“中部で一番かわいい女子高生”準グラ・まりりん紹介「見逃し厳禁!アイドル級の可愛さ」<女子高生ミスコン最終候補者>
2017.01.06 21:00
views
“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2016-2017」が7月より開催中。応募総数37万人の中から、全国6エリアで行われた地方予選を突破した、各地方の代表14人(全国ファイナリスト)が出そろった。モデルプレスでは、そのファイナリストを一問一答形式で紹介していく。今回は「中部」地方予選で準グランプリに輝いた「まりりん」さんが登場!
Q.応募した理由、きっかけは?
乃木坂46さんのオーディションで後一歩というところで落ちてしまったのが悔しくて応募しました。Q.ファイナリストに選ばれた心境
私はみんなが憧れるような容姿ではないので、最初は本当に私でよかったのか、とても不安でした。しかし選んでいただいたからには、精一杯頑張っていきたいと思います。Q.ファイナリストで自分より可愛いと思った人はいる?いたらそれは誰?
みんな本当に可愛いです!!ゆきゅんちゃんと同じベッドで寝た時に見た彼女の寝顔が本当に可愛かったです(笑)。Q.メイクやヘアスタイル、ネイルなど美容へのこだわり
肌が弱いのでメイク道具やシャンプーなど肌に触れるものは慎重に選んでます。シャンプー → キューティクルエッセンス → リンス → 洗い流さないトリートメント → 乾かす(温風) → 冷風 → 三つ編み → 寝るというのを毎晩欠かさずしてます。Q.これだけは他の人に負けない!
ディズニー愛!!!年間パスポートを持ってるので月に数回行ってます!一眼レフでキャラクターを撮るのが趣味です(笑)。アイドル愛も負けません!!!個別握手会のためにCDたくさん買ってます!!
ピアノも10年間やっているので得意です!基本的に好きなものに対しては負けず嫌いです。
Q.最近ハマっていることは?
日本史の漫画を読むこと。日本史が苦手なので漫画を読んで流れで覚えようと思って読み始めたら面白くて止まりません(笑)。でもテストの点数は上がりませんでした。Q.憧れの人物
白石麻衣さん(乃木坂46)、秋元真夏さん(乃木坂46)、上村莉菜さん(欅坂46)、前田希美さんQ.好きな言葉
Where there is a will, there is a way.”Q.将来の夢
世界を股にかける人間。英語が好きなので英語を使ってコミニケーションができる人になりたいです。Q.夢を叶えるために必要だと思うこと
英語を勉強することです。あと、留学している友達が自分を信じることが一番大切だと言っていたので、自分を信じることも必要だと思います!Q.ファイナル審査への意気込み
高校生最後の思い出作りとして、後悔しないように楽しみたいです。受験生ということもあって勉強との両立がとても不安ですが、自分がやりたいと思ったものなので最後までちゃんとやりきりたいと思います。この14人で最高の思い出を作りたいです!Q.応援してくれる人たちへメッセージ
みなさんの応援に本当に励まされます。拙い私ですが精一杯頑張っていきますのでこれからもよろしくお願いします!(modelpress編集部)まりりんプロフィール
学年:学年:高校3年生生年月日:1998年12月2日
出身地:静岡県
血液型:A型
身長:158cm
特技:ピアノ、フルート、100mハードル
将来の夢:世界を股に掛ける人間
明日世界が滅亡するとしたら?:服屋で「ここからここまでください」と散財する。
「女子高生ミスコン」とは…?
「女子高生ミスコン」は、過去に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した女子高生限定のミスコン。プリ機投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。初の全国開催となった昨年は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に選ばれた。今年度「女子高生ミスコン2016-2017」は2016年7月にエントリーがスタートし、「北海道・東北」「関東」「中部」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の6つのエリアに分けられ、プリ機及びSNS投票審査を実施。10月に各エリア14人、計84人の“地方ファイナリスト”が選出された。
続いて、12月10日の「地方ファイナル審査」で14人の“全国ファイナリスト”に絞られ、合宿やレッスンなどを経て、2017年3月29日に“日本一かわいい女子高生”を決定。なお、グランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属するほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
“中部で一番かわいい女子高生”おはなちゃん紹介「静岡に咲いた美しき花」<女子高生ミスコン最終候補者>モデルプレス
-
“関東で一番かわいい女子高生”準グラ・あやまる紹介「東京JKはカワイイ研究家」<女子高生ミスコン最終候補者>モデルプレス
-
“関東で一番かわいい女子高生”にーに紹介「パッチリ瞳のモデル候補生」<女子高生ミスコン最終候補者>モデルプレス
-
“北海道・東北で一番かわいい女子高生”準グラ・まほっちゃん紹介「新潟が生んだショートカット」<女子高生ミスコン最終候補者>モデルプレス
-
“北海道・東北で一番かわいい女子高生”りったん紹介「北の大地の美スマイル」<女子高生ミスコン最終候補者>モデルプレス
-
“日本一かわいい女子高生”候補者84人の「マネキンチャレンジ」が圧巻モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
コロチキ西野の激変ビフォアフが話題 相方の変化にナダルが思うこと「お笑い太ろうな」【関コレ2025 S/Sインタビュー】モデルプレス
-
日向坂46佐々木久美、渡邉美穂の卒業後心境に変化 “初代キャプテン”としての思いも語る【1st写真集「めくる日々」インタビュー】モデルプレス
-
日向坂46佐々木久美“週3ピラティス”で体作り 継続の秘訣とは?理想像はaespaニンニン【1st写真集「めくる日々」インタビュー】モデルプレス
-
“堺雅人の娘役でCM初出演”14歳の藤本唯千夏って?憧れは今田美桜&出口夏希 デビューのきっかけとは【注目の人物】モデルプレス
-
谷原七音「ジュノンボーイ」出場後の変化&芽生えた思いとは ランウェイデビューまでの体作りも明かす【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
松坂桃李「御上先生」続編に言及 “全幅の信頼”岡田将生と撮影裏で相談していたこととは【インタビューVol.3】モデルプレス
-
堀田真由「見透かされているよう」接見室シーンでのこだわりとは 孤独な戦いの中で嬉しかった松坂桃李からの言葉【「御上先生」インタビュー後編】モデルプレス
-
藤田ニコル「ViVi」モデル加入時から27歳での卒業を意識 新たなスタートで「もう甘えられない」【インタビュー】モデルプレス
-
松坂桃李がプロ魂絶賛した「御上先生」 生徒キャスト 尊敬語る「自分も見習わなきゃ」【インタビューVol.2】モデルプレス