5人組イケメンダンスボーカルグループFlowBack(フロウバック)、世界初のMVで再生回数100万回突破 「ダサい」「売れない」と言われても貫く信念とは

【FlowBack/モデルプレス】2016年9月7日にメジャーデビューを果たした5人組ダンス&ボーカルグループ・FlowBack(フロウバック)。同年11月には再生回数でストーリーが変化する世界初といわれるMVを発表し、再生回数100万回を突破した。メンバーが作詞作曲、振付、スタイリングなどの役割を担うセルフプロデュース力の高さも注目され、彼ら自身が作り上げる世界観に魅了される人が急増している。
5人組イケメンダンスボーカルグループFlowBack(フロウバック)、世界初のMVで再生回数100万回突破 「ダサい」「売れない」と言われても貫く信念とは/左からREIJI、TATSUKI、MARK、MASAHARU、JUDAI(C)モデルプレス
5人組イケメンダンスボーカルグループFlowBack(フロウバック)、世界初のMVで再生回数100万回突破 「ダサい」「売れない」と言われても貫く信念とは/左からREIJI、TATSUKI、MARK、MASAHARU、JUDAI(C)モデルプレス

目次

  1. 1. メジャーデビューが与えたFlowBackへの影響
  2. 2. 大舞台を経験「ひとつ大きくなった」
  3. 3. 「FlowBackはダサい」と言われても貫いた信念
  4. 4. FlowBackが目指す先とは
  5. 5. FlowBack(フロウバック)プロフィール
  6. 6. 1stフルアルバム「VERSUS」

メジャーデビューが与えたFlowBackへの影響

― メジャーデビューから半年以上経ちますが、周囲からの反応に変化はありましたか?

MARK:FlowBackがメディアに露出し人前に出るようになってから、普段連絡を取っていない友達から「今、アーティストをやっているの?」とメッセージを貰うことが増えました。「メジャーデビューって、すごいんだな」と実感しました。ライブ会場に行って、リハーサルをして、本番を迎えて…と、インディーズ時代からやっていることは変わっていないんですが、周りがこんなに変わるとは想像もしていませんでした。

JUDAI:メジャーデビューシングル「Come A Long Way」で、初めてFlowBackのデコレーショントラックが走ったんです。トラックの出発をメンバーと見送ったとき、「俺達のトラックもこういう風に走るんだな」と感慨深く思いました。周りの人達も写真付きで「見たよ!」とLINEを送ってくれたりもしました。渋谷の街頭ビジョンにMVが流れた時は、友達が「めっちゃ、いいね」と声を掛けてくれたり、動画に撮って拡散してくれたんです。「周りに支えられているのだな」と、メジャーデビューして改めて感じました。

JUDAI(C)モデルプレス
JUDAI(C)モデルプレス
― メジャーデビューをして、周りの反応はだいぶ変わったようですね。街中で声をかけられることもありますか?

TATSUKI:5月31日に発売される初のフルアルバム「VERSUS」のトレーラー映像を渋谷で撮影したときに、「FlowBackですか?」と声を掛けて貰えました。声を掛けてくださるのは女性が多くて、生でライブを見たことがないという方からも「この間、◯◯で見ました」とか、「◯◯の番組で見ました」という声を掛けて頂きます。メジャーデビューから半年以上たって、広く認知され始めたのかなと実感しています。

REIJI:メジャーデビュー前は不安でいっぱいだったんですが、FlowBackとして活動していくなかで、友達から「REIJIが頑張っているから、私も頑張れる」というメッセージが来るようになりました。そういう存在に自分が少しずつなれているのかなと感じます。家族や友達をはじめ、ファンの方、僕達をまだ知らない方にも勇気を与えられる存在になっていけたらいいなと思います。

MASAHARU:友達がトラックや街頭ビジョンを見て連絡をくれると、「やっとスタートできたな」と思いました。個人的なことですが、父親から今の活動をずっと反対されていたんです。でもメジャーデビュー後に、「これだけやっているんだから認めてよ」と話をしたら、父親が僕のやっていることを受け入れてくれました。インディーズの頃から反対され続けて、ずっとケンカをしてきたから認めて貰えたときは嬉しかったですね。

MASAHARU(C)モデルプレス
MASAHARU(C)モデルプレス

大舞台を経験「ひとつ大きくなった」

― 「第23回 東京ガールズコレクション 2016 AUTUMN/WINTER」(9月3日/さいたまスーパーアリーナ)、「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(3月25日/国立代々木競技場第一体育館)とTGCに2回連続で出演しましたが、大舞台を経験して変化はありましたか?

「第23回 東京ガールズコレクション2016 AUTUMN/WINTER」に出演したFlowBack(C)モデルプレス
「第23回 東京ガールズコレクション2016 AUTUMN/WINTER」に出演したFlowBack(C)モデルプレス

観客を魅了したFlowBackのライブパフォーマンス


JUDAI:1回目の時はメジャーデビューをする数日前で会場に圧倒されてしまいました。正直、あまり記憶にありません…。さいたまスーパーアリーナはライブを観に行っていた側でしたが、その人たちと同じ舞台に自分が出演してみると、いても立ってもいられなくて。2回目は、3rdシングルリリースのときでした。「1回目は目線が下に行きがちだったので今回は前を見よう」と頭で考えられる余裕がありました。

MARK:TGCはFlowBackを結成してから出たかったイベントの1つでした。いざ出演させて頂くことになったときはとても嬉しかったんですが、大規模なライブのイメージが掴めなかったです。実際にパフォーマンスをしたときは、がむしゃらにやるしかありませんでした。2回目では、気持ちを整理して集中して臨んだら、お客さんの顔がちゃんと見えたのです。普段、ライブに来てくださるお客さんもいて、ボードを掲げてくださったりする姿が、少し遠くてもちゃんと見えて心強かったです。ひとつ大きくなったなと感じました。

― TATSUKIさんはリーダーとして意識していたことはありましたか?

TATSUKI:1回目は失うものが何もなかったので「とりあえず出て、どんなものなのかを体感しよう」という気持ちでした。2回目のときは、前回のパフォーマンスを超える自信はあったのですが、それ以上に「どれだけの人をFlowBackの世界観に引き込めるか」というプレッシャーはありました。ステージ上でびびっていたらダメだなと思ったので、5人で「目線を上げて、自信を持って、今できることを届けよう」と話し合い「俺達はアーティストだ」と自分たちに言い聞かせてステージに立ちました。

TATSUKI(C)モデルプレス
TATSUKI(C)モデルプレス
― やはり初めての大舞台は楽しみよりも緊張が大きかったですか?

REIJI:今でも憶えているのですが、1回目はすごく緊張してしまいました。みんなからは「楽しめばいいんだよ」と言われたし、楽しむことが正解で間違いないとは思っても、「失敗してしまったらどうしよう」「うまくできなかったらどうしよう」という不安が大きくて100%のパフォーマンスができなかったんです。それがとても悔しくて、2回目は「このステージに立てていることを楽しまないでどうする!」と自分に言い聞かせました。曲が始まる前のMCも自信を持って堂々とできたし、パフォーマンスもしっかりとできました。ステージが始まる前のメンバーはみんな集中していて、「自分も負けずにかましてやろう」という気持ちになりました。

MASAHARU:僕は1回目も2回目もシンプルに楽しかったです。僕たちのことを知らない人が多くて、その人達にFlowBackを知ってもらえる機会じゃないですか。ワクワクしましたし、逆に「足りないな、もっと歌いたいな、もっとFlowBackのことを知ってほしいな」と思いました。

MASAHARU、REIJI(C)モデルプレス
MASAHARU、REIJI(C)モデルプレス

「FlowBackはダサい」と言われても貫いた信念

― 再生回数でストーリーが変わるMVは、再生回数100万回以上と大きな話題となりましたね。

MARK:「半歩先を行く」ということがFlowBackのテーマなので、楽曲だけではなくMVでも半歩先を目指して制作しました。MVを100万回再生してもらうのは大変なことなので、FlowBackを知ってもらう良いキッカケになったのではと思っています。

REIJI:再生回数でストーリーが変わっていくのは僕たち自身もすごく面白いと思いました。見ている人も参加している感覚になれるし、飽きないんじゃないかなと思います。

REIJI(C)モデルプレス
REIJI(C)モデルプレス
― そんな経験を経て1stフルアルバム「VERSUS」のリリースとなりましたが、どんなアルバムになっているのか教えてください。

TATSUKI:僕たちの永遠のテーマなのですが、「挑戦者」という思いを込めています。僕達はジャケット写真などではクールなグループに見られがちなのですが、様々なことに挑戦してきた泥臭い5人です。今回のアルバムには、自分自身の壁を超えることをはじめ、音楽業界だったり、同じステージに立つアーティストさん達にも挑戦していこうという思いを込めています。宣戦布告ではないですけど、戦いに行くという意味で「VERSUS」というタイトルを付けました。会議で「VERSUS」というワードが出たときに、「これ、いいね!」とすぐに決まりました。

― 「VERSUS」に掛ける思いをお願いします。

JUDAI:昔は「FlowBackはダサい」「こいつらは売れないよ」とも言われていました。でも、俺達はこれがかっこいいと思うモノに対して信念を貫いてきました。諦めない姿勢を見て貰えると嬉しいです。

MARK:「VERSUS」をはじめ、一つひとつの作品に時間を掛けて、みんなの気持ちを確認し合いながら作っています。僕達だけではなく、みんな生きているうえで挑戦していると思います。「VERSUS」でその挑戦している人たちの背中を押したいと思っています。

TATSUKI:僕達を含め多くの人が同じように悔しい思いをしているだろうし、みんなが感じてる「挑戦したい」という気持ちで僕達もやっています。本当に小さなことでもいいので、自分の中で戦うということをしてほしいなと思います。そういうきっかけになる1枚だと思います。

MARK、TATSUKI、JUDAI(C)モデルプレス
MARK、TATSUKI、JUDAI(C)モデルプレス
― ライブに来て頂ければ、その想いも直接届けられそうですね。

REIJI:そうですね。音や映像だけでは伝わらない部分もいっぱいあるので、ぜひライブを観て頂いて、どんな気持ちでFlowBackが「VERSUS」を掲げて戦っているのかを感じてほしいです。音楽をあまり聴かない人も僕達のことを観て頑張ろうとか、自分も挑戦しようとか、そんなきっかけになってくれたらいいなと思います。

MASAHARU:ジャケット写真では伝わらない人間味がライブでは出ています。戦ってやろうという思いが加速していくような曲もありますし、傷ついたときに励ます曲もあります。同世代の方もきっと何かに共感できるような等身大のスタイルがあると思います。ぜひ、この1枚を聞いて一緒に戦っていけたらなと思います。

FlowBack「VERSUS」(写真提供:所属事務所)
FlowBack「VERSUS」(写真提供:所属事務所)

FlowBackが創り出す世界観とは


FlowBackが目指す先とは

― 今後、どんな挑戦をしていきたいか聞かせて下さい。

JUDAI:まずは音楽業界に挑戦したいです。ただ音楽だけにとらわれず、他ジャンルに挑戦できたり、違う角度からでも「FlowBack」という名前が出てくるアーティストになりたいと思っています。ファッションも好きでストリート系をよく着るので、ストリート色が強い雑誌に出れたら嬉しいですね。様々な業界や世界に挑戦できる種を蒔いていきたいです。

MARK:僕は衣装とスタイリングを担当しているのですが、ファッションに関しては流行りを捕らえたいタイプなんです。人より先をいって、周りがやり始めたら「今、それやってるんや!」と心の中で思うのが好きです(笑)。なので、これからも「何これ、ダサい」と思われても、1年後とかに周りの人たちがなんだかんだ言ってそれを着ちゃっている、というアーティストを目指したいです。今でもFlowBackが先を進んでいて、半年後に何気なく周りの同世代のアーティストさんがそれを取り入れたりしていると感じることがあります。

MARK(C)モデルプレス
MARK(C)モデルプレス
TATSUKI:僕は振り付けをしているので、プロダンサーの振り付けに勝てるようなものを、このアルバムをきっかけに作って勝負していけるようになりたいと思っています。ダンスは小学校3年生から10年以上、HIPHOPを中心にやってきました。昔はダンスをやっている男子があまりいなくて学校では浮いていたのですが、その辺も先取りをしていたのかしれません(笑)。

REIJI:音楽業界や他のアーティストの方々と“VERSUS”していくことはもちろんですが、僕は自分自身とも戦っていきたいなと思っています。自分には弱い部分がいっぱいあり、FlowBackを組んで、メンバーと一緒にいる中で成長してきました。「VERSUS」をきっかけに、もっと自分自身と向き合って、昨日の自分を毎日超えていきたいです。

MASAHARU:僕も、自分自身と戦っていきたいです。メジャーデビュー前も、メジャーデビューしてからも、自分の弱いところだったり、満足できないことが多くあります。そこを一つひとつクリアしてきて今の自分があるので、これからも自分と戦っていけば、その先の道が見えてくるのかなと思っています。

(左から)REIJI、MARK、TATSUKI、MASAHARU、JUDAI(C)モデルプレス
(左から)REIJI、MARK、TATSUKI、MASAHARU、JUDAI(C)モデルプレス
― ありがとうございました。

FlowBack(フロウバック)プロフィール

2013年結成。MASAHARU、TATSUKI、MARK、REIJI、JUDAIからなる5人組ダンス&ボーカルグループ。2014年開催の国内最大規模オーディション「LINE オーディション」で応募者125,094組の中からファイナリスト8組に選出され注目を集める。2016年9月にメジャーデビューを果たし、本格的な歌&ダンス+アイコンとしても抜群のルックスを持ち、メンバー全員が様々な役割を担いながら成長中。楽曲制作・コレオグラフ(振付)をはじめ、高いセルフ・プロデュース能力を備えながら着々と活動の幅を広げている。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

1stフルアルバム「VERSUS」

FlowBack「VERSUS」(5月31日発売)<CD+DVD>【初回生産限定盤A】(写真提供:所属事務所)
FlowBack「VERSUS」(5月31日発売)<CD+DVD>【初回生産限定盤A】(写真提供:所属事務所)
FlowBack「VERSUS」(5月31日発売)<CD+DVD>【初回生産限定盤B】(写真提供:所属事務所)
FlowBack「VERSUS」(5月31日発売)<CD+DVD>【初回生産限定盤B】(写真提供:所属事務所)
<収録曲>
1.VERSUS
2.Come A Long Way
3.FAMOUS
4.Champague Shower
5.Heartbreaker
6.AfterRain
7.ByeBye
8.BOOYAH!
9.Phoenix Rise
10.Calling
11.I SWEAR
12.Let’ s Get Together

発売日:5月31日(水)
【初回限定生産盤A】(CD+DVD)¥3,426+税
【初回限定生産盤B】(CD+DVD)¥3,426+税
【通常盤】(CD ONLY)¥2,407+税
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