ナオト・インティライミ、ミスチル桜井和寿の絶賛に「すごく後押しになった」<インタビュー>(C)モデルプレス

ナオト・インティライミ、ミスチル桜井和寿の絶賛に「すごく後押しになった」<インタビュー>

2018.10.24 19:30

今までに世界66カ国を旅してきた歌手のナオト・インティライミ。2017年、自分の原点に戻るため19カ国を旅し新たに生まれた楽曲は、海外のオントレンドなサウンドを大胆に取り入れたものとなっている。世界進出の挑戦を始めたナオトが、楽曲に込めた想いとは。そしてインタビューを行っていくと、ナオト自身も気付いていなかった本心が明らかに。

発表する予定の無かった“謎の新曲”がシングルになった理由

― 全国47都道府県ツアー真っ只中のお忙しい中、ありがとうございます。(※9月下旬にインタビュー)

ナオト:そろそろライブが特別という感覚は無くなってきましたね。もうライブが日常で、特別なものだと思っていたら気を張りっぱなしだったと思います。「今週ライブだ!」というのが、もうないですね(笑)。

― そんな中、新曲「Start To Rain」の制作もされていたんですね。“謎の曲”として話題になっていましたが、こちらの曲が誕生した経緯を教えて頂けますか?

ナオト:作った時は発売する気もありませんでした。何の目的もなく作っていた曲で、そしたらMr.Childrenの桜井(和寿)さんが絶賛してくださったんです。「これいいよ!シングルで出したほうがいい」って言われたのがすごく後押しになりました。今の時代、タイアップがついて安心感を持ってリリースするという方程式もあるけど、そうではなく「この曲」って決めて自分たちで発信できないかと思ったんです。

― ナオトさんが作りたい“ありのままのサウンド”という感じですか?

ナオト:本当にそうですね。もちろんタイアップを頂いて、その物語に沿うクリエイティブもすごく楽しい。でもこの曲をシングルにするなら、2番のサビが終わった後(2:20~2:40)に隙間だらけの長いセッションは入れません。そんな縛りも肩に力を入れることもなく、ただただ純粋に今作りたいサウンドです。

ナオト・インティライミ(C)モデルプレス
ナオト・インティライミ(C)モデルプレス
― 今までにはない海外のオントレンドなサウンドを取り入れた想いは?

ナオト:去年19カ国を旅して、その後マイアミに通い始めて現地のクリエイターと一緒に海外向けの曲を作り始めたんです。中南米のクリエイターはラテンマーケットで一番イケてる音を作れるから、その影響はすごく受けていますね。でも、それを日本に持ってきても洋楽かぶれになりかねない。かぶれるつもりは全くないし、世界一のメロディメーカーは日本人だと66カ国旅して肌で感じたのでJ-POPの誇りも持っています。日本の良い所と、海外のイケてるトレンドのハイブリットを今は目指しています。

― 今だからこそ作れた曲なんですね。

ナオト:ある程度似せたものは作れたかもしれないけど、奇をてらったわけでもなく試しているわけでもなく、こんなに自然と今の自分の音が向こうの音とリンクしている。その音楽をJ-POPとして出せたのは、去年世界を旅した賜物だと思います。

― 日本の方が「この曲を聴いたらどう思うんだろう」と心配な部分もありますか?

ナオト:ありますとも(笑)!僕はこの曲は難しいと思っていたら、桜井さんがあんなに背中を押すんですから(笑)。でも桜井さんが良いと感じてくれたのはすごく嬉しいし、「今までの音楽みたいに置きにいかなくていいと思う」と本当に真顔で背中を押してくれて。その言葉はとても励みになりました。今の気持ちを表現するのは難しいんですけど、「清々しい」んですよ。

― 清々しい?

ナオト:僕が作りたい音楽を純粋に作れたし、今の自分の音はこれだと思えたんです。その音をシングルとしてリリースできるのが清々しい。もちろんたくさんの人に聴いて欲しいしヒットしたほうが嬉しい。でも万が一そうでなくても、胸を張っていられる。本意でない曲を出して惨敗したら「違うんだよな…」って思うかもしれないですから。

ナオト・インティライミ、世界進出に手応え

― 全国ツアー中にも新しい楽曲のアイデアが生まれることはありますか?

ナオト:今も海外にずっと通っている状態なんです。海外でクリエイトする状態が続いているから、確変がずっと止まらないような感じですね。アイデアが漏れすぎて辛い(笑)。レコーティングもアレンジも終わっている状態だけど「この曲なんだっけ?」というのもあるんです(笑)。タイアップの話やアルバムを作るから、いついつまでに曲を作るという流れをデビューから6年間必死にやってきて。でも今はシングルでもないし、タイアップもアルバムも決まっていない曲が手元にある。それは僕がただやりたくて形にしているから。

― 「Start To Rain」もその中の一つだったんですね。

ナオト:そうですね。カップリングの「Sing a song」もそうですし、何の目的や狙いもなくただただ生まれたものをパックしていく。今までは出口が見えた上で、そこに向かって曲を作ることが多かったんです。デビューしてからの時間軸はすごくて、1年にシングル4枚、アルバム1枚、ホールツアー、アリーナーツアー、フェスもやってテレビ、ラジオ、雑誌もある。日々に追われていたから何でもない曲を作る時間なんてなかったのかも。今話していて思いました。

ナオト・インティライミ(C)モデルプレス
ナオト・インティライミ(C)モデルプレス
― 音楽を始めた頃の感覚に近いような?

ナオト:本当にそうかもしれない。中学生、高校生とかで曲を作り始めた頃は好きで作った曲だからリリースとかも関係ない。今スペイン語で作っている曲も一切縛りはなく、自分で曲調やアレンジを決めています。誰に何かを言われて作っているわけじゃないので、それが清々しさに繋がっているのかな。

― 今の清々しい気持ちは旅をしたから感じられるものですか?

ナオト:世界に挑戦し始めたこともモチベーションになっていると思います。「夢を追うのはこんなにワクワクして未来を見据えられるんだ」って。10代の頃、デビューするためにストリートライブやデモテープを作ってきた時代のような気持ちになりました。そのワクワクがあるから日本でもいいモチベーションを保つことができるんだと思います。

― 夢を追う気持ちは今までとは違う感覚?

ナオト:具体的に動いているからかもしれないですね。「いつかワールド・ツアーをしたい」「いつか海外に出たい」という夢が徐々に形になっているように感じます。ツテもコネもない中でLAの空港から始まり、人前で歌い、音源を配ったり、知り合いを紹介してもらう。具体的に動いていって、自分の音を向こうで作れているのは大きいです。

― 夢が現実に近づいてきたような?

ナオト:もちろん世界はそんなにあまっちょろくないから、僕がワクワクしていることが現実になるかはまた別の話です。でもゼロじゃない。そういう手応えをこの一年で感じられました。向こうで評価してくれる人も増えて「これあるぞ」って(笑)。世界に一石投じたいですね。

ナオト・インティライミ(C)モデルプレス
ナオト・インティライミ(C)モデルプレス

二度と会えなくても「またね」

― 新曲「Start To Rain」の歌詞はどのような想いを込めていますか?

ナオト:付き合っている二人なのか、思い合っている二人なのか、どちらにしても一緒にいるのは本当に素敵な時間。その二人が「またね」って離れる瞬間の10秒間を切り取った歌詞になっています。歩き去っていく10秒間はいつも離れたくなくて、心の中で雨が降り始めるほど愛しく思っているという気持ちを表しています。

― ナオトさんが世界中で出会った人への想いも感じました。

ナオト:確かにそうですね。旅は出会いと別れの繰り返しですから。去年マダガスカルの子供たちと一緒に数時間サッカーをして「またね」って言うんだけど、ものすごく別れ難いし、切なくて苦しかったんです。「またね」とは言うけど、お互い「またね」なんて無いことは知っている。でも「Goodbye」ではなく「See you again」なんですよ。

(C)2017「ナオト・インティライミ冒険記2」製作委員会
(C)2017「ナオト・インティライミ冒険記2」製作委員会
― 二度と会えないと分かっていても、「またね」と。

ナオト:「またね」なんて無いと分かっているからこそ、一緒にいる貴重な時間を目一杯感じようという旅人心はありますね。いつでも当たり前のように恋人や家族、友達と「またね」って言うけども、誰も明日なんて保証されていないし、だから「またね」には甘んじたくない。今この人とさようならをしたら二度と会えないかもしれないという緊張感を持って人と接するようにしています。「伝えられていないことはないか」と、身近な人だからこそ考えますね。

― そういう経験があるからこそ書けた歌詞なのかもしれないですね。印象に残っている旅での別れはありますか?

ナオト:モロッコのハロウン村でお世話になって、帰りに送ってくれたおじさんがいたんですけど「どうせぼったくるんだろうな」って思っていたら、「バイバイ」って行っちゃった。「ただの優しさなのか」って分かった瞬間、涙がぼろぼろーって。そう思っちゃった自分も恥ずかしかったです。

― すごく色んな感情が別れ際にあったんですね。「Start To Rain」のMVも様々な別れ際が集められていました。

ナオト:色々な別れのシーンがあるけど、どういう関係で、どういう別れなんだろうって想像すると楽しいですよね。喧嘩している二人なのか、長く付き合っているのか短いのか。きっとみんな「バイバイ」「またね」って言う時の感情は、もっと色々と言いたいことがあるはず。あの10秒間に何千ワードって言いたいことがみんなあるはずなんです。

ナオト・インティライミ「忙しさの質が違う」

― ナオトさんは好きな音楽を好きなように作っている。まさに原点へ戻ったような感じですね。

ナオト:だから今の状態は本当にありがたいと思います。旅に出る前は色んな人と比べていたし、誰かのヒットに焦りを感じていた。その感覚も今はありません。自分が目指している音が表現できて、世界に挑戦する夢を追っているから、周りを気をかけている時間がない。そんな時間があるならもっと高みを目指したいと思います。逆に考えると「自分の夢を追えていない」「自分のやりたい音楽ができていない」ってなると歯がゆくなるんだろうな。本当に理解あるこの環境に感謝しているからこそ、仲間と一緒に何かを起こしたい強い意志はあります。

― 次の目標はすでに決まっていますか?

ナオト:まずは年末に控える名古屋ドームのライブですね。ドームって4万人集められるアーティストがやることで、ナオト・インティライミぐらいでやろうなんて普通考えない。これ自体が無謀な挑戦なんです。1年半もリリースしていないし、テレビも出ていなかったのでハードルはもちろん高いし、無茶なことは重々承知しています。それでも情熱でなんとか成功させたい。僕のファンじゃなくても、無理やり連れてこられても楽しめるエンタメショーにします。

― 年末に行うのも何か理由が?

ナオト:2018年は残念なことに災害も多く、辛いことを経験された方もいると思うんですよ。そうでなくても昨日は当たり前だったことが、次の日はそうじゃなくなる。良いことのほうが圧倒的に少ないはずなんですよ。そういった逆境の中でも歯を食いしばって頑張っている方が、数時間だけでも辛い気持ちから開放できるような場所と時間をお約束します。自分自身も最後のドームだと思ってやっていますし、そういう気持ちで立ち向かうつもりです。それを全国のみなさんと分かち合いたいですね。

― 具体的にどういうことをしようかとは考えていますか?

ナオト:今言えるものとしてはナオト・インティライミのキャリア史上最大のバンドメンバー数、ダンサー数です。映像もあるのでドームでしか味わえない規模感を感じてもらえると思います。ツアーも終わっていませんが、すでにリハも始まっています。

― 全国ツアーをやりながらドームを考えるのは相当忙しいと思います。

ナオト:忙しさの質が違いますね。忙しいけど苦じゃないんです。自分がやりたいことを全部やらせて頂いているんですから。「全国ツアー大変でしょ?」って言ってくださるんですけど、ただただ自分がやりたいことのために稽古積んで、誰に何をやらされているわけでもなければ、好きなことをやっている。きついけど大変じゃないんです。

ナオト・インティライミ(C)モデルプレス
ナオト・インティライミ(C)モデルプレス

「旅」よりも今大切にしたいこと

― ドームが終わった次のことは何か考えていますか?

ナオト:引き続き海外で挑戦はしながら、日本での活動も続けます。ただ今旅に行きたいマインドは無いですね。その時間は世界への挑戦に使いたい。アフリカ、ヨーロッパを旅している時間があるなら、向こうで活動する時間に費やしたい。一旦2、3年はそういう気持ちな気がしますね。

― 今は旅よりも大切なことがある?

ナオト:時期、としてですね。旅をしたい時期もあれば、勝負をかける時期もある。…なるほど、話していて自分の中で整頓されていきました。いつもは色んな曲をリリースしたい、役者業もしたい、旅もしたいって言っていたような気がしたんです。でも「あれ?違うな」って今感じました。今は旅よりも海外で活動する時間を優先したいですね。

ナオト・インティライミ(C)モデルプレス
ナオト・インティライミ(C)モデルプレス
― 最後に今世界を目指している上で大切にしていることを教えてください。

ナオト:アイデンティティかな…。「自分を表現すること」「変えのない自分であること」は今まで以上に強く思っているような気がします。そういう表現をしたいし、そういう存在になりたい。「そこにあなたがいなきゃいけない」「この音楽はあなたじゃなきゃいけない」って。今回の曲も、今までJ-POPをしてきて、かつ世界66カ国を旅して、今海外に通っている人間だからできるモノを目指しました。向こうの人と同じことをやっていても真似になるし、なんの真新しさもないですから。自分の新しいスタイルを作っているのはアイデンティティを注入しくからこそですね。もちろんJ-POP純度の高いバラードをやりたい時期もあると思います。色んな引き出しがある状態にいるので、そのバリエーションはワクワクしながら持っていたいですね。

― ありがとうござました。

全国ツアーをしながら年末のドームを準備し、そしてLAへ通い世界を目指し始めたナオト。多忙を極めているはずの彼から出る言葉はどれも前向きで、一問一問じっくりと考えながら発言する姿が印象的だった。今、ナオトの楽曲作りは「中学生、高校生」のようだと語るが、それが彼の求めていた純粋に音楽を楽しむ姿なのかもしれない。そして出来上がった新たなサウンドに彼のアイデンティティは確かに吹き込まれている。(modelpress編集部)[PR]提供元:ユニバーサル ミュージック合同会社

21stシングル「Start To Rain」

初回限定盤(CD+DVD)
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通常盤(CD)
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■初回限定盤(CD+DVD) UMCK-9966 ¥2,160(税抜)
■通常盤(CD) UMCK-5658 ¥1,080(税抜)

【CD】
1.Start To Rain
2.Sing a song

【DVD】
1.Start To Rain(Music Video)
2.ハイビスカス(Music Video)

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