江野沢愛美、抜群のスタイルを保つ“心がけ” 今したいこと、夏の思い出も明かす
2016.09.13 17:15
views
モデルで女優の江野沢愛美が3日、さいたまスーパーアリーナにて開催されたファッションフェスタ「第23回 東京ガールズコレクション2016 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演。バックステージでモデルプレスのインタビューに応じた。
― ステージの感想からお願いします。
江野沢:名前のボードを持ってくれている子がたくさんいて嬉しかったです。
― 今着ているコーディネートのポイントを教えてください。
江野沢:ハイウエストのワイドパンツ。カーキのこういうボトムはあまり履かないので新鮮です。
― プライベートでは最近、どのような服を着ていますか?
江野沢:ガーリーだけど少しどこかにエッジが効いているようなコーディネートをよくします。
― 秋冬ですでに買ったアイテムは?
江野沢:ベレー帽が大好きすぎて、毎年買っているんですけど、今年は特に気になるものが多くて、展示会でも5個くらい買いました。ベレー帽は自分の好きなスタイルにも合わせやすいんです。
― 最近、スタイルキープで心がけていることはありますか?
江野沢:普段からあまり体型が隠れるような服は着ないようにしています。上にパーカのようなゆったりしたものを着れば、脚は絶対に出すみたいな。その考え方は季節関係なく、一年中意識しています。太ると顔に出やすいので、小顔矯正に行ったりもしています。
― お肌のケアで気をつけていることは?
江野沢:ニキビができやすいので薬を塗って寝たりはしています。
― 映画『傷だらけの悪魔』(2017年2月公開予定)で久しぶりに演技のお仕事。いかがでしたか?
江野沢:お芝居をすることが本当に久々だったので、不安がつきまとう中での撮影でした。でも小さい頃からお芝居のレッスンをしていたので、やっとできるという喜びも大きかったです。まだ完成したものを観ていないので、なんとも言えませんが、周りの方にたくさん褒めていただいたので完成、そして公開が楽しみです。
― この夏、プライベートでの思い出はありますか?
江野沢:お盆前に休みを5日間いただいて、韓国旅行に行きました。韓国は大好きで本当によく行っています(笑)。今回は中学の友だちと、一眼フィルムカメラを持って行って、夜に写真を撮ったり、チマチョゴリを着たり、あとは韓国のロッテワールドっていう遊園地があるんですけど、そこに写真を撮りに行ったり。いま現地で流行っているカフェにもたくさん行きました。
― 今年も残り4ヶ月。プライベートでも仕事でも今年中にやっておきたいことは?
江野沢:幼なじみが車を買って、それに乗せてもらったらすごく憧れちゃって。車の免許を取りたいと思ったので、まず今年中に自動車学校に入会したいです!
(modelpress編集部)
2008年より雑誌『ピチレモン』専属モデルとしてティーンから圧倒的な人気を集め、現在『Seventeen』専属モデルとして活躍中。水着やファッションコスメなど自身のプロデュースする商品が大ヒットするなど話題を集めている。タレントとしてNHK Eテレ『すイエんサー』にレギュラー出演のほか、2017年2月に公開の映画『傷だらけの悪魔』の主演に抜てきされるなど女優としても注目を浴びている。
江野沢:名前のボードを持ってくれている子がたくさんいて嬉しかったです。
― 今着ているコーディネートのポイントを教えてください。
江野沢:ハイウエストのワイドパンツ。カーキのこういうボトムはあまり履かないので新鮮です。
― プライベートでは最近、どのような服を着ていますか?
江野沢:ガーリーだけど少しどこかにエッジが効いているようなコーディネートをよくします。
― 秋冬ですでに買ったアイテムは?
江野沢:ベレー帽が大好きすぎて、毎年買っているんですけど、今年は特に気になるものが多くて、展示会でも5個くらい買いました。ベレー帽は自分の好きなスタイルにも合わせやすいんです。
― 最近、スタイルキープで心がけていることはありますか?
江野沢:普段からあまり体型が隠れるような服は着ないようにしています。上にパーカのようなゆったりしたものを着れば、脚は絶対に出すみたいな。その考え方は季節関係なく、一年中意識しています。太ると顔に出やすいので、小顔矯正に行ったりもしています。
― お肌のケアで気をつけていることは?
江野沢:ニキビができやすいので薬を塗って寝たりはしています。
― 映画『傷だらけの悪魔』(2017年2月公開予定)で久しぶりに演技のお仕事。いかがでしたか?
江野沢:お芝居をすることが本当に久々だったので、不安がつきまとう中での撮影でした。でも小さい頃からお芝居のレッスンをしていたので、やっとできるという喜びも大きかったです。まだ完成したものを観ていないので、なんとも言えませんが、周りの方にたくさん褒めていただいたので完成、そして公開が楽しみです。
― この夏、プライベートでの思い出はありますか?
江野沢:お盆前に休みを5日間いただいて、韓国旅行に行きました。韓国は大好きで本当によく行っています(笑)。今回は中学の友だちと、一眼フィルムカメラを持って行って、夜に写真を撮ったり、チマチョゴリを着たり、あとは韓国のロッテワールドっていう遊園地があるんですけど、そこに写真を撮りに行ったり。いま現地で流行っているカフェにもたくさん行きました。
― 今年も残り4ヶ月。プライベートでも仕事でも今年中にやっておきたいことは?
江野沢:幼なじみが車を買って、それに乗せてもらったらすごく憧れちゃって。車の免許を取りたいと思ったので、まず今年中に自動車学校に入会したいです!
(modelpress編集部)
江野沢愛美(えのさわ・まなみ)プロフィール
生年月日:1996年11月1日/出身地:千葉県/身長:171cm2008年より雑誌『ピチレモン』専属モデルとしてティーンから圧倒的な人気を集め、現在『Seventeen』専属モデルとして活躍中。水着やファッションコスメなど自身のプロデュースする商品が大ヒットするなど話題を集めている。タレントとしてNHK Eテレ『すイエんサー』にレギュラー出演のほか、2017年2月に公開の映画『傷だらけの悪魔』の主演に抜てきされるなど女優としても注目を浴びている。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
玉城ティナ「キャーキャーしたい」今やりたいこと、夏の思い出、スタイルキープ法モデルプレス
-
りゅうちぇる、ぺこへ“本気プロポーズ”を宣言 記念日に「最高の思い出!」モデルプレス
-
台湾版「ViVi」2度の単独表紙で史上初の快挙 “池端レイナ”日本人気も急上昇!月9「スキコト」の舞台裏・美の秘訣を語るモデルプレス
-
新川優愛“いつもの夏と違った”体調管理法 スタイルキープ、夏の思い出も語る「私も負けてられない!」モデルプレス
-
【PR】ぺこ&りゅうちぇるのおしゃれペアルックに「可愛い」「まねしたい」の声続出株式会社ニューバランスジャパン
-
三吉彩花、プライベートで初体験 夏の思い出&スタイルキープ法を明かすモデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
「スポ男」総合優勝・山本良幸、番組特化した練習法とは 山田勝己は涙の理由語る【モデルプレス独占インタビュー】モデルプレス
-
「イグナイト」“全員黒スーツ”に込めたメッセージ「チャレンジングな提案だった」間宮祥太朗本人と偶然重なったこととは【スタイリストインタビュー】モデルプレス
-
高橋一生、初共演・井浦新の魅力熱弁「なぜこんなにも惹かれるんだろう」邦画初の全編ヴェネツィアロケ裏話【「岸辺露伴は動かない 懺悔室」インタビュー】モデルプレス
-
【PR】瀬名ちひろ「サツコレ」ソロで凱旋ステージ&初ランウェイ “kawaii EDM”な新曲で魅せる「今までとは違った自分」【インタビュー】株式会社DONUTS
-
【PR】STPR5組目・すにすて、東京ドームデビューの裏側「涙がこぼれた」夢を諦めなかった7人が初舞台を振り返る<メディア初インタビュー>株式会社STPR
-
Koki,、スタッフ全員に手紙 渡邊圭祐&綱啓永が語る座長の素顔「付いてきてよかった」【「女神降臨」インタビュー】モデルプレス
-
【PR】<≠MEインタビュー>冨田菜々風「ファンの皆さんのおかげでここまで来れた」 10thシングルで魅せた新たな一面と挑戦キングレコード株式会社
-
Kep1erが考える“別れ”の意味――前に一歩踏み出す方法・ファンに伝えたいこと「もちろん悲しいですし未来は怖いかもしれません」【<AGAINST THE WORLD>インタビューVol.2】モデルプレス
-
Kep1er、オーディションから続く強い絆「他の人にそう容易く崩されない」7人の変化を感じた瞬間明かす【<AGAINST THE WORLD>インタビューVol.1】モデルプレス