超新星ユナク「ロマンチックな演技をさせていただきました」主題歌ドラマにゲスト出演
2017.02.22 06:00
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韓国の男性ダンスヴォーカルグループ・超新星のユナクが、ココリコ・田中直樹主演の読売テレビ・日本テレビ系の連続ドラマ「増山超能力師事務所」(毎週木曜よる11:59~)の23日放送の第8話にゲスト出演する。
同ドラマの主題歌「君じゃなきゃ」を歌うユナクは、日本語堪能ながら、あえての片言で演技。ユナクが演じるのは、彼女を日本に残して韓国に帰ってしまう青年、ユン・ジフン。今回の出演を受け「主題歌を担当させていただいていて、毎週見ているドラマに出演出来て嬉しいし、楽しかったです。久し振りにロマンチックな演技をさせていただきました。現場では皆さんに優しくしていただき、楽しく撮影出来ました」と振り返った。
また、以前に主題歌が収録されているCDの発売イベントで「超能力があれば過去に行きたい」と話していたが「過去に行って何をしたいか?」と問われると「大学時代に名古屋の大学に留学をしていたのですが、国費留学生だったので勉強ばかりしていて、毎日図書館と家と大学の往復の生活でした。日本の文化やグルメを楽しむ時間がなかったので、その頃に戻ってもっと日本中を旅したいです」と夢を膨らませた。
自身がゲスト出演する8話については「『冬のソナタ』の現代バージョンみたいです(笑)。逆に日本語を片言で演じるのが難しかったけど、ピュアな学生時代、そして大人になりクールなユン・ジフンをお楽しみに!」とアピールしている。
同作は、「ストロベリーナイト」「武士道シックスティーン」で知られる人気作家・誉田哲也氏の同名小説が原作。超能力を持ったメンバーたちが依頼人の悩みを解決するため探偵業に奔走する姿を描く。(modelpress編集部)
元彼女役・山下リオの印象は?
元彼女・篠崎玲奈役の山下リオについては「人形みたいに可愛らしい方で、色々一緒に話しながらロマンチックな雰囲気を仲良く作っていけたと思います」とコメント。また、以前に主題歌が収録されているCDの発売イベントで「超能力があれば過去に行きたい」と話していたが「過去に行って何をしたいか?」と問われると「大学時代に名古屋の大学に留学をしていたのですが、国費留学生だったので勉強ばかりしていて、毎日図書館と家と大学の往復の生活でした。日本の文化やグルメを楽しむ時間がなかったので、その頃に戻ってもっと日本中を旅したいです」と夢を膨らませた。
自身がゲスト出演する8話については「『冬のソナタ』の現代バージョンみたいです(笑)。逆に日本語を片言で演じるのが難しかったけど、ピュアな学生時代、そして大人になりクールなユン・ジフンをお楽しみに!」とアピールしている。
同作は、「ストロベリーナイト」「武士道シックスティーン」で知られる人気作家・誉田哲也氏の同名小説が原作。超能力を持ったメンバーたちが依頼人の悩みを解決するため探偵業に奔走する姿を描く。(modelpress編集部)
第8話みどころ
男関係が派手な玲奈(山下リオ)の依頼は、「友達が窓から投げ捨てた指輪を探して欲しい」。一方、事務員・朋江(平田敦子)は夫・誠司(モロ師岡)からもらった結婚指輪を失くし、増山(ココリコ田中)がその捜索に乗り出していた。2つの指輪をめぐる謎を事務所メンバーが超能力で解き明かす。そこには深い思いと意外な真実が隠されていた…!そして増山の妻・文乃の秘密とは!?
【Not Sponsored 記事】
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