朝ドラ初出演で話題・荒井啓志、母役・仲間由紀恵の計らいで自然と親子の距離感に 役作りで意識したこと明かす「説得力を持たせられたら」【モデルプレスインタビュー】
2026.05.19 08:20
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見上愛と上坂樹里がW主演を務める2026年度前期NHK連続テレビ小説「風、薫る」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)に出演する荒井啓志(あらい・けいし/26)にインタビュー。連続テレビ小説に初めて出演することが決まったときの心境や、母役・仲間由紀恵からの印象に残っている言葉について語ってもらった。
見上愛&上坂樹里W主演「風、薫る」
朝ドラ第114作目となる本作は、明治時代を舞台に、トレインドナースと呼ばれる正規の訓練を受けた看護師である大関和さんと鈴木雅さんをモチーフとして描くバディドラマ。異なる個性を持つ2人のトレインドナースが、様々な困難を乗り越えながら成長し、最強のバディとなって新しい時代を切り拓いていく。主人公の一ノ瀬りんを見上が、大家直美を上坂が演じる。荒井は和泉千佳子(仲間)の息子・行彦役で出演している。
荒井啓志、朝ドラ初出演に向けた役作り
― NHK連続テレビ小説に初出演されるということで、出演が決まった際の心境を教えてください。荒井:“朝ドラ”は小さい頃から身近にあったものなので、連絡をいただいた時は「自分が“朝ドラ”に出るの!?」と驚きました。実際にクランクインする日のことを想像したら「俺で大丈夫なのかな...俺にできるのかな...」という不安と、それも含めたワクワクが入り交じった気持ちになりました。
― 出演が決まったことを1番最初に誰に報告しましたか?
荒井:まだ正式には伝えられていないのですが、1番最初に報告したいのは家族です。自分の中で、主演を掴んだときに伝えたいという目標があって。その時に「俺、頑張ったよ」と伝えられたらいいなと思っています。
― 撮影に向けてどのように準備や役作りをしましたか?
荒井:母親役の仲間由紀恵さんや、父親役の谷田歩さんと「風、薫る」の世界に飛び込んだ時に、自分がどんな影響をもたらせられるかを考えながら演じました。役作りにおいては、お2人が事前のリハーサルで見せていた佇まいや空気感を間近で感じて、それを自然と自分の中に取り込んでいくことで、この2人から生まれた息子としての説得力を持たせられたらと思っていました。
荒井啓志、仲間由紀恵からの印象に残っている言葉
― 仲間さんからかけてもらった言葉で1番印象に残っていることを教えてください。荒井:仲間さんからは「肌綺麗だね〜!何しているの?」「どんなケアしているの?」と声をかけていただきました(笑)。撮影の合間でそういった他愛もない話をしてくださったので、実際にカットが回った時に「親子」「家族」という距離感に自然となれたのかなと思っています。
― 初のNHK連続テレビ小説出演ですが、共演者の方に助けられたエピソードはありますか?
荒井:もしかしたら仲間さん、谷田さんは、僕の緊張をどこかで感じ取ってくださっていたのかもしれません。さりげなく声をかけていただいたことで、自然と肩の力が抜けていって。おかげで不安な緊張は和らいで、良い緊張感のまま撮影に臨むことができました。
― 今後の目標を教えてください。
荒井:今後の目標は、ゴールデン帯のドラマで主演を務めることです。でも、それは自分自身の目標なので、応援してくださっている方々には「荒井啓志が出ているなら見たいな」と思ってもらえるような俳優でありたいと思っています。その過程で自分の目標を通過点として越えていきたいと思います。
まだ自分は土台に立ったばかりだと思っているので、いただいたお仕事の1つひとつと丁寧に向き合いながら、がむしゃらに取り組んでいきたいです。ジャンルにとらわれずに、色々なことに挑戦していきたいと思っています。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
荒井啓志 プロフィール
1999年6月16日生まれ、宮城県出身。日本一の男子大学生を決めるコンテスト「CAMPUS BOY 2022」でグランプリを獲得したことをきっかけに、芸能活動をスタートさせた。映画「遺書、公開。」(2025年)、「君がトクベツ」(2025年)など数々の話題作に出演しており、ドラマ「愛の、がっこう。」(フジテレビ系/2025年)ではNo.1ホスト・つばさ役を演じ、話題となった。
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