“安達祐実がいつまでも可愛い理由” 二度の出産で体に変化も「歳を重ねていくことを怖がらなくていい」<モデルプレスインタビュー>
2019.09.19 16:00
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女優・安達祐実(あだち・ゆみ/38)がモデルを務めるメイク本『肌がきれいになる石けんオフメイク』が9月20日に発売される。年を重ねても変わらぬ可愛さで、透明感を放つ安達。いつまでも可愛い理由を尋ねると…。
子役からデビューし、現在38歳の安達。30代半ばを過ぎ、二児の母でもあるが、年齢を感じさせない見た目でモデルとしても引っ張りだこだ。しかし最近は自身の肌や体に少し変化を感じ、美に対する意識も変わりはじめたという。
そんな彼女がモデルを務める本書は、クレンジングを使わず石けん洗顔だけでメイクをオフする“石けんオフ”を楽しむ方法、石けんオフが叶うナチュラルコスメを使ったバリエーション豊かなメイク法を紹介。“石けんオフメイク研究会”の会員第一号としても登場する安達が「いくつになっても肌は変わるんだ」と太鼓判を押す、石けんオフメイクの魅力が詰まった一冊に。“安達祐実効果”もあって注文が相次ぎ、異例の発売前重版も決定した。
2年前に初めてメイクモデルを務めさせていただいた『クレンジングをやめたら肌がきれいになった』(北島 寿・著)は、クレンジングではなく石けんでオフできるコスメを使うと肌が変わってくるということを紹介した本でした。その撮影をきっかけに私もオフの日などに石けんオフメイクをとり入れるようになって。今回はそこからもう一段階深く、ナチュラルコスメでどんなメイクを楽しむかということをたくさん紹介した本になっています。
思っているよりもたくさんのジャンルのメイクをナチュラルコスメで楽しめるんだな、と私も撮影しながら感じたので、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
― 普段、安達さんは、どんな風に自分でメイクされているのでしょうか。
普段はナチュラルコスメだけでなく、いろんなものを取り入れてはいます。色でも遊びますね。使いたくない色とかはあまりなくて、その日の気分や服によって、色を決めたりしています。ワントーンメイクが好きなので、例えばオレンジ系だったら、アイシャドウもリップもオレンジ系で合わせたり。
ただ、仕事でもメイクをする機会がたくさんあるので、クレンジングを使わないといけないときも多いんです。そういう日が続いて肌が疲れてきたと感じたら、仕事が休みの日は石けんオフできるものに切り替えたりして実践しています。
プライベートではアイラインもマスカラもしないことが多くて、眉毛を描いて、アイシャドウの色で遊んで、チークも割と薄めで、という感じです。
― “安達祐実顔”になるためのメイクのポイントはありますか?
眉毛かな。もともとわりと立派な眉毛なので、そんなに頻繁に整えてるというわけではないんですけどね。自分でケアしますが、なるべくナチュラルに。はっきりした顔だと思っているので、特にプライベートのときは柔らかい印象になるように、優しい感じで描くようにしています。
― 眉を整えるときは骨格ラインを意識したり、いわゆる“黄金比率”などを考えたりするのですか?
全然。これくらいかな~みたいな感じです(笑)。整え過ぎないのが好きなんですよね。若い頃にすごく細眉が流行っていたので、その影響で毛が生えてこないところもあってまだらな眉毛なんです。なのでそれを調整するくらいの感じで描いています。「あれ、やりすぎちゃった」と思うときもあるんですけど、そうしたらもう放置して、生えてくるのを待ちます(笑)。
本当にまったく無頓着でしたね。自分のケアみたいなこととか、興味がないくらいの感じだったんです(笑)。「何してましたか?」と聞かれても思い当たらないくらい何もしていませんでした。
― どういったきっかけで意識するようになりましたか?
年齢を重ねてきて、34、5歳のときに「これ、なんかやらないとまずそうだ」みたいに思ったのもありましたし、今はなんとか持ちこたえていたとしても、年をとったときにどういう肌になるのかと考えたら怖くなってきて、少しくらいケアしようと思いはじめました。
それでこういうメイク本などでモデルをやらせてもらえるようになって、いろんな知識も入ってきましたし、学びながらの2年間でした(笑)。
― お子さんも生まれたりして、ホルモンバランスの変化なども肌に影響があったのではないでしょうか。
そうですね。出産は最初が24歳で、次が34歳で、10年間のブランクがあったのですが、24歳のときはすごくデトックス効果を感じたんですよ。出産したら、もう肌も生まれ変わった感じで、体重も落ちて身体もスッキリしたし、「すごいなぁ!いいなぁ!」と思うくらいでした(笑)。
でも34歳のときは、全然違いましたね。いい方に変わることはあまりなくて、体型もそうだし、肌もそんなに変化がなくて。なんとなくですけど、髪とかも栄養取られて弱くなる感じがしました。だんだん元に戻ってはくるんですけどね。年齢と共に、ホルモンバランスの崩れがダイレクトに肌に出るようになってきてしまったな、という感じはしています。
えー(笑)!そうですね…あんまり気にしてないし、“こういう風に見られたい”というのもなくて、こだわらないからですかね。自然体でいることが楽だし、メイクやファッションも、楽しいからやってるっていう感じなんです。好きなものを着て、好きなメイクをするだけでウキウキするし、そういう楽しいことを自分なりにやっているだけなんですよね。
― “好きなこと”“楽しいこと”をすることが大切なんですね。ビジュアルの面で「可愛くいよう!」とか、意識することはありませんか?
全然ないんです。運動もしないですし…ものすごくずぼらなので、できないんですよね(笑)。
― それでそのスタイルを維持されている…。
いやいや、もともと太らない体質ではあると思うのですが、やっぱり年齢とともに重力を感じます。筋肉で補わないとって、最近思ってはいるんです。だからちょっとだけストレッチしたり、腹筋したりするようにはなりました。全然さぼるし、気が向いたときにやるくらいですけど…(笑)。食べ物も割と何でも食べるし、制限とかはしていないんです。
― 何でも食べてそのスタイルは本当に驚きです。
ただ、お腹いっぱいになると体が重くなって動きが鈍くなる感じがするので、いつも腹八分目くらいでいるようにはしています。常に何か食べてるけど、一回にたくさん食べないで、満腹にはならないっていうのを意識するように。その状態が好きなんですよね。
― 最後に、安達さんのように可愛く美しく年齢を重ねたいと思っているモデルプレス読者の皆さんに、エールをお願いします。
私も若いころを振り返って見ると、「なんでこんなメイクしてたんだろう」「なんでこんな服着てたんだろう」と思うことがたくさんあります。でも、そういうことを経て最終的に自分が心地いいものを見つけていけばいいので、やれるときに思いっきり楽しんでほしいです。それが後々「これ失敗だったかも」と思うようなことでも。
歳を重ねていくこととか、老いていくことを怖がらなくていいと思うんですよね。その年代なりの楽しみがあるから、あまり無理するんじゃなくて、自然に人生を重ねて、老いていくのを楽しめればいいなと思います。
― ありがとうございました。
少しブルーがかった、幻想的な髪色で登場した安達。「髪の毛、ブリーチしているんですか?」と聞くと、「ブリーチして、そこにネイビーを入れたんです。少し抜けてきちゃったけど。何の理由もなく、やりたかっただけです(笑)」といたずらっぽく微笑む。いくつになっても、メイクもファッションも、周りの視線は気にせず自分がしたいこと自然体で楽しむこと。それが安達の変わらぬ美の秘訣なのかもしれない。(modelpress編集部)
生年月日:1981年9月14日
血液型:A型
2歳でモデルデビューした後、子役としてCMやドラマで活躍。12歳の頃にドラマ「家なき子」に主演し、一躍脚光を浴びる。以降、現在にいたるまでドラマ、映画など幅広く活躍中。
ヘアメイク:秋鹿裕子(W)
スタイリング:船橋翔大(DRAGON FRUIT)
【衣装クレジット】
ブラウス/ルプコ(ザ・PR)
スカート/エムエムアタッチメント(エム)
ピアス/スワロフスキー・ジュエリー(スワロフスキー・ジャパン カスタマーサービス)
ザ・PR 03-6803-8313
エム 03-3498-6633
スワロフスキー・ジャパン カスタマーサービス 0120-10-8700
そんな彼女がモデルを務める本書は、クレンジングを使わず石けん洗顔だけでメイクをオフする“石けんオフ”を楽しむ方法、石けんオフが叶うナチュラルコスメを使ったバリエーション豊かなメイク法を紹介。“石けんオフメイク研究会”の会員第一号としても登場する安達が「いくつになっても肌は変わるんだ」と太鼓判を押す、石けんオフメイクの魅力が詰まった一冊に。“安達祐実効果”もあって注文が相次ぎ、異例の発売前重版も決定した。
“安達祐実顔”のヒミツ メイクのこだわりは?
― まずは、本書の魅力を教えてください。2年前に初めてメイクモデルを務めさせていただいた『クレンジングをやめたら肌がきれいになった』(北島 寿・著)は、クレンジングではなく石けんでオフできるコスメを使うと肌が変わってくるということを紹介した本でした。その撮影をきっかけに私もオフの日などに石けんオフメイクをとり入れるようになって。今回はそこからもう一段階深く、ナチュラルコスメでどんなメイクを楽しむかということをたくさん紹介した本になっています。
思っているよりもたくさんのジャンルのメイクをナチュラルコスメで楽しめるんだな、と私も撮影しながら感じたので、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
― 普段、安達さんは、どんな風に自分でメイクされているのでしょうか。
普段はナチュラルコスメだけでなく、いろんなものを取り入れてはいます。色でも遊びますね。使いたくない色とかはあまりなくて、その日の気分や服によって、色を決めたりしています。ワントーンメイクが好きなので、例えばオレンジ系だったら、アイシャドウもリップもオレンジ系で合わせたり。
ただ、仕事でもメイクをする機会がたくさんあるので、クレンジングを使わないといけないときも多いんです。そういう日が続いて肌が疲れてきたと感じたら、仕事が休みの日は石けんオフできるものに切り替えたりして実践しています。
プライベートではアイラインもマスカラもしないことが多くて、眉毛を描いて、アイシャドウの色で遊んで、チークも割と薄めで、という感じです。
― “安達祐実顔”になるためのメイクのポイントはありますか?
眉毛かな。もともとわりと立派な眉毛なので、そんなに頻繁に整えてるというわけではないんですけどね。自分でケアしますが、なるべくナチュラルに。はっきりした顔だと思っているので、特にプライベートのときは柔らかい印象になるように、優しい感じで描くようにしています。
― 眉を整えるときは骨格ラインを意識したり、いわゆる“黄金比率”などを考えたりするのですか?
全然。これくらいかな~みたいな感じです(笑)。整え過ぎないのが好きなんですよね。若い頃にすごく細眉が流行っていたので、その影響で毛が生えてこないところもあってまだらな眉毛なんです。なのでそれを調整するくらいの感じで描いています。「あれ、やりすぎちゃった」と思うときもあるんですけど、そうしたらもう放置して、生えてくるのを待ちます(笑)。
「まったく無頓着だった」美意識の変化のきっかけは?
― 安達さん、以前は美容やスキンケアに興味がなかったとか…。本当にまったく無頓着でしたね。自分のケアみたいなこととか、興味がないくらいの感じだったんです(笑)。「何してましたか?」と聞かれても思い当たらないくらい何もしていませんでした。
― どういったきっかけで意識するようになりましたか?
年齢を重ねてきて、34、5歳のときに「これ、なんかやらないとまずそうだ」みたいに思ったのもありましたし、今はなんとか持ちこたえていたとしても、年をとったときにどういう肌になるのかと考えたら怖くなってきて、少しくらいケアしようと思いはじめました。
それでこういうメイク本などでモデルをやらせてもらえるようになって、いろんな知識も入ってきましたし、学びながらの2年間でした(笑)。
― お子さんも生まれたりして、ホルモンバランスの変化なども肌に影響があったのではないでしょうか。
そうですね。出産は最初が24歳で、次が34歳で、10年間のブランクがあったのですが、24歳のときはすごくデトックス効果を感じたんですよ。出産したら、もう肌も生まれ変わった感じで、体重も落ちて身体もスッキリしたし、「すごいなぁ!いいなぁ!」と思うくらいでした(笑)。
でも34歳のときは、全然違いましたね。いい方に変わることはあまりなくて、体型もそうだし、肌もそんなに変化がなくて。なんとなくですけど、髪とかも栄養取られて弱くなる感じがしました。だんだん元に戻ってはくるんですけどね。年齢と共に、ホルモンバランスの崩れがダイレクトに肌に出るようになってきてしまったな、という感じはしています。
安達祐実が“いつまでも可愛くて美しい”理由
― とはいえ今も、そう感じられているのが分からないくらい本当にお綺麗です。なぜそんなに変わらず可愛くて美しいのでしょうか…。えー(笑)!そうですね…あんまり気にしてないし、“こういう風に見られたい”というのもなくて、こだわらないからですかね。自然体でいることが楽だし、メイクやファッションも、楽しいからやってるっていう感じなんです。好きなものを着て、好きなメイクをするだけでウキウキするし、そういう楽しいことを自分なりにやっているだけなんですよね。
― “好きなこと”“楽しいこと”をすることが大切なんですね。ビジュアルの面で「可愛くいよう!」とか、意識することはありませんか?
全然ないんです。運動もしないですし…ものすごくずぼらなので、できないんですよね(笑)。
― それでそのスタイルを維持されている…。
いやいや、もともと太らない体質ではあると思うのですが、やっぱり年齢とともに重力を感じます。筋肉で補わないとって、最近思ってはいるんです。だからちょっとだけストレッチしたり、腹筋したりするようにはなりました。全然さぼるし、気が向いたときにやるくらいですけど…(笑)。食べ物も割と何でも食べるし、制限とかはしていないんです。
― 何でも食べてそのスタイルは本当に驚きです。
ただ、お腹いっぱいになると体が重くなって動きが鈍くなる感じがするので、いつも腹八分目くらいでいるようにはしています。常に何か食べてるけど、一回にたくさん食べないで、満腹にはならないっていうのを意識するように。その状態が好きなんですよね。
― 最後に、安達さんのように可愛く美しく年齢を重ねたいと思っているモデルプレス読者の皆さんに、エールをお願いします。
私も若いころを振り返って見ると、「なんでこんなメイクしてたんだろう」「なんでこんな服着てたんだろう」と思うことがたくさんあります。でも、そういうことを経て最終的に自分が心地いいものを見つけていけばいいので、やれるときに思いっきり楽しんでほしいです。それが後々「これ失敗だったかも」と思うようなことでも。
歳を重ねていくこととか、老いていくことを怖がらなくていいと思うんですよね。その年代なりの楽しみがあるから、あまり無理するんじゃなくて、自然に人生を重ねて、老いていくのを楽しめればいいなと思います。
― ありがとうございました。
少しブルーがかった、幻想的な髪色で登場した安達。「髪の毛、ブリーチしているんですか?」と聞くと、「ブリーチして、そこにネイビーを入れたんです。少し抜けてきちゃったけど。何の理由もなく、やりたかっただけです(笑)」といたずらっぽく微笑む。いくつになっても、メイクもファッションも、周りの視線は気にせず自分がしたいこと自然体で楽しむこと。それが安達の変わらぬ美の秘訣なのかもしれない。(modelpress編集部)
安達祐実(あだち・ゆみ)プロフィール
出身地:東京都生年月日:1981年9月14日
血液型:A型
2歳でモデルデビューした後、子役としてCMやドラマで活躍。12歳の頃にドラマ「家なき子」に主演し、一躍脚光を浴びる。以降、現在にいたるまでドラマ、映画など幅広く活躍中。
ヘアメイク:秋鹿裕子(W)
スタイリング:船橋翔大(DRAGON FRUIT)
【衣装クレジット】
ブラウス/ルプコ(ザ・PR)
スカート/エムエムアタッチメント(エム)
ピアス/スワロフスキー・ジュエリー(スワロフスキー・ジャパン カスタマーサービス)
ザ・PR 03-6803-8313
エム 03-3498-6633
スワロフスキー・ジャパン カスタマーサービス 0120-10-8700
【Not Sponsored 記事】
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