出していないことを忘れさせるくらい、驚くほどに会場は盛り上がり、彼らのステージングの才能を実感する公演となった。

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6月のソウル公演から続くこの『FLASHBACK』のコンサートは、2019年に開催された「iKON YEAR END LIVE 2019」以来約2年半ぶりとなる待望の対面式公演だ。オープニング映像ではばらばらの場所にいるメンバーが、iKONの“ロゴマーク”の欠片を持って再び集結。パズルのようにiKONを象徴するロゴを完成させることで、再び彼らがステージに帰還することを告げる。

BOBBYの「Are you ready 東京!?」の声で始まった1曲目は「KILLING ME -JP Ver.-」。今回はiKON初となるライブバンド形式。バンドを従え、客席に迫って来るかのようにメインステージに登場した。

序盤から爆発するテンションに会場熱狂

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これまでハイテンションなナンバーでライブの幕開けを飾って来たiKONには珍しく、今回は切ないトーンの楽曲を選んだ。しかしこれは2曲目への“フリ”となっており、次はiKON随一のハードハンバー「BLING BLING -JP Ver.-」が待ち受ける。1曲目の切ないムードから一気にテンションがビルドアップし、会場が爆発したような雰囲気に。

そのまま「SINOSIJAK -JP Ver.-」で代々木の空気は一層熱せられ、続いては日本で初披露となる「Ah Yeah」。上がり切ったかと思われたボルテージは、少しも下がる事なくより激しく上がっていく。

iKONの新境地「BUT YOU -JP Ver.-」で思わず体が動き出す

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SONGも「今までのコンサートの中で今回の映像が一番カッコよかった」と胸を張るVCRでは『FLASHBACK』というツアータイトルにちなんでか、過去をフラッシュバックさせながらもiKONとして前に進もうとする、メンバーそれぞれの切なくも力強い演技も披露された。

冒頭、iKONにしかできないような熱いステージが続いた後は、韓国でも5月にリリースされたばかりの最新曲「BUT YOU -JP Ver.-」を披露。新境地となったレトロポップで更に会場を盛り上げると、続いては「BEAUTIFUL」。思わず体が動き出してしまうディスコ調のナンバーが続く。

グループ史上最高レベル?激しく盛り上がるセットリスト

そしてここから再び、iKONならではの激しいダンス曲が続く熱狂パートへ。「Dive -JP Ver.-」では歌詞の通り“燃え尽きるほど”iKONICの熱気の中にダイブしていく。

今回のセットリストは「(体力的に)大丈夫かなという思いもあったけど、盛り上がる曲でたくさん準備しました」とCHAN。JAYも「僕たちは(体力的に)大変だけど、皆さんが喜んでくれるなら頑張ります。今までのライブの中で一番汗をかいてるかもしれないです」と話すほどで、メンバーがファンのために考えたiKON史上最高レベルにハードな構成となっているのだ。

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「1、2、3、ヨン!(JU-NE)」「そのヨンじゃないよ(JAY)」という漫才のような掛け合いで始まったのは、“龍(ヨン)”こと「DRAGON」。BOBBY、JAY、DKが制作に参加した最新アルバムの収録曲で、JAYは「ライブでこれを歌ったら絶対に盛り上がると思って作った」とアピールする。多くのファンが「iKONらしい」と太鼓判を押す曲だ。

続いては、昨年iKONが参加したサバイバル番組『KINGDOM:LEGENDARY WAR』の最終回で披露し、迫力のパフォーマンスが大いに話題となった「AT EASE」。

日本初披露のナンバーが続いた後は、iKONのライブではおなじみの「RHYTHM TA -JP Ver.-」に突入し、熱気は最高潮に。観客は声を出せないものの、“リズムに任せ”体を揺らし、真っ赤なペンライトが押し寄せる波のように烈しく揺れていた。

思わず笑ってしまうiKONならではのMCも

MCでは流暢な日本語での他愛のないトークに、思わずクスっと笑わされてしまうのもiKONならでは。

この日はJU-NEが『KINGDOM:LEGENDARY WAR』について「もう誰かとケンカしたくないですね、平和に生きたい」と悟りを開いたかのようにしみじみ語ったり、東京でやったことを聞かれたDKが「渋谷から表参道まで散歩して、ジナン(JAY)さんのプレゼントも買いました。デパートでキッズ服買いました。サイズが合うと思います」と言い出してJAYに「キッズいらないよ」とツッコミを食らったり。

さらにJU-NEが「めっちゃ東京に来たかった。それで、荷物をホテルに置いた後すぐに外に出て、“20キロくらい”3時間以上歩きながら東京を感じた!」と、驚きの行動を打ち明ける場面も。

しかしJU-NEは公演後半「太ももの血液循環ができてない。疲れたらすぐ太ももが痛くなる」と太ももの不調を訴え、JAYから「20キロ歩いたからでしょ!」と痛烈ツッコミを入れられてしまうことになるのだった。

ソロ&ユニットステージにも会場熱狂

中盤はソロ、ユニット曲が続くパートに。JAY、JU-NE、DK、CHAN 4人がバンドの演奏に合わせ「JERK -JP Ver.-」をしっとりと披露すると、次はBOBBYのソロステージ。

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「HeartBROKEN PlaYBoY」では1人きりで縦横無尽に舞台を動き回りながら、観客をパーティーのような雰囲気に引き込む。続く「DeViL」ではセンターステージのリフトで3メートル以上高くに上がり、会場を見下ろしながら全力でパフォーマンスするBOBBYに合わせ、うねるようにペンライトが揺れた。

BOBBYが「僕が本当に好きな弟と歌う予定です」と紹介した次の楽曲は、JU-NEの弾き語りとのセッション「DEEP NIGHT」。JU-NEならではの会場中が振動するような歌声、BOBBYのラップが絶妙にマッチする同曲に観客はくぎ付けとなった。

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そして次はいよいよ、SONGがトロットスターになって降臨。「東京!オッパが来てるぞ!」とキメ台詞と共に、ハート型のサングラスをかけ、キラキラのスーツ姿で登場した。

歌うのは、いわゆる“空気読め”を意味する新造語をモチーフにした「キルキパパ」。曲の途中では突如JAYとDKが白パンツ×白Tシャツ姿のダンサーとして姿を現し、一層会場は大盛り上がりとなった。

“別れの曲”響くパートで涙を誘う

ここで雰囲気が一転し、愛した存在への未練を、メンバーが英語で朗読する映像がモニターに流れる。そして、二度と呼ぶことのできなくなった誰かの名前を歌に託す「NAME」へ。

会場いっぱいにメンバーのハーモニーが響き渡るバラードは、iKONライブのもう1つの醍醐味。特に観客が声を出さない会場では、メンバーの歌声、フリーコーラス、バンド演奏だけが響き渡り、iKONの強みが存分に生かされる。さらにセンターステージのモニターでは、メンバーの過去を収めた写真が流れ涙を誘った。

ここからは「GOODBYE ROAD」「APOLOGY」「I MISS YOU SO BAD」と、切ない別れを歌うナンバーが続く。共通するのは別れた存在への未練と、未熟だった自分を認め許しを請う歌詞。どこか切実に感じられる楽曲の連続が涙腺を刺激する。

ヒット曲「LOVE SCENARIO」の後はJAYのSPソロステージも

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感傷的になった会場は、バンドパフォーマンスを挟み雰囲気を変え、デビュー曲「MY TYPE」で初心をフラッシュバック。そしてiKONのもう1つの全盛期を生んだ「LOVE SCENARIO -JP Ver.-」と、グループの功績を象徴するナンバーが続いた。

「LOVE SCENARIO」では通常、ファンが「iKON!」と掛け声を入れるが、今回はそれができないため拍手で対応。次のMCでは「マイク無しで歌って」とメンバーから無茶ぶりされたCHANのアカペラの「LOVE SCENARIO」に合わせて、完璧な手拍子が鳴り響いた。

そしてJAYはメンバーのソロステージを振り返り、「僕のステージは無かったですけど、一曲歌いたかったです」とポツリ。すると「今どうぞ!」とここでもメンバーのムチャぶりが始まり、JAYは「流れが変になってる…」と慌てつつもアカペラで歌を披露。JAYのハスキーな美声で響く日本語楽曲に、大きな拍手が寄せられた。

本編クライマックスは再び爆発的なムードに

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「残念なことに最後のステージです。でもiKONのコンサートは今からだよ!遊ぶ準備できましたか!!」というJAYの呼びかけと共に、始まったのはアガるEDMナンバー「DOMB & DUMBER -JP Ver.-」。最後に再び激しいナンバーが続き、「まだこんなにエネルギーが残っていたの?!」と驚かされるほど熱気がほとばしる。

「DOMB & DUMBER -JP Ver.-」クライマックスの“NaNaNaNaNa”の部分では、iKONらしいアドリブがさく裂し、メンバー皆が突然腕立て伏せや腹筋運動などの筋トレを始める事態に。

生バンドの演奏でテンションが増した「FREEDOM」では、あたかも観客の合唱が聞こえるかのように会場が一体となる。ラストは「WHAT'S WRONG? -JP Ver.-」「B-DAY –JP Ver.-」と、代々木が揺れるのではないかと思わせるほどのiKONICのジャンピングで盛り上がりながら、熱く本編が終了した。

アンコールで伝えたiKONICへの想い

「FLOWER」でスタートしたアンコールでは、メンバーがセンターステージのリフトで高くまで上がり、会場中のファンを見渡す。

最後の挨拶では、

「素敵な時間を過ごすことができて本当に嬉しかったです。こういう時間を当たり前な時間だと思わないです。僕たちの関係とか出会いとか、全て当たり前なことだと思わないです。いつも新鮮な気持ちだし、いつも感謝の気持ちです(JU-NE)」

「久しぶりに東京でコンサートができてとっても嬉しかったし、幸せでした。これからもっともっと、ゆっくり一緒に行きましょう(SONG)」

「沢山のiKONICの皆さんに来ていただいて感動しました、ありがとうございます。東京の公演でこのツアーも終わるのですが、また早く戻って来られるように頑張ります(CHAN)」

「久しぶりですけど、本当にたくさん来てくれて本当にありがとうございました。これからもいつも頑張ります。愛してる(DK)」

「KONBAT(iKONのオフィシャルスティックライト)を見ると、焚火みたいですね。皆さんがいなかったら俺たちは燃え上がらないです。僕たちの力になってくれて本当に本当にありがとうございます。いつも頑張ります(BOBBY)」

「正直2年半会えなかったから、僕たちも不安な気持ちはありました。でも僕たちのことを忘れず、こんなにたくさん来てくれて本当にありがとうございます。そして今回ライブをやりながら、皆さんがいるから僕たちがいるってずっと考えていました。皆さんがいるから力をもらえるし、歌えると思うので、長くそばにいてください(JAY)」


と、思い思いに日本語でメッセージを伝えた。

MCでしっとりした後は、「Just Another Boy -JP Ver.-」で再びホットに盛り上がる会場。メンバーはファン1人1人と目を合わせコミュニケーションをとりながら、2年半ぶりの対面式ライブを嚙み締める。

日本オリジナル曲「WORLDWIDE」、CHANがその場で選んだ「FREEDOM」と続き、最後は「DON’T LET ME KNOW」で会場全体が最後のエネルギーを使い果たすかのようにジャンプ。「iKONIC大好き!以上iKONでした!」のセリフとともに、完全燃焼で幕を閉じた。

ツアーファイナルではiKONICの想いに涙も

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そして10日のツアー最終公演では、会場のiKONICが【私たちはどこにも行かないよ 永遠に一緒にいようね】と韓国語で書かれたスローガンをアンコールで掲げるサプライズも。「2年半の間に忘れられていないか心配もあった」と不安だった気持ちも明かしていたiKONだが、ツアー最後にこのスローガンを見て大粒の涙を流すメンバーもいた。

約2年半の間、ずっと待ち焦がれた対面式ツアーを終え、今年9月には7周年の節目も迎えるiKON。観客の声が聞こえないという制約された状況下でさえ、唯一無二の熱烈なライブを見せてくれた彼らのネクストステージに大いに期待したい。

なおiKONは7月13日(水)、本ツアーの開催を記念したニューアルバム『FLASHBACK[+ i DECIDE]』をリリース。5月3日(火)に本国リリースされた最新ミニアルバム『FLASHBACK』をはじめ、20年2月発売のミニアルバム『i DECIDE』、21年3月発売のシングル「Why Why Why」の日本語バージョン11曲に加え、パッケージのみのボーナストラックとして、韓国Mnetのサバイバル番組『KINGDOM:LEGENDARY WAR』で話題となった「AT EASE」(韓国オリジナルバージョン)が収録されている。(modelpress編集部)

「iKON JAPAN TOUR 2022~FLASHBACK~」セットリスト

7月9日(土)18時開演 @国立代々木競技場第一体育館

M1 KILLING ME -JP Ver.-
M2 BLING BLING -JP Ver.-
M3 SINOSIJAK -JP Ver.-
M4 Ah Yeah
M5 BUT YOU -JP Ver.-
M6 BEAUTIFUL
M7 Dive -JP Ver.-
M8 DRAGON
M9 AT EASE
M10 RHYTHM TA -JP Ver.-
M11 JERK -JP Ver.-
M12 HeartBROKEN PlaYBoY/BOBBY
M13 DeViL/BOBBY
M14 DEEP NIGHT/BOBBY・JU-NE
M15 キルキパパ/SONG
M16 NAME
M17 GOODBYE ROAD
M18 APOLOGY
M19 I MISS YOU SO BAD
M20 MY TYPE
M21 LOVE SCENARIO -JP Ver.-
M22 DOMB & DUMBER -JP Ver.-
M23 FREEDOM
M24 WHAT'S WRONG? -JP Ver.-
M25 B-DAY

アンコール
・FLOWER
・Just Another Boy -JP Ver.-
・WORLDWIDE
・FREEDOM
・DON’T LET ME KNOW
【Not Sponsored 記事】

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