梅津弥英子アナ“5つの法則”ヘアメイク・ファッション・会話術…【「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載】
2018.12.01 17:00
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「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載『女子アナの“素”っぴん』―――― Vol.25~26は2000年入社の梅津弥英子(うめづやえこ・40)アナウンサー。
「才色兼備」と呼ばれる彼女たちも1人の女性。テレビ画面から離れたところでは、失敗して泣いていたり、悔しくて眠れなかったり、自分の居場所に悩んでいたり…。それでも気持ちを落ち着かせて、どうしたら視聴者に楽しんでもらえるのか、不快感を与えないのか、きちんと物事を伝えられるのか、そんなことを考えながら必死に努力をしている。本連載ではテレビには映らない女性アナの“素”(=等身大の姿)を2本のインタビューで見せていく。前編はこれまでのアナウンサー人生を振り返りながらターニングポイントに迫るもの、後編は彼女たちが大切にする「5つの法則」をメイク・ファッション・体調管理といったキーワードから問う。
――――お仕事について語った前編(Vol.25)に引き続き、後編(Vol.26)では私生活も含めた梅津アナの“素”っぴんをお届けする。
梅津アナ:肌が強くてきれいな人っていますよね。「メイクしたまま寝ちゃいました~。」って平気な顔して言う人。いつもメイク室で会う真奈ちゃん(三上アナ)がそうなのですが、本当に羨ましいと思います。私はとても肌が弱くて、季節の変わり目には肌がかぶれるし、冬はわかりやすく乾燥して夏はギトギト。だからベースメイクが命なのです。メイク時間の20分のうち半分くらいはベースケアに費やします。特にクレンジングには気を使っていて、絶対にこすらないできれいに落ちるものを母に教えてもらって20年以上使っています。こすると肌が悲鳴を上げてしまうので、ファンデーションも吹き付けるタイプのエア・ファンデを愛用しています。主に水でできているファンデーションなので、薄付きで気に入っています。
梅津アナ:パーツメイクはとにかくナチュラルに。というのも、眉毛が細かった時代の写真を「とくダネ!」で出された時にあまりに恥ずかしくて!もう二度とこういう恥ずかしいことにはならないようにしようと心に誓いました(苦笑い)。
― なるほど(笑)。徐々にメイクも変わってきますよね。
梅津アナ:入社1年目に色々なメイクを習って、それを単純に取り入れていくものだから、2年目3年目くらいの写真を見ると、びっくりする程メイクが濃くて(笑)。そこから子どもを産んであまりメイクをしなくなっていたのですが、最近は自分の時間も増えたのでまたメイクを楽しみ始めました。メイクって何歳になっても楽しいですよね。最近でいうと、若い子がリップに目立つ色を使っていたのを見て可愛いなぁと思って。勇気を出して真っ赤なリップに挑戦してみたのです。そうしたら敏感な後輩はすぐに「リップ変えました?」って気付かれて。口元を隠したくなるほど恥ずかしかった(笑)。そんな時、後輩は絶対に「可愛いですよ」って言ってくれるのですけどね。そんな後輩の意見を聞いたり、3年生になる娘に感想を聞いたり、色々な世代の話を聞きながら挑戦するのが楽しいです。20代の頃は流行ばかり気にしていたけど、最近は自分が本当に「素敵」と思うものにちょっと勇気を出してチャレンジする感じ。手軽に買える値段のコスメも多いし、リップだけじゃなくてチークを練りチークにしてみたり、色や質感を変えたりして楽しんでいます。
― プライベートでのメイクはいかがですか?
梅津アナ:プライベートではあまりメイクをしません。BBクリームを軽く塗って、チークとリップくらいです。ただ、ちょっとお出かけする時には、普段は茶色で引いているアイラインを紺にして遊ぶこともあります。まつげを盛るのが流行っていた時期にはアイラインを黒で入れていたこともありましたが、今は茶色や紺が好き。「梅ちゃんは目が茶色いから、アイラインは黒よりも茶色が似合うよ。」とメイクさんに言われてからずっとそうしています。メイクさんに色々アドバイスをもらって、おすすめされた方法を試すようにしています。
梅津アナ:私服ですが、スタイリストさんに選んで頂きました。「これ絶対、梅ちゃんに似合うから着た方が良いよ」と言われた服です。
― どんな衣装がお好きですか?
梅津アナ:今のスタイリストさんとの付き合いはもうすぐ20年。ニュース番組でも色々な服装に挑戦させてくれます。「とくダネ!」よりカジュアルではなく、カチッとした格好が多いかな。
梅津アナ:私“みんな一緒”というのがあまり好きじゃなくて。例えば襟のついたものを着た方がいいなと思ったら襟の付いたオールインワンを着たり、ジャケットを着る時にはノーカラーのもので自分に似合うものを選んだり…。TPOはすごく大事だと思いますが、どこか少し変わっている部分があるデザインが好きです。「可愛い」と心がときめくものを選ぶようにしています。
梅津アナ:とっても細かいことなのですが、毎朝必ず常温の水をコップ1杯飲みます。その後、肩甲骨周りのストレッチをして発声練習をする、それが朝のルーティーンです。毎日、生放送に対応するためにこの一連の流れを行っているのですが、肌荒れも治るし、寝付きも良くなる。良いサイクルを生んでいると思います。
水を毎日飲むことで体のめぐりが良くなりますし、毎日声を出すことで「寝不足かな」「風邪気味なのかな」と見当もつくし、“毎日同じことをすることで自分の体を知る“。地味ですがそれが私の体調管理法です。
― 体調は崩しやすい方ですか?
梅津アナ:あまり崩しません。生放送が仕事なので、少し喉が痛かったり、頭痛がしたりしたら、すぐに漢方薬を飲むなど予防を心がけています。あとは体を冷やさないこと。よく女性は「冷え」が大敵と言うけれど、本当にその通りです。ここ2、3年は腹巻きをして足首を温めて会社に行くようにしていて、体調がすごく良いです。
― 運動はどうですか?
梅津アナ:運動は本当に大嫌いなのです。苦しいことをするのは大嫌い(苦笑い)。ラグビーを始めた息子も体が固いので一緒に柔軟体操を毎日しているくらいです。
でも「とくダネ!」を担当していた頃は、笠井(信輔)さんとスタジオからアナウンス室まで戻るのに、10フロア分程の階段を上がっていました。それを4月でやめてしまったら、なんと膝が痛くなってきてしまって!やっぱり体を動かさないと筋力が落ちるから膝に負担がかかるのだなと実感しましたし、何か運動をやらなくては!!と感じています。
梅津アナ:食べる順番です。野菜、メイン、最後にご飯を食べます。血糖値が上がりにくくなって、ダイエットに良いらしいですが、家で食べる時は必ず順番を守っています。でもそれだけです。その他はあまり我慢しないで、ビールが大好きなのでいっぱい飲んでいます。
あとは毎日必ず体重計にのります。毎日の体重を把握するだけで「これぐらい食べるとこうなる」とか「今は体重が増える時期」など納得できることが増えて面白いのです。
梅津アナ:私、実は会話が苦手なのです(苦笑い)。友達にもたくさん話す人が多くて、プライベートになればなるほどあまり喋りません。特に初対面の人とは頑張って喋るから空回りしてしまうことがこれまでは多くて…。
でも以前、杉咲花さんが木村拓哉さんと一緒に映画に出た時に「木村さんとの共演は緊張しませんでしたか?」と聞かれて「私が緊張することが木村さんに対して失礼にあたると思ったので、緊張しないように心がけた」とおっしゃっていて。「なるほど!インタビューにおける私の足りないことはこれだ!」と感じました。
自分が緊張しないことがすごく大事。「自分は自分でいいのだ」と自分を受け入れた上で相手と向き合うことで、ようやく相手との会話が普通にスタートできるようになったと思います。
梅津アナ:私、オタクになりたいのです(笑)。熱っぽく何か一つのことを語る人の話を聞くのが大好きで。そういう意味で私は全然オタクとは言えないのですが、強いてあげるならスーパーマーケットが大好き。
― なぜですか?
梅津アナ:物欲がない割に買い物が好きという矛盾のある人間で。スーパーで買うものは絶対に消費するもの、だからあれこれ選んで買うのが楽しいのです。夫には、普段は優柔不断なのにスーパーにいる時の私の決断力はすごい!と尊敬されています(笑)。それくらい、スーパーではイキイキしているのでしょうね。特にお魚が良いスーパーが大好き。時間がある時は、魚をさばく様子をずっと見ているのですが、そこで料理の仕方を教えてもらうこともありますし、会話も楽しんでいます。食べ盛りの息子もいますし、スーパーの買い出しは体力勝負。毎回、両手いっぱいに買い物をしています。
梅津アナ:ふわふわのマシュマロみたいな可愛らしさが魅力の嶺衣奈ちゃん。週末のニュースはもちろん、フィギュアスケートの中継リポートで見せる的確で丁寧なアナウンスメントは、後輩ながら凄いなぁ〜と毎回感心しています!お料理や語学など、習い事に勤しむ学び系女子でもあるんですよ。
――――内田アナの前編(Vol.27)は12月16日に配信予定。
(modelpress編集部)
<担当番組>
FNN プライムニュース デイズ
入社8年目の竹内友佳と三田友梨佳アナウンサーを筆頭に、後輩アナウンサー全員が参加し、総勢17人が登場。フジテレビアナウンサーをより身近に感じられる内容になった。
仕様:A3変型判(縦425mm×横300mm)/縦型・壁掛けタイプ/オールカラー13ページ
販売場所:全国書店、「フジテレビショップ」ほかで10月1日より販売中。
――――お仕事について語った前編(Vol.25)に引き続き、後編(Vol.26)では私生活も含めた梅津アナの“素”っぴんをお届けする。
<1>梅津アナ“ヘアメイク”
― メイクのこだわりから教えて下さい。梅津アナ:肌が強くてきれいな人っていますよね。「メイクしたまま寝ちゃいました~。」って平気な顔して言う人。いつもメイク室で会う真奈ちゃん(三上アナ)がそうなのですが、本当に羨ましいと思います。私はとても肌が弱くて、季節の変わり目には肌がかぶれるし、冬はわかりやすく乾燥して夏はギトギト。だからベースメイクが命なのです。メイク時間の20分のうち半分くらいはベースケアに費やします。特にクレンジングには気を使っていて、絶対にこすらないできれいに落ちるものを母に教えてもらって20年以上使っています。こすると肌が悲鳴を上げてしまうので、ファンデーションも吹き付けるタイプのエア・ファンデを愛用しています。主に水でできているファンデーションなので、薄付きで気に入っています。
― パーツメイクにもこだわりはありますか?
梅津アナ:パーツメイクはとにかくナチュラルに。というのも、眉毛が細かった時代の写真を「とくダネ!」で出された時にあまりに恥ずかしくて!もう二度とこういう恥ずかしいことにはならないようにしようと心に誓いました(苦笑い)。
― なるほど(笑)。徐々にメイクも変わってきますよね。
梅津アナ:入社1年目に色々なメイクを習って、それを単純に取り入れていくものだから、2年目3年目くらいの写真を見ると、びっくりする程メイクが濃くて(笑)。そこから子どもを産んであまりメイクをしなくなっていたのですが、最近は自分の時間も増えたのでまたメイクを楽しみ始めました。メイクって何歳になっても楽しいですよね。最近でいうと、若い子がリップに目立つ色を使っていたのを見て可愛いなぁと思って。勇気を出して真っ赤なリップに挑戦してみたのです。そうしたら敏感な後輩はすぐに「リップ変えました?」って気付かれて。口元を隠したくなるほど恥ずかしかった(笑)。そんな時、後輩は絶対に「可愛いですよ」って言ってくれるのですけどね。そんな後輩の意見を聞いたり、3年生になる娘に感想を聞いたり、色々な世代の話を聞きながら挑戦するのが楽しいです。20代の頃は流行ばかり気にしていたけど、最近は自分が本当に「素敵」と思うものにちょっと勇気を出してチャレンジする感じ。手軽に買える値段のコスメも多いし、リップだけじゃなくてチークを練りチークにしてみたり、色や質感を変えたりして楽しんでいます。
― プライベートでのメイクはいかがですか?
梅津アナ:プライベートではあまりメイクをしません。BBクリームを軽く塗って、チークとリップくらいです。ただ、ちょっとお出かけする時には、普段は茶色で引いているアイラインを紺にして遊ぶこともあります。まつげを盛るのが流行っていた時期にはアイラインを黒で入れていたこともありましたが、今は茶色や紺が好き。「梅ちゃんは目が茶色いから、アイラインは黒よりも茶色が似合うよ。」とメイクさんに言われてからずっとそうしています。メイクさんに色々アドバイスをもらって、おすすめされた方法を試すようにしています。
<2>梅津アナ“ファッション”
― 今日は私服ですか?
梅津アナ:私服ですが、スタイリストさんに選んで頂きました。「これ絶対、梅ちゃんに似合うから着た方が良いよ」と言われた服です。
― どんな衣装がお好きですか?
梅津アナ:今のスタイリストさんとの付き合いはもうすぐ20年。ニュース番組でも色々な服装に挑戦させてくれます。「とくダネ!」よりカジュアルではなく、カチッとした格好が多いかな。
― ではプライベートで少し気合を入れる時はどんな格好が多いですか?
梅津アナ:私“みんな一緒”というのがあまり好きじゃなくて。例えば襟のついたものを着た方がいいなと思ったら襟の付いたオールインワンを着たり、ジャケットを着る時にはノーカラーのもので自分に似合うものを選んだり…。TPOはすごく大事だと思いますが、どこか少し変わっている部分があるデザインが好きです。「可愛い」と心がときめくものを選ぶようにしています。
<3>梅津アナ“体調管理”
― 梅津さんならではの体調管理法を教えて下さい。梅津アナ:とっても細かいことなのですが、毎朝必ず常温の水をコップ1杯飲みます。その後、肩甲骨周りのストレッチをして発声練習をする、それが朝のルーティーンです。毎日、生放送に対応するためにこの一連の流れを行っているのですが、肌荒れも治るし、寝付きも良くなる。良いサイクルを生んでいると思います。
水を毎日飲むことで体のめぐりが良くなりますし、毎日声を出すことで「寝不足かな」「風邪気味なのかな」と見当もつくし、“毎日同じことをすることで自分の体を知る“。地味ですがそれが私の体調管理法です。
― 体調は崩しやすい方ですか?
梅津アナ:あまり崩しません。生放送が仕事なので、少し喉が痛かったり、頭痛がしたりしたら、すぐに漢方薬を飲むなど予防を心がけています。あとは体を冷やさないこと。よく女性は「冷え」が大敵と言うけれど、本当にその通りです。ここ2、3年は腹巻きをして足首を温めて会社に行くようにしていて、体調がすごく良いです。
― 運動はどうですか?
梅津アナ:運動は本当に大嫌いなのです。苦しいことをするのは大嫌い(苦笑い)。ラグビーを始めた息子も体が固いので一緒に柔軟体操を毎日しているくらいです。
でも「とくダネ!」を担当していた頃は、笠井(信輔)さんとスタジオからアナウンス室まで戻るのに、10フロア分程の階段を上がっていました。それを4月でやめてしまったら、なんと膝が痛くなってきてしまって!やっぱり体を動かさないと筋力が落ちるから膝に負担がかかるのだなと実感しましたし、何か運動をやらなくては!!と感じています。
― なるほど。では食事面で気をつけていることはありますか?
梅津アナ:食べる順番です。野菜、メイン、最後にご飯を食べます。血糖値が上がりにくくなって、ダイエットに良いらしいですが、家で食べる時は必ず順番を守っています。でもそれだけです。その他はあまり我慢しないで、ビールが大好きなのでいっぱい飲んでいます。
あとは毎日必ず体重計にのります。毎日の体重を把握するだけで「これぐらい食べるとこうなる」とか「今は体重が増える時期」など納得できることが増えて面白いのです。
<4>梅津アナ“会話術”
― 人と話す時はどのようなことを大切にしていますか?梅津アナ:私、実は会話が苦手なのです(苦笑い)。友達にもたくさん話す人が多くて、プライベートになればなるほどあまり喋りません。特に初対面の人とは頑張って喋るから空回りしてしまうことがこれまでは多くて…。
でも以前、杉咲花さんが木村拓哉さんと一緒に映画に出た時に「木村さんとの共演は緊張しませんでしたか?」と聞かれて「私が緊張することが木村さんに対して失礼にあたると思ったので、緊張しないように心がけた」とおっしゃっていて。「なるほど!インタビューにおける私の足りないことはこれだ!」と感じました。
自分が緊張しないことがすごく大事。「自分は自分でいいのだ」と自分を受け入れた上で相手と向き合うことで、ようやく相手との会話が普通にスタートできるようになったと思います。
<5>梅津アナ“○○オタク”
― では最後に梅津さんはズバリ、何オタクですか?梅津アナ:私、オタクになりたいのです(笑)。熱っぽく何か一つのことを語る人の話を聞くのが大好きで。そういう意味で私は全然オタクとは言えないのですが、強いてあげるならスーパーマーケットが大好き。
― なぜですか?
梅津アナ:物欲がない割に買い物が好きという矛盾のある人間で。スーパーで買うものは絶対に消費するもの、だからあれこれ選んで買うのが楽しいのです。夫には、普段は優柔不断なのにスーパーにいる時の私の決断力はすごい!と尊敬されています(笑)。それくらい、スーパーではイキイキしているのでしょうね。特にお魚が良いスーパーが大好き。時間がある時は、魚をさばく様子をずっと見ているのですが、そこで料理の仕方を教えてもらうこともありますし、会話も楽しんでいます。食べ盛りの息子もいますし、スーパーの買い出しは体力勝負。毎回、両手いっぱいに買い物をしています。
梅津アナが明かす内田アナの“素”っぴん
― 梅津さんから連載のバトンを引き継ぐ15人目のアナウンサーは、2013年入社の内田嶺衣奈(うちだれいな・28)アナです。梅津アナ:ふわふわのマシュマロみたいな可愛らしさが魅力の嶺衣奈ちゃん。週末のニュースはもちろん、フィギュアスケートの中継リポートで見せる的確で丁寧なアナウンスメントは、後輩ながら凄いなぁ〜と毎回感心しています!お料理や語学など、習い事に勤しむ学び系女子でもあるんですよ。
――――内田アナの前編(Vol.27)は12月16日に配信予定。
(modelpress編集部)
梅津弥英子(うめづ・やえこ)プロフィール
生年月日:1978年1月30日/出身地:東京都/出身大学:青山学院大学/血液型:O型/入社年:2000年<担当番組>
FNN プライムニュース デイズ
フジテレビ×モデルプレスの女子アナ連載「女子アナの“素”っぴん」
— モデルプレス (@modelpress) 2018年11月16日
今回は #梅津弥英子アナ です🎤✨
テレビには映らない、梅津アナの素顔に迫ります!
▼インタビュー&写真https://t.co/mWCjncfXOL#女子アナの素っぴん pic.twitter.com/mYXj7ilvtE
「フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2019-OUR SEASONS-」
昨年に続き、新美アナを中心としたフジテレビアナウンサー室が完全プロデュースし、各月の季節感を色濃く反映しながら日常生活の一場面を切り取った写真は、普段テレビには映らないアナウンサーの素顔が盛りだくさん。入社8年目の竹内友佳と三田友梨佳アナウンサーを筆頭に、後輩アナウンサー全員が参加し、総勢17人が登場。フジテレビアナウンサーをより身近に感じられる内容になった。
仕様:A3変型判(縦425mm×横300mm)/縦型・壁掛けタイプ/オールカラー13ページ
販売場所:全国書店、「フジテレビショップ」ほかで10月1日より販売中。
【Not Sponsored 記事】
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