モデルプレスのインタビューに応じた(左から)朝長美桜、兒玉遥、田島芽瑠(C)モデルプレス

“センターを固定しない” HKT48が手に入れた武器 兒玉遥・田島芽瑠・朝長美桜、激動経て迎えた5年目 モデルプレスインタビュー

2016.09.09 07:00

HKT48兒玉遥(19)、田島芽瑠(16)、朝長美桜(18)がモデルプレスのインタビューに応じた。6月に行われた「AKB48 45thシングル選抜総選挙」では、史上初の2連覇を成し遂げた女王・指原莉乃を筆頭に、立候補42人のうち約半数の19人がランクインしたHKT48。結成当初の平均年齢は13.8歳。“最年少グループ”としてスタートしてから5年、いまやその人気は先輩グループと匹敵する。しかし、ここまで来るのは平坦な道ではなかった。メンバーの脱退と移籍、そしてこれまでの48グループでは見られなかった初期からの度重なるセンター交代劇…激動の日々を駆け抜けてきた中心メンバー3人のリアルな今の胸の内を聞いた。

激動のセンター交代劇

HKT48と言われて、ファン以外の人はどのメンバーを頭に思い浮かべるだろうか?指原はもちろん、AKB48のセンターを務めたこともある宮脇咲良という声も多いだろう。しかし、シングルでのセンター経験が最も多い兒玉、2014年に初出場した「NHK紅白歌合戦」で披露した代表的楽曲「メロンジュース」でWセンターを務めた田島、朝長も負けず劣らずの存在感を発揮している。

(左から)宮脇咲良、兒玉遥、指原莉乃/映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
(左から)宮脇咲良、兒玉遥、指原莉乃/映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
これこそが、HKT48の武器。SKE48では松井珠理奈と松井玲奈(現在は卒業)、NMB48では山本彩と渡辺美優紀(現在は卒業)といったように、グループの顔となる圧倒的なメンバーが存在したこれまでの姉妹グループと比べ、HKT48は結成当初から意図的にセンターメンバーを頻繁に変更することによって、多くのメンバーが“顔”としての役割を担ってきた。

指原莉乃がメンバーの急所に斬り込む

指原莉乃(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
指原莉乃(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
そんなHKT48メンバーの今と未来にスポットを当てた初のドキュメンタリー映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』のBlu-ray&DVDが9月14日に発売。HKT48メンバーでかつHKT48劇場支配人も務める指原が初めて監督を務めた同作は、創立当時からの貴重な映像とともに青春の記録を振り返っている。

一番の見どころとなるのが、指原監督自身によるメンバーとの一対一のインタビュー。カメラ片手にメンバーを直撃し、ときに優しく心のひだを撫でるように、ときに相手の急所にメスを入れ、カメラの前で本音を引き出した。

48グループの中で最も緊張が走るといっても過言ではないのが、シングルのセンターポジションを発表する瞬間だが、同作の中ではまさにその瞬間の貴重な映像も織り交ぜながら、メンバーの当時の心境に迫っている。

兒玉遥の葛藤「感情むき出しになっちゃって…」

指原莉乃、兒玉遥/映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
指原莉乃、兒玉遥/映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
― 指原さんとのシーンでは、聞いたことがないような本音が聞けました。インタビュアーとしての指原さんはいかがでしたか?

兒玉:普段接しない方だと、やっぱり壁が少なからず出来てしまうと思うんですけど、さっしー(指原)は近くにいるメンバーなので、そこを取り払って潜り込んでくれて、スルスル喋っちゃいました。普段隠している気持ちや思いをすごい引き出すのが上手くて、「絶対泣かないぞ!」と決めていたのに、いざ話してみたら感情むき出しになっちゃって、泣いてしまいました。「すごいなあ」と思いました。

兒玉遥(C)モデルプレス
兒玉遥(C)モデルプレス
― 兒玉さんはシングルデビュー前にセンターに選ばれてから、様々な紆余曲折があったのではないでしょうか?1stシングル「スキ!スキ!スキップ!」で当時研究生だった田島さんがセンターに抜擢されたときは、ファンの皆さんの間でも話題となりましたが、映画の中でも「なんで私じゃダメだったんだろう?」と涙をしていた姿が印象的でした。

兒玉:私はやっぱりセンターポジションに対する思いが強くて、ファンの方とも一喜一憂しながら進んできました。なかなか普段はその思いを話す機会はないので、ファンの方にとっても新鮮だったようです。

― 今でも、「センターにずっと立っていたい」という意識は強いですか?

兒玉:今は、ポジションだけにこだわらないで、自分の夢に向かって頑張れたらいいかなと思っています。

(左から)朝長美桜、兒玉遥、田島芽瑠(C)モデルプレス
― そうなんですね。何か、心境の変化があったのでしょうか?

兒玉:センターはファンの方に1番見て頂ける場所で、きっとみんなが立ちたい場所だと思います。でもどうやったらなれるとか、どういう子がなれるとか、明確な理由はないと思っています。活動していく中で、1人1人頑張り方が分からなくて悩んだり、困難が待ち受けていたりすると思うんです。今年の総選挙はファンの皆さんのおかげで9位だったんですが、そうやって違うところで結果をもらえると自信がつくので、どこにいても応援してくださっている方がいるんだなと気づけたし、自信にもなりました。なので、今はそういう風に考えられるようになったんだと思います。

― センターに立つことを最終的な目標にするというよりは、ファンの方の気持ちに応えることを意識していきたいと。

兒玉:そうですね。HKT48は結成して5年目になって、後輩もたくさん出てきました。「この子も、この子もセンター出来るな」というグループのほうが楽しいし、私の理想としているグループだと思います。

兒玉遥/映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
兒玉遥/映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
― 確かに、後輩にチャンスを与えるという意味では、8thシングル「最高かよ」(9月7日発売)のセンターに、3期生の松岡はなさんが大抜擢されていますね。

兒玉:そうなんです。はなちゃんに期待しています!

田島芽瑠「多くのメンバーに光が当たったほうがいい」

田島芽瑠/映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
田島芽瑠/映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
― 田島さんは、センターについてどう思われますか?

田島:今回の映画でも、はるたん(上野遥)がフューチャーされているんですが、色んな所で、色々なメンバーに光が当たるチャンスがあるところが、HKT48の良いところだと思います。センターを固定しないことで、皆が目指せる場所になって、いつか自分にもチャンスがあるんじゃないか、いつか自分もあそこに立てるのではないかという希望が持てるし、そこに向かって頑張るという目標にもあげやすい。なので、私も固定じゃなくて、多くのメンバーに光が当たったほうがいいかなと思います。皆と一緒に目指す場所という意識が強いですね。

― 自分がセンターになりたい、というよりは、そういう気持ちの方が強い?

田島:そうですね。皆と一緒に目指す場所という意識が強いです。

田島芽瑠(C)モデルプレス
田島芽瑠(C)モデルプレス
― 映画の中では、センターに選ばれた際にMV撮影で上手く踊れず苦悩した瞬間などが映しだされていましたね。

田島:私も元々気持ちを表に出せない方なので、なかなか難しかったのですが、本音を出せました。ファンの方から「観たよ」という声もたくさん頂いて、反響の大きさを実感しました。

朝長美桜「すごい泣きました」

朝長美桜/映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
朝長美桜/映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
― 朝長さんは、「メロンジュース」のセンター発表の映像が使用されていましたが、あの映像はかなり貴重だったのでは?

朝長:ファンの方も「ジャケット撮影のときにセンター発表されるんだ」と驚いたみたいですね。

― 突然ポジションを指示されて、状況を掴めないながらもセンターに立つシーンは、緊張感が漂っていました。

朝長:そうなんです、あの場は独特な雰囲気でしたね。

(左から)朝長美桜、兒玉遥、田島芽瑠(C)モデルプレス
― 指原さんのインタビューでは、かなり泣かれていて…。

朝長:はい、すごい泣きました(笑)。

兒玉:珍しくない?

朝長:私も「泣かない!」と決めていたんですけど…。指原さんと一対一でお話したのが初めてだったんですが、お話が上手で、どんどん聞かれて答えちゃって、本当に素の自分を出していました。ファンの方にはずっと「負けず嫌い」とは言っていたんですけど、「あんまり見えにくい」「ほわっとしてる」と言われてきて、今回の映画で「そんなことを思っていたんだね」という声を聞けました。

朝長美桜(C)モデルプレス
朝長美桜(C)モデルプレス
― 「負けず嫌い」ということで、センターに対する思いも強いのでは?

朝長:私はまた(田島)芽瑠ちゃんと戻りたいなという気持ちがあります。センターになった当時は研究生でセンターという話題性みたいなものがあったんですけど実力が足りなかった部分もある。もし次にさせて頂けるなら、ファンの方が「待ってたよ」と言ってくれるような実力をちゃんとつけて、祝福されるセンターになりたいなと思います。成長した姿を見せたいですね。

朝長美桜、宮脇咲良を「追い抜きたい」

宮脇咲良/映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
宮脇咲良/映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
― 意識しているライバルについてはどうでしょうか?兒玉さん、朝長さんは、映画の中で宮脇さんの名前をあげていらっしゃいましたが。

兒玉:やっぱり同期だから比べられることも多いんですが、ファンの方が見ているよりも本当に仲が良くて、よく話します。でも私自身、さくちゃん(宮脇)がいつも1歩前を走ってくれているので、やっぱり負けないように「追いつかなきゃ!」っていう気持ちでここまで来れたというのもある。アイドルにはライバルの存在も大切だと思います。

朝長:さくちゃん(宮脇)は似ているというか…昔は“ロリ”という路線が一緒で、加入当初からファンの方に比較されることは多かったです。AKB48さんの選抜やセンターも経験して、同じチームで公演で隣に立つと、すごくキラキラ輝いているんです。いつか追いつきたいし、追い抜きたいなと思います。

(左から)朝長美桜、兒玉遥、田島芽瑠(C)モデルプレス
― 田島さんにとってのライバルとは?

田島:私のライバルは、センターに立っていた頃の自分です。

― かっこいい!

田島:昔の私と今の自分が1番比べられるから、「負けたくないな」と思うんです。もう4年目にもなるので、当たり前なんですけど、ずっと成長していけたらいいなと思いますね。

夢を叶える秘訣

(左から)朝長美桜、兒玉遥、田島芽瑠(C)モデルプレス
― 最後になりますが、夢を追い続けている皆さんの「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。今、夢を叶えるためにどんなことを頑張っていますか?

兒玉:「可愛くなりたい」です(笑)!AKB48さんの選抜の中にいると、可愛い人が多すぎて劣等感を感じるんですけど、その気持ちが大切だなと。「このままじゃダメだな」と思って、1つずつコンプレックスを克服していく。自分なりにストレッチしたり、メイクを研究したりして、欠点があるのはしょうがないから、認めて努力し続けることです。

田島:私は小さい頃からずっと歌手という夢を持っていて、卒業文集とかにも全部「歌手」と書いているくらいその思いは強かったんですけど、時々この仕事をしていると、分からなくなって、その気持ちも忘れそうになるんです。でもその強く思っていた気持ちを心から出さないというか、頭に残しておく、前に進むことをちゃんと忘れないでいた方が良い。なので、その強い思いがいつかきっと叶うんじゃないかなと思って1日1日を大事に過ごしています。

朝長:ファンの方への感謝の気持ちを忘れないこと。私は歌もダンスもあんまり得意じゃない、普通の女の子。そんな私を応援して下さっているファンの方がいるからステージに立てていることを実感するので、常に心がけています。

― ありがとうございました。

映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』Blu-ray & DVD(9月14日発売)(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会

“尾崎支配人が泣いた”紅白落選…リベンジ誓う

タイトルの「尾崎支配人が泣いた夜」とは、昨年「NHK紅白歌合戦」から落選した日のこと。2014年に初出場を果たし、2年連続出場を目指していたメンバーに落選を伝える瞬間、気丈に振る舞おうとしていた尾崎充支配人の目に涙が溢れた。

昨年、国内で5組目のグループとなるNGT48も誕生し、今年はさらに出場権争いが熾烈になることが予想される。

「今年も出たいという気持ちは?」と尋ねてみると、全員が「出たいです」と即答。「最近ずっとツアーをやらせて頂いているので、今はライブにすごく力を入れています。だから、ライブが楽しい!もし出演出来たらライブの楽しさを紅白のステージでもアピールしたいです!」(兒玉)とリベンジを誓う姿は頼もしかった。(modelpress編集部)

映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』

Blu-ray&DVD、9月14日(水)発売
スペシャル・エディション(2枚組)
発売元:2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
販売元:東宝

<イントロダクション&ストーリー>
九州は博多を拠点に誕生して4年。48グループのうち国内で4番目、末っ子のグループでありながら、AKB48シングル選抜総選挙で連覇を果たした指原莉乃を中心に、破竹の勢いで快進撃を続けるHKT48。今回が初となるドキュメンタリー映画の監督として白羽の矢が立ったのは、なんとグループのド真ん中にいる指原本人だった。

映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
アイドルとしてはプロだが、映画監督としてはド素人。だからこそ、小手先のテクニックなんて意味がないとばかりに、持ち前の好奇心と行動力を全開にして、カメラと共に体当たりで切り込む。創立当時からの貴重な映像とともに少女たちが刻んだ青春の記録を振り返りながらも、指原監督によるインタビューを織り交ぜてメンバーの今と未来にもスポットを当てていく。ときにやさしく心のひだを撫でるように、ときに相手の急所にメスを入れてまで、カメラの前で本音を吐き出させる!

映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』より(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会
情熱と挫折、光と影、理想と倦怠を繰り返しながら、それでも夢をあきらめず、たくましく成長していく博多の少女たち…。メンバーの笑顔の奥で燃える赤い想いとはなんなのか。頑張っても報われていない子にいったい何を聞けばいいのか。そもそも自分がHKT48に来て、本当に仲間のためになっているのだろうか?指原監督の葛藤の矛先はついに、運営スタッフにまで向けられていく――。

この映画で私たちはプレイングマネージャーである指原とともに、誰も立ち入ることのできなかった未知なる領域へと否が応でも足を踏み込むことになるだろう。

近日HKT48メンバーの“女子力”を探るインタビュー後編も配信予定!(左から)朝長美桜、兒玉遥、田島芽瑠(C)モデルプレス
近日HKT48メンバーの“女子力”を探るインタビュー後編も配信予定!(左から)朝長美桜、兒玉遥、田島芽瑠(C)モデルプレス

兒玉遥(こだま・はるか)プロフィール

生年月日:1996年9月19日/出身地:福岡県/HKT48チームH所属AKB48チームK兼任。ニックネームは、はるっぴ。2011年、第1期生としてデビュー。結成当初に劇場公演ではセンターポジションを務める。2014年4thシングル「控えめI love you !」でシングルにおいて悲願の初センターとなり、その後4作連続センターポジションを担当。第8回総選挙順位は9位で、AKB48グループ初選抜入り。滑舌の悪さなど愛らしいキャラクターが知られ、同じく1期生の宮脇とともに、グループを引っ張っている。

田島芽瑠(たしま・める)プロフィール

生年月日:2000年1月7日/出身地:福岡県/HKT48チームH所属。2012年に2期生オーディションに合格し、2013年発売の1stシングル「スキ!スキ!スキップ!」でセンターに抜擢。その後、同じ2期生の朝長とともに“めるみお”コンビとして2ndシングル「メロンジュース」3rd「桜、みんなで食べた」でダブルセンターを経験。第8回総選挙順位は43位。伸びやかな歌声と、天真爛漫な物おじしない性格が魅力。

朝長美桜(ともなが・みお)プロフィール

生年月日:1998年5月17日/出身地:福岡県/HKT48チームKIV所属AKB48チーム4兼任。2012年に2期生オーディションに合格し、「メロンジュース」で初センター。第8回総選挙順位は23位。田島とともにAKB48グループの次世代メンバーユニット「てんとうむChu!」としても活動中。“もっちりボディ“と称されるスタイルで各グラビア誌にも引っ張りだこで、朗らかなキャラクターで人気を集めている。

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